6月21日  アレチハナガサ・ヤナギハナガサ(クマツヅラ科)

   アレチハナガサ   04.6.21 撮影
   
 アレチハナガサ〈荒れ地花笠〉 花期は6〜8月。
 南アメリカ原産の高さ1〜2mになる多年草。葉は対生し、広線形で基部は茎を抱かない。茎はひどくざらつき、切り口は四角形茎の上方で多くの枝を分け、枝先に淡紫色の小さな花が多数つく。花は直径2oあまり。
                  
                     【少し近づいて撮りました】                   
                        04.6.21 撮影
 
                    【上の画像を拡大しました】                   
「花の筒部は萼の長さのほぼ2倍」

ヤナギハナガサ
04.6.17 撮影
 
 ヤナギハナガサ〈柳花笠/別名サンジャクバーベナ〉 花期は6〜8月。
 南アメリカ原産の高さ1mほどの多年草。庭に植えられているが野生化したものも多い。アレチハナガサに比べ葉の緑が濃く、縁の鋸歯が低くまばら。葉の基部は茎を抱く。花は紅紫色で直径は3o。 
 
                    【少し近づいて撮りました】 
04.6.17 撮影

【上の画像を拡大しました】
「花の筒部は長く、萼のほぼ3倍ある」
                 
 アレチハナガサは、昨年春に工事が終わり今は「荒れ地」になった場所で、2度目の花期を迎えました。
 ヤナギハナガサは、人里近いところで咲いています。