千葉市稲毛区にある「市立千葉高校」全面改築工事の記録。

同窓生対象校舎見学会(2008年4月19日・6ページ目)

■D棟(柔剣道場棟)

D棟は1階が柔道場、剣道場、卓球場、部室、2・3階が小ホールと合宿施設(宿泊室)、屋上がプールとなっている。合宿施設は旧校舎時代と違い風呂は設置されていないため、最長でも1泊が限界だと思われる。(ちなみに、旧校舎時代も宿泊室はあったが末期は老朽化で荒れ放題となっており使える状態ではなかった。)
また、プールの排水は下グラウンドのスプリンクラーに利用される。これは校舎とグラウンドの間にある高低差を利用して水圧を発生させるため、ポンプなどの搬送動力が不要となる画期的なシステムである。


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柔道場(D棟1F)

D棟は建物の形が正方形に近く、柔道場・剣道場も正方形に近い形となっている。

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剣道場(D棟1F)

柔道場との違いは床の材質程度である。

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卓球場(D棟1F)

卓球場は旧校舎時代は別棟になっていたが、改築後は校舎内に取り込まれた。ここも床はフローリングになっている。

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小ホール(D棟2・3F )

2・3階は定員300名(1学年全員に相当)の小ホールとなっている。旧校舎時代もホール自体は存在したが、音響設備などは無かったため利用する度に機材を運搬する必要があった。新校舎ではこれらが全てビルトインされており、学年集会や文化祭などでの活用が期待される。
ちなみに、この日は写真の通り吹奏楽部が練習中であった。

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宿泊室(D棟2・3F )

合宿施設は小ホールに隣接しているが、普段はドアで仕切られておりは入れないようになっている。宿泊室は生徒用が4つ、職員用が2つとなっている。(写真の宿泊室の床は畳であるが、この時は引越し作業のため一時的にブルーシートで覆われていた。)

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プール(D棟屋上)

旧校舎時代上グラウンドにあったプールは敷地の有効活用のため屋上に移った。以前と同様水球に対応するため水深は最大1.7mと深くなっている。(水泳が不得意な筆者は毎年夏の体育の授業が嫌で仕方が無かった。)

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