24scale exercise major and minor A=442

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現在version6を制作中です。
bandcampにあがってるのはver5の音源です。
下リンク先のページにおいてあるpdfファイル「24scale-exercises」の譜面表記はver6に準じておりますが、基本はほぼ同じです。

スコア:24scale exercise(pdfファイルです;便宜上練習する音列の方は「フルート」となっています。「フルート」の段の音は録音されていませんので、練習者が発音して下さい)

説明
自分の練習用に作ったものを少し体系的に発展させたものです。

すべてのメジャースケールとメロディックマイナースケールを、おもにピッチの面から練習します。

それぞれのトラックは
  1. その調の主和音の提示
  2. これから練習する音列の基本形の提示
  3. 練習1
  4. 練習2

となっています。

使い方
トラックの最初に演奏されるスケールを、次のカウントから伴奏と一緒に4分の1の速度で練習します(文章でうまく説明できないので、スコアをご覧下さい)。

ちょっと理論的な説明
練習1 は、練習する音を含むトニック、サブドミナント、ドミナント(7thを含まないトライアド)の3和音から練習する音を省略した2音でピアノ伴奏しますので、練習する人はうまくピアノにハモるように演奏して下さい。13トラック以降のマイナー篇ではそれぞれ、トニックマイナー、サブドミナントマイナー、ドミナントマイナー、となります。

練習2 は、ダイアトニックな3度音程の練習ができるように練習1の伴奏を多少変更したものです。instの音列は例ですのでいろいろ練習方法を考えてみて下さい。


要点
伴奏の平均律の2音に対し、純正率のような濁りのない音程を探るのですが、結局は伴奏の2音のうち高いほうの音に対して整数比になるような発音をすることになると思われます。ということは、メジャースケールの主音は、3度の平均律の音と整数比になるように少しだけ高めにとらなくてはならない、ということになります。マイナースケールの主音は逆に低め。また、導音はドミナントトライアドの3度となるので、低め、ということになり、旋律的導音と和声的導音はピッチの傾向が逆になります。


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