千葉市美浜区と稲毛区を結ぶ高規格道路「新港横戸町線」建設の記録。

新港横戸町線建設2009年

2009年月ごとの状況

2009年2・3月の状況

2009年5・6月の状況

2009年8月の状況

2009年11月の状況

■2009年の概況

全線開通まで残り1年となり、工事も造成などの土木関係から舗装や排水設備など建築関係に移行しつつある。「工事ニュース」によると本線構造物は2008年度末時点で2,284m(事業延長2,600mの約87%)の建設が完了しており、残る部分を2009年度に整備することになっていた。しかし、実際の進捗状況はやや遅れており、翌年に持ち越しとなった工事もある。以下、各工区の状況を一覧にする。

●1工区
当初の予定では、市道幸町5号線の歩道橋建設、黒砂陸橋の本線部分(取り付け部分の土砂充填、舗装、排水・照明設備の整備など)の整備、陸橋直下の陸運支局入口交差点の整備が行われることになっていた。しかし、実際は1つ目の市道幸町5号線の歩道橋のうち、橋脚基礎の施工のみが行われたに過ぎず、大きな変化は見られなかった。
●2工区
黒砂陸橋とトンネルを結ぶ区間のよう壁(掘割)と交差する市道黒砂31号線の復旧が行われた。
●3工区
京成千葉線から千葉港黒砂台線の手前までと千葉港黒砂台線の先からJR総武線高架手前までの本線よう壁構築が行われた。また、JR総武線高架の脇に本線をまたぐ道路橋(仮称:草の橋)の建設が開始された。
●4工区
JR総武線から市道黒砂台1号線までの本線・側道の盛土、黒砂台1号線と交差するため未施工だった本線よう壁(60m)の構築が行われた。また、本線路盤の整地が行われた。
●5工区
幕張町弁天町線との交差点(敬愛学園前)周辺の文教通り(側道)を一時的にに迂回させて、本格的な整備を行った。
●6工区
稲毛区役所付近から穴川十字路まで本線・側道の整備が行われた。