千葉市稲毛区にある「市立千葉高校」全面改築工事の記録。

市立千葉高校建替え2005年

2005年月ごとの状況

2005年4月10日の状況

2005年7月19日の状況

2005年8月26日の状況

2005年11月5日の状況

2005年12月14日の状況

■2005年の概況

工事の開始に伴う幕張仮校舎への移転作業は2005年に入ってから本格化し、春休みは教職員や部活動で登校してきた生徒を総動員して荷造りが行われた。そして予定通り3月末日に移転作業は完了し、稲毛の校舎は閉鎖された。
校舎の解体工事は夏前から開始された。2005年はアスベスト(石綿)による健康被害(肺がん・中皮腫)がマスコミで大々的に取り上げられていた年である。この市立千葉高校はまだそのアスベストの有害性が明らかになっていなかった昭和30年代の建設であり、当然アスベストが大量に使用されている可能性が非常に高かったため内装の除去は時間をかけて慎重に行われた模様である。建物躯体の解体は8月頃ころから行われ、12月にはほぼ全ての建物が跡形も無く消え去り、更地化された。