山ある記(07上)

6月30日、奥多摩の軍刀利(ぐんだり)沢〜陣馬山に行きました。前回、軍刀利沢へは
99.5.23

南郷9:40〜軍刀利沢出合10:35〜三国峠13:30-14:00〜陣馬山15:55-16:15〜和田バス停17:10

矢沢林道を歩き、廃屋を過ぎた軍刀利沢出合には、赤テープを巻いた15cmほどの木がある。この脇の踏み跡を降り、準備。
軍刀利沢は、小さなゴルジュもある、この時期は暗い感じのする沢だ。所々にある縞模様の岩が美しい。
小さな滝も多く■写真68KB■写真44KB、結構巻いたものも有る。3つほどは、左岸に古びたトラバース用のロープがセットしてある。 2つ目は見逃し、右岸の泥の小ルンゼを上がり、ちょいと怖い思いをした。
忠実に本流と思わしき所をつめると最後に踏み跡のある泥壁となり、直ぐに三国山と生藤山の中間の標識のあるところに出て、丁度2人組が居る所だった。
生藤山から連行峰の先までは自然林の多い好ましい道。ギンリョウソウ、イチヤクソウが咲いていた。
陣馬山で霧雨が降りだし、満開のアジサイの花畑の和田を降り、バス停に着いたらかなり降りだした。


6月16日、丹沢の小草平ノ沢に行きました。前回は
01.7.15

大倉9:05〜入渓点10:15〜堀山ノ家12:55-14:10〜大倉15:30

二俣で10人ほどのグループが沢の準備をしていた。このグループは勘七ノ沢F1を登っていた。
小草平ノ沢は、水流も少ない小さな沢である。しかし、登れるか巻くかを選択させられるような小滝■写真60KBの続く楽しめる沢だ。
詰めは杉林の急な登り。あえぎながら上げると堀山ノ家の少し下の登山道に出た。
堀山ノ家で濡れものを干して大休止。スニーカを脱いだら蛭に2箇所も喰われていた。


6月2日、丹沢のマスキ嵐沢に行きました。前回は
04.8.22

大滝橋9:25〜マスキ嵐沢出合9:50-10:10〜登山道12:20〜権現山12:30-13:00〜西丹沢14:10〜大滝橋15:10

8時F氏に8時愛甲石田でピックアップしてもらい、大滝橋に駐車。
標識のあるマスキ嵐沢出合で沢の支度をし、入渓。ゴーロも殆ど無く、小さな沢の続く美しい沢だ。
F3の二段クの字の滝■写真67KBでは、若い女性の2人組がザイルワークの訓練だそうでトップロープで水線を登っていた。 我々は、上端で右端のブッシュを掴んで這い上がった。
水の涸れたF7で、Cさんが直登したいというので、巻いて上からロープを垂らした。この沢は、前には無かった確保用のボルトがあちこちにあって、随分人気があることをうかがわせる。
急になった沢を上がると直ぐに稜線の登山道に出る。ここから権現山往復がなかなか厳しい。
帰りは、バスまで時間があるので箒杉を見物しながら大滝橋に戻り。
ブナの湯に寄る。


5月26日、榛名山の掃部(かもん)ヶ岳に行きました。

市営駐車場9:30〜硯岩9:55〜掃部岳10:30-10:55〜杖ノ神峠〜市営駐車場12:40

環七でピックアップしてもらい、国民宿舎榛名吾妻荘の隣の駐車場に到着。
下が笹原の人工林を一登りすると榛名湖が一望
■写真31KB■写真31KBできる硯岩に至る。
後は、林の中の急坂を登る。掃部岳山頂はあまり広くない。木にさえぎられ展望もさほど良くない。
笹原の急坂を下る。ツツジがあちこち咲いている。まだ、蕾も多い。 杖ノ神峠からは1時間ほどの林道歩き。


5月20日、丹沢山に行きました。前回は
02.11.9の逆コース。

三叉路9:35〜本間ノ頭11:10〜丹沢山〜塔ノ岳14:05-15〜大倉

丹沢三峰辺りのシロヤシオはどうだろうかと、久し振りの長距離を歩くことにした。
本厚木からのバスで降りたのは私と若い女性一人。
三叉路〜丹沢山は、ほとんど展望の無い単調な登り。下のほうは蛭が出るので、足早にひたすら歩く。
しかし、前後した若い女性には、本間ノ頭であっという間に抜かれてしまう。
本間ノ頭の手前辺りから、シロヤシオがあちこち咲いている。ブナの新緑が美しい■写真91KB■写真56KB。満開には若干早いかな。 咲いているトウゴクミツバツツジは、極めて少ない。
丹沢山辺りは、ブナの新緑には早く、青々したバイケイソウばかりが目立つ■写真90KB
塔ノ岳北面のシロヤシオは、まだしっかり蕾だった。


