5月19日  キリ・キジ

       キリ          04.5.19 撮影
   
 キリ〈桐〉(ゴマノハグサ科) 花期は5〜6月。
 中国中部原産。古くから栽培され、野生化もしている高さ8〜15mになる落葉高木。葉は対生。長さ15〜30pの大きな広卵形で、粘り気のある毛が密生する。枝先に淡紫色の花を円錐状に多数つける。花は長さ5〜6pの筒状鐘形。


 ドリーネのキリが開花したのは4月23日。まだ林のキリはきれいで、カルストロードを車で走っていると、前方にこの大きな藤色の花が目に入ってきます。

                    【上の画像を拡大しました】                   
                   
  雨の中、傘を差して撮りましたが、満足な画像がないまま、今年は終わりそうです。

                       キジ (雄)              
04.5.19 撮影
 
 キジ〈雉〉 日本および東アジア・中央アジアに広く分布する留鳥。体長は雄が約80p、雌が約55p。日本産のものは、本州・四国・九州に分布・繁殖する。

 林道を車で走っていたら、前方30mにこちらに向かって来ているキジを発見。車を止めて、運転席からカメラだけを出して夢中でシャッターを押しました。3mくらいまで近づいて、ゆっくり草むらに入っていきました。
 エコミュージアムに帰って、職員の方に話したら、先日開かれた全国野鳥の会のプレイベントとして、昨年、キジを30羽放したとのこと。
 足輪がついているし、車を恐れなかったので、きっとその中の1羽でしょう。丸々と太って見えました。 
                    【上の画像を拡大しました】 

雨の中、エンジンがかかった車から、カメラは手持ちのまま、
歩いているキジを撮ったので、これ以上大きくできない画像ばかりでした。