5月13日、丹沢大山の春岳沢に行きました。前回は
05.7.17

出遅れ、高尾山とも思ったが、もう暑いし、花もめっきり少ないし、という 訳でアプローチ、遡行時間も極めて短い春岳沢を選択。 遅い時間に、バス同乗のハイカーも数名。
蓑毛からヤビツ峠への道を途中で分かれ、髭僧ノ滝に至る。
髭僧ノ滝■写真85KBは、右の乾いた岩を上がる。
その先、所々どれも簡単な小さな滝がある。可愛らしいヒメレンゲが あちこち咲いている■写真72KB
と思ったら、白骨化した小鹿があった。
あっという間に、三股。右上からこんこんと湧き出す水を頂く。 左岸には良い道が登山道の方に続いている。

前回、右岸に踏み跡らしきものがあるのを確かめていたので、これを辿る。
プラスチックの杭が頼りだが、極めて踏み跡薄く、ざれた斜面がいやらしい。
途中、比較的新しい植林跡に出たのを気に、尾根状を直上。
仕事道?鹿道?を辿り、最後はスズタケの中の踏み跡を登山道に出た。

ここで大山山頂に向うのを止め、もう一つの気になる所、春岳山に向う。
入口は登山道に進入禁止の木が置かれているので、直ぐ分かる。
春岳山は、落葉樹林内の展望の無い、平坦地だった■写真93KB
遅めの食事を取る。 スニーカを脱いだら、やはり今年も蛭にご馳走してしまっていた。
春岳山の先、緩やかな尾根状を西に向う。平坦地が終わると薮っぽくなり、 壊れた鹿柵を越え、植林帯の歩けそうな所をどんどん下る。
鹿柵の穴を抜けると涸沢に出た。ピンクのテープが上流方向に続いているので 少し行ってみるが人の歩いたような気配はない。引き返し下流に向うと、 しばらくして沢沿いの登山道に出た。ヤビツ峠は直ぐだった。

蓑毛9:55〜髭僧ノ滝10:30〜三股11:15?-35?〜植林跡12:00〜登山道12:50?〜 春岳山13:10?-40〜鹿柵の穴14:00〜登山道14:20〜ヤビツ峠14:30


4月29,30日、会津駒ケ岳に行きました。
9年前、
燧ヶ岳でオフミが有った前日、桧枝岐の民宿に泊まり、DTさんと 行くはずだった会津駒ケ岳。雨で断念。9年ぶりに訪れた。

浅草発の会津田島行きの電車は、出発時にも空席があった。それにも増して 桧枝岐行きのバスは、10人ほどだった。同乗の5人グループとは、下山まで ほぼ同一の行程となった。
駒ケ岳登山口近くの民宿の脇で水を満たし、舗装道路を歩く。途中の近道に 入り、登山口で昼食とパッキングのし直し。40Lのザックでは、なかなか苦しい。
急坂を登り、ヘリポート跡の下あたりからから雪となる。 スキーでここまで滑ってくる人も多い。
ブナ林を上がり、1700m少し手前のアオモリトドマツ?の生える少し広い所で テントを張る。5人グループも傍に張った。
時間も早いので、シール、スキーアイゼンをスキーにセットして、 3,40分登って、滑ってみた。 うーん、久しぶりの滑りで思うようにいかない。
早めに夕食とし、7時頃には横になったが、なかなか眠れなかった。

翌朝、4時過ぎに写真を撮りに山頂に行く相棒を見送って、うとうと。 朝食後、シール、スキーアイゼンをセットして登りだした。30分ほどで 下山の相棒と出会った。最高の展望だそうだ。
アオモリトドマツ?が徐々に減りだし、左手に燧ヶ岳が見えた。 右手には山頂までの大斜面が広がる■写真30KB
駒の小屋には寄らず、大斜面の上部をトラバース。 先に上っていった5人グループより早く、山頂に着いた。
360度、雲ひとつない晴天。日光、燧ヶ岳■写真64KB、武尊、至仏、谷川連峰、平ヶ岳■写真38KB、 越後三山、未丈、浅草など北、東の山々は良くわからない。
5人グループが上がってきた所で、写真を撮ってもらい、下山。 多くの人が続々登ってくる。
少しぐずぐずした重い雪に、へたっぴハイカーは、何度か転倒。
それでも楽しんでテン場を見過ごし、ブナ林となって気がついた。 テン場に戻ると相棒の出発準備が完了していた。
ザックを背負って、スキーで下る。個人的には、大斜面よりブナ林の斜面の方が好きだ■写真55KB
斜面が狭くなった所で、スキーを背負い、5人グループと同時にバス停に辿り着いた。
12:40のバスに乗る5人グループと別れ、駒の湯に向った。駒の湯は、がらがら。 休憩室もないので、温泉の後、蕎麦屋で生ビールと裁ちそば、はっとう。
帰りのバスも電車も、とにかく空いていた。

29日、浅草7:10=10:20会津高原尾瀬口10:50=11:55駒ケ岳登山口12:10〜 登山口12:35〜ヘリポート跡13:55-14:05〜テン場15:00 30日、テン場7:15〜会津駒ケ岳8:35-50〜テン場10:15-11:00〜登山口12:10〜 駒ケ岳登山口12:30--桧枝岐15:00=16:30会津高原尾瀬口16:54=北千住20:40


4月21日、山梨の麻生山、権現山に行きました。

猿橋バス停8:25>下和田8:53==杉平入口9:15〜1129m手前10:25-35〜 北峰11:45-55〜麻生山12:25-13:05〜権現山14:05-15〜雨降山14:50〜 和見峠?15:20〜高指山15:50-16:00〜不老山16:20-25〜登山口入口17:00〜 不老下バス停17:15〜野田尻バス停17:35

猿橋バス停から下和田バス停までは10分ほど。 午前の唯一一本の上和田行きのバスに余裕で間に合う。
杉平入口で、同乗の十数人のグループと共に降り、対岸の部落に向けて歩き出す。
道標に従って畑を過ぎると植林帯の山道。ほどなく自然林のとなり、 スミレの類、チゴユリなど愛でながら、ひたすら斜面を登る。芽吹きが美しい。
1129mを過ぎると、尾根が狭くなり、三ツ森と呼ばれるいくつかのピークを 巻いたり越えたりする。期待していたヒカゲツツジはまだ蕾だった。
辿りついた北峰は、南、西方向の展望が良い。数日前の雪で大菩薩連峰など 1500m辺り以上の高さでは、白いもの見える。
麻生山は、古い看板のある山頂と新しい本物?の山頂とがあるが、 いずれも落葉樹林の中でほとんど展望は無い。
麻生山〜権現山〜雨降山は、緩やかで良い道だ。ただし、麻生山〜権現山間は 夏になると藪が多そうだ。
雨降山は、柵に囲われた中継局がいくつも設けられ趣がない。
雨降山からの下りは植林帯。 和見峠の先には、前に来た時にはなかった林道が横断していた。
不老山は、南方向が開け、これから向う下り談合坂SAが良く見える。
登山口入口から先、民家の庭先は、春満開で、あれこれ野草を眺めながら 下り談合坂SAの反対側の野田尻バス停に辿りついた。 1台目は満席だったが、2台目に乗れた。


4月7日、今熊山、刈寄山、市道山、醍醐丸、陣馬山と辿りました。

今熊8:35〜今熊神社9:00-05〜今熊山9:35-40〜分岐10:30〜刈寄山10:45-50〜市道山13:00-45〜 醍醐丸14:55-15:05〜和田峠15:30〜陣馬山15:50-16:10〜陣馬登山口17:25

今熊辺りは、春の花が一杯。もうイチリンソウまで咲き出していた。
今熊神社は、ミツバツツジで有名らしい。まだ、観光には時間が早いらしく、3、4人だけだった。 ヤマザクラにミツバツツジが美しい。
今熊山への参道を上がる。スミレの類が咲き出していた。
今熊山から落葉樹と植林帯の緩いのぼりの路が続く。しかし、左手の採石場の騒音が煩わしい。
刈寄山へは少し登り。山頂には東屋があるが、展望はほとんどない。
来た道を少し戻り、分岐から市道山に向う。左手より林道が迫り、林道を横断して進む。 植林帯も多く、余り好ましい道とはいえない。
市道山へも少し登る。山頂からの展望は、同じようにほとんどない。
醍醐丸への道は、落葉樹の少し好ましい道もある。
醍醐丸は、北を除き植林帯。和田峠までも同様。
陣馬山にたどり着く頃から少雨。少しの雨宿りで止む。
舗装道路を最も歩かずに住む道を選択し、南に良い道を辿る。 2時間の間隔のあるバスに上手く間に合った。


4月1日、大山三峰周辺にいきました。

煤ヶ谷8:25〜取り付き8:45-9:00〜ピーク9:35-45〜縦走路10:50-55〜大山三峰11:30〜 唐沢峠北12:00-30〜唐沢峠12:50〜分岐13:05〜778m分岐13:45〜日向・大沢分岐13:50〜 二ノ沢の頭14:05〜奥の院分岐14:15〜日向山15:20-40〜日向薬師15:40-50〜日向バス停


3月24日、奥武蔵の蕨山に行きました。
さわらびの湯9:30;;名郷9:40〜尾根10:35-45〜蕨山11:50-12:30〜大ヨケの頭13:15〜 金毘羅神社跡14:00〜さわらびの湯14:35


3月17日、丹沢の大山北部のマイナールートに行きました。
この所、 鍋嵐、大山北尾根、宝尾根、、、、と大山北方のマイナールートに 足繁く出向いている。今日は、13号鉄塔尾根、ネクタイ尾根と辿った。

8時頃秦野に着くと雪が舞っていた。ヤビツ峠行きのバスは運休で、蓑毛止まり。 それでも1台が一杯になるような人の多さだ。
蓑毛から少し雪が降る中、ヤビツ峠まで1時間のアルバイト。 ヤビツ峠には、2番に辿りついたので、閑散としていた。遭難救助訓練なのか 県警の人と犬が出かけるところだった。
雪が止んで、青山荘まで沢沿いの道を下る。
諸戸山林事務所から13号鉄塔の巡視路の標識に従って登る。カンスコロバシ沢を 渡る朽ちた木の橋の所で対岸に渡る。
時折現れる痕跡に沿い、殆ど判らなくなっている巡視路を拾いながら尾根上に上がると 13号鉄塔だ。その先は尾根をひたすら登る。 14号鉄塔尾根と合わさった辺りから好ましい落葉樹の林となる。
狭くなった尾根を一頑張りすると、大山山頂から北方300mほどの北尾根に出る。
うっすら雪の積もった北尾根には、すでに数人の足跡があった。
山頂には寄らず、10分ほど北に向うと、通称ネクタイ尾根の分岐である。 昨秋にはたくさんぶら下がっていたネクタイは取り外され、1本しかなかった。 ネクタイ尾根には、湿った落ち葉に殆ど雪がなく、快適に下れる。
南大山沢石尊沢出合に辿りつくと、遅めの昼食だ。Fさん持参のワインがこの上なく おいしい。さらに、焼酎のお湯割を飲んでしまい、唐沢峠まで上がるのが、苦しい。
あとは、咲き出したミツマタ、アブラチャン、キブシ、フサザクラなど眺めながら 不動尻から広沢寺入口まで下った。

蓑毛8:45〜ヤビツ峠9:50-10:00〜諸戸10:30〜12号13号鉄塔巡視路分岐10:35-40〜 13号鉄塔11:15-25〜1021m峰11:50〜北尾根12:30〜ネクタイ尾根分岐12:40〜 南大山沢石尊沢出合13:10-14:20〜不動尻15:20-25〜広沢寺温泉入口16:35


3月3日、北八ヶ岳の北横岳に行きました。

当初、相棒に山スキーを貸し、麦草峠辺りまで往復する予定でいた。
今日は最高の展望で、五辻手前から南ア、中央アが素晴らしい。
運動不足の相棒は、五辻手前辺りでもうだめだと言う。ロープウェイ駅まで戻り、ゲレンデで遊んでもらうことにした。
そこでフリーベンチャ(99cmのスキー)にアイゼン、シールをセットし、坪庭から北横岳を往復することにした。 しかし、狭くて急な登りに壷足で歩く方がましで、何も良いことは無かった。
山頂でのんびり展望を楽しんだ後、滑ることにした。ところが、木が密に生え、枯れ枝が突き出したりして、不快でしかない。北横岳ヒュッテからスキーを担いで下るという何とも情けないこととなった。
ロープウェイ駅で待ち合わせ、ゲレンデを滑ったが転んでばかり。


2月24日、宝尾根〜大山三峰〜石尊尾根〜大山と辿りました。ただしどちらの山頂も行っていません。
煤ヶ谷8:25〜登り始め8:55-9:10〜512m峰下方9:50-10:00〜縦走路11:25-45〜唐沢川12:30-13:25〜縦走路手前14:35-55〜下社15:45-16:00〜バス停16:40

鳥屋待沢を過ぎた尾根の末端から上がりだす。急な杉林ではっきりした踏み跡はない。
少し頑張ると、緩やかな自然林の林となる。特に広くなった512m峰下方辺りは、東に展望も広がり気分がよい。
その先、右さらに左からよく踏まれた道が合わさる。
だんだん、尾根が狭まって、所々トラロープがセットしてある気の置けない箇所もある。
大山三峰の南峰に上がった。少し休み、唐沢峠から唐沢川に下り、ここで昼食とする。
帰りは、南大山川と石尊沢に挟まれた狭い尾根を登る。 木の根を掴まないといけないような急な尾根で心臓がパクパクしそうだ。
しばらく頑張ると緩やかになって、登山道の手前で鉄塔のある広い所で休憩。 登山道に出て大山山頂には寄らず見晴台に向った。


2月17日、景信山から生藤山まで行きました。
小仏10:15〜景信山11:10〜明王峠12:00-05〜陣馬山12:35-45〜醍醐丸13:35-14:15〜連行山15:10〜生藤山15:35-40〜佐野川峠16:05〜鍵沢16:25〜鍵沢入口16:50

さて、と言うわけで寝坊した時の高尾山です。
高尾山口について、梅の咲き具合でも見に行くかと小仏川に回る。 早いなあ、随分咲き出している。小仏関所跡に行くとサンシュユも満開。 などと眺めていたら小仏行きのバスがやって来たので、飛び乗る。 陣馬辺りに行くか。

景信山に直登し、どんより曇り空に大して休みもせず進む。
陣馬山に着いたが、まだ早い。Yさんのコースを思い出し、醍醐丸に向う。 和田峠から醍醐丸までは、杉林で趣がない。 醍醐丸は、北側のみが落葉樹林である。ここで遅めの昼食。
まだ、時間的に大丈夫なので、生藤山に向う。ほとんどが落葉樹の緩やかな 縦走路で好ましい。生藤山の直前に急坂がある。
生藤山から南に下る。少し荒れ気味の桜並木を通り、佐野川峠へ。 上野原側へ下るか藤野側か、迷うが藤野側にする。
少し下ると、鍵沢の部落がある。よくもこんな奥に茶畑を作ったものと感心。 ここからの舗装道路が長かった。バス道路に出たが、バスは小一時間待ち。

ポツリポツリし始め、上だけ雨具を着けてバス道を歩く。
藤野まで半分ほど歩いた所で、軽自動車が止まり駅まで送りましょうという。 話をしていると、この辺りに住むプロカメラマンだそうだ。 とすればMさんに違いない。尋ねるとそのとおり。 実は15年前にも、同じような時間に同じような所で、 子連れの私達を乗せてくださったのがMさんだった。 その時は名も聞かず分からなかったが、 後にあれはMさんに違いないと思ったのだった。


2月11日、三ノ塔〜木の又大日〜戸沢と辿りました。

厳冬期のはずが、暖冬で低山に雪がない。ヤビツ峠行きのバスも満員。
三ノ塔からは、きれいな富士山も見えた。
塔ヶ岳まで行かず、木の又大日で輝く相模湾を望みながらのお湯割りは最高だ。
気分の良い木の又新道を下る。戸沢から大倉への林道歩きは、いつもながら飽きる。


2月3日、大垂水峠〜大洞山〜泰光寺山〜草戸山と辿りました。

出遅れた時、高尾山口からの相模湖行きのバスに乗る。大洞山に向うが、幾グループも居てなかなかの人気だ。
いつもは、寄らない中沢山や泰光寺山に寄った。泰光寺山では、MMLのメンバーに遭遇。
高尾駅まで行くのは、ヘッデンが必要となりそうで、四辻から高尾山口に下った。


1月27日、扇山、百蔵山に行きました。
中央道野田尻は、談合坂SAの中にある。掃除をしている人に出口を聞き、 狭い門の間から外に出る。直ぐにバス道路がある。バス停が見つからないので 犬目に向って歩く。途中、午前1本しかないというバスに抜かれた。でも、 歩いても大したことはない。
犬目は、昔の甲州街道の宿場だそうで、山の中にしてはにぎやかだ。
犬目を過ぎ、直ぐの登山道を右に上がる。 扇山までは展望なく植林帯も多く、少々退屈な道だ。
扇山は、南北の展望がある草原状の山頂。続々登山者が現れ人気だ。 富士山が良く見える
■写真54KB。アルコール無しで早めの昼食。
下りは雪が少し付いて、アイゼンがあったほうが快適だ。
扇山、百蔵山間も植林帯も多く、やはり退屈な道だ。山頂直下は急坂。 百蔵山は、南面でぽかぽか暖かく、逆光にぼんやりした富士を眺め、 アルコールでのんびり■写真105KB
帰りはあっという間に猿橋バス停に着いた。

談合坂SA8:15〜犬目9:15-20〜分岐10:15〜扇山11:00-40〜宮谷分岐13:00〜 百蔵山13:50-15:00〜猿橋バス停16:20


1月13日、鍋割山に行きました。
大倉9:00〜二俣10:10-15〜後沢乗越10:55-11:05〜鍋割山12:15-13:15〜中丸13:50〜二俣15:05-10〜大倉16:15

このコースは、大倉、二俣間の往復の林道歩きが退屈だ。今日は3人で歩くので、助かる。
厳冬期なのに、春霞に微かに見える富士、南アを見ながらおでんを温め、同行者が頼んだ名物の鍋焼きうどんのおすそ分けを頂いて、お湯割りはなんともいえぬ。


1月8日、大月近郊の花咲山(梅久保山)、稚児落し、岩殿山に行きました。

年末に、ノロウィルスにやられ、行くはずとなった岩殿山は、行けず終いだった。
そこで年始にチャレンジ。 日野から乗った高速バスはすいていて、あっという間に中央道真木に到着。
舗装道路を少し北上、大月西小前を右折する。 小学校の裏を通って上を走る舗装道路に出て、左折。
NTTの鉄塔の反対の踏み跡を上がる。急坂。道はしっかりしている。
緩やかになり、露岩が現れる。大岩山と書かれた紙がピンで留めてあった。
稜線は、松枯れが酷く、倒木も所々ある。 花咲山は、展望は良くないが、木の間越に白くなった大菩薩連峰が望めた。 富士には雲がかかりだしてしまった。
下りに、落ち葉にうっすら雪が付いて滑りお尻が泥だらけ。 花咲カントリークラブを回りこむように歩くと、中央道の上に出て 市営浅利団地の裏に降り立った。
ここまで、多少ヤブっぽい所もあるが、道はしっかりしている。 ただし、一切道標はない。

舗装道路を少し北上、吊橋を渡り、稚児落しに向けて落ち葉の急坂。
稚児落しは、スパッと切れ落ちた大きな岩の断崖。回り込む岩壁もすごい。 こういうのは苦手で3mほど離れた座った。これから進む岩殿山方向を望む
■写真57KB
回り込む岩壁を少し離れて歩き、鉄塔のある天神山を過ぎると 兜岩に達する。林内ルートと岩ルートがあり、岩ルートを辿る。 鎖やロープが何箇所かある(西から進むと全て下りとなる)。
歩いた花咲山、稚児落し方向を振り返る■写真65KB
鞍部の築坂峠(空掘?)を過ぎ、岩殿山の南面を行くと 手すりのあるルートと合わさり、直ぐに山上の公園となる。 大分雲が増えてしまった。中継塔のある最高点まで行き、 戻り、風の当たらない日向で遅めの昼食。お湯割がしみる。
帰りは中央道猿橋バス停に到着したとたん、一席だけ空きのあるバスが来て あっという間に中央道日野に到着。快適だった。

中央道真木9:05〜鉄塔9:30〜大岩山10:10〜花咲山10:25-30〜浅利団地11:25〜 吊橋11:40〜稚児落し12:15-20〜兜岩12:55〜岩殿山13:30-14:15〜猿橋15:05


1月3日、小仏城山〜景信山〜陣馬山と辿りました。
大垂水峠10:15〜城山11:30-35〜景信山12:20-25〜明王峠13:15〜陣馬山13:50-14:25〜栃谷15:10〜藤野16:10

新春の高尾山口は、大勢の人で賑わっている。出遅れた時、高尾山口から午前1本の相模湖行きのバスに乗ると、早い時刻に城山に着くことができる。バスは私以外に親子ずれの二人のみ。天気が曇りでのんびりもする気も起こらず、どんどん進む。結局、藤野駅まで歩いてしまった。


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