渓流情報


渓流解禁


2018年渓流魚放流計画です。



3月1日に解禁を迎えました。1日より5日までは比較的暖かい日が続きました。本流では相変わらず渇水状態が続き、魚の活性は極めて悪いようです。また放流したヤマメも、初日、2日目は、釣果を見ましたが、その後活性は鈍り、えさの食い渋りも続き、本日には、ほどんと釣れない状況になっています。上流上岩崎から板室方面では放流数が多く比較的釣果は伸びているようです。雪解けの増水に期待したいところです。那珂川北部漁協では今後もヤマメの放流を行います。暖かくなった季節に、釣竿を振ってみてはいかがでしょうか。(3月5日)

 

渓流釣り場情報

余笹川寺子〜下川橋
寺子から那須リンドウラインに架かる下川橋までの紹介です。寺子大橋の右岸(お地蔵さんのあるところ)を上流に向かって走ります。橋より100mほどで大岩の間を流れる場所になります。上下と比べて比較的水深があり、ポイントになっています。川は大きく左に曲がり左岸は護岸してありポイントにはなりません。中ほどの石周りから土手の大石(ころび石)までがポイント。棒川橋(右岸からの流れ込み)さらにを渡り上流には木床のある場所があり上部には水深のある場所がある。川は大石の点在する場所が続きほど無く石堀子橋に出る。さらに上流を目指すと岩畳の川底になり岩の間の水深の深いところがポイントとなる。川は大きく左に湾曲し、曲がってすぐの淵にもヤマメは付いている。さらに上流を目指すと下川橋が見えてくるが、水深の浅い平瀬が続き、ポイントはごく狭い範囲に絞られる。
寺子橋上部

水深もあり大石が点在する。釣り人は比較的入っている場所。丹念に狙いたい。
寺子橋から最初の流れを大きく曲がった上部の瀬。水深もあり、型の良いヤマメが期待できそう。奥に棒川橋が見える。
石堀子(いしぼっこ)橋上部

橋上部の瀬、これから上流部に石畳の瀬が続く。

石畳の瀬から上流部

川中央の大石周りがポイント
上部写真の一番奥には急瀬が続く、大石も点在し、条件が合えば(気温・水温)大型の期待が持てる。

国道294号〜上流寺子まで

余笹川は国道294号那須町沓掛地内に架かる橋より上流が釣りのポイントのなります。全体に大石が点在し魚影は比較的濃いほうかと思いますが、春先には、気温の変動が激しく、水温によっては、まったく釣れない事もあります。丹念に大石周り、流心の脇などを攻めてみたいと思います。場所により、川虫の調達は難しく(ヒラタが主、黒川虫、ピンチョロも場所により調達可能、)あらかじめ用意したほうが無難。車は川右岸の堤防で前面走れる。

国道294号に架かる橋

 国道294号の架かる橋からが余笹川の釣りの起点となる。橋のすぐ脇には自動販売機もあり、水分の調達に利用したい。
橋上部

水深は比較的浅く、開けた川相が続く、上流に堰が在るせいか、魚影はあまり濃くなく、掛かるのは雑魚が多い。
堰堤下

川は右に大きく曲がり、堰堤へと続く、川底が平たい岩が多くあまり釣りにはならないが、思わぬ場所でつれることもしばしば、堰堤の直下が狙い目。
堰堤

川幅は広くルアーもしくはフライで狙ってみたいところ。越冬の場所はここしかなく、大型が潜む場所。
堰堤の流れ込み

上部の流れ込みがポイント。
堰堤上流

川は大きく左に曲がり大石の点在する場所に出る。下流堰堤に潜んで冬を越した居付きのヤマメが給餌活動のため活発にエサを追う。早春より魚影を見る機会も多い。
協和橋

さらに上部には協和橋が掛かる。橋真下の深みには、魚影が多く見られる。川は橋上方で左に大きく曲がり、1kmほどで寺子橋に出られる。






渓流紹介
(木の俣川源流部)

旧黒磯市より板室街道を板室温泉に向かい穴沢(那須フイッシュランド入り口付近)を過ぎ、板室消防署の先、スノーシェードのある急坂の手前を左の山道に入ると右下に流れるのが木の俣川です。源流は、1日では到達できないほど深く単独行にて釣行は最初の5キロ程度かと思われます。それでも魚影は濃く、下流域ではヤマメ、イワナが、上流域ではイワナが良く釣れるようです。林道を2kmほど行くと分かれ道に出ます。左は舗装になっています。(山の上部を経過して百村の巻川に出ます。)右の砂利道を行くと左カーブのところに川に降りられる道があります。(小型の4駆だとしたまで可)降りた周辺はフライの釣り人が良く通っています。さらに奥を目指し林道の終点まで。広くなっていて車は何台でも止められます。車止めを徒歩で越え、2〜3分行くと木の俣川発電所が見えてきます。発電所の裏手の鉄塔のところから川に降り、ここから釣りあがります。水量はかなり少なくなり、大石が続く渓相ですがしばらく行くと堰堤が2つ続けて見えてきます。一つ目は右側の林道跡を、二つ目は右側にロープが下がっていますので高巻きになります。堰堤を越えると広い河原にでます。この周辺は瀬の中の石周りがポイントになります。500メートルほど上がると渓相は変わり大石の多い渓に変わってきます。だんだん渓幅も狭くなり、エゴに潜むイワナの宝庫です。1時間ほどで魚留めの滝に出ますので、単独行はこの辺までかと思います。帰りは右岸の林道の跡を歩きます。川沿いに堰堤上部、河原の最上部に出ます。あとは川沿いに駐車場まで。
    

那須町寺子から黒田原周辺(余笹川中流域)

旧黒磯市街から那須町寺子地内を目指す。目標は寺子橋。橋から見ると上流、下流とも大石が点在し、いかにもヤマメが付きそうな流れが目に付く。釣行は両岸とも堤防の上を走れる。この周辺は那須水害の時にもっとも被害の大きかった場所。今回は右岸の堤防を走る。右岸のお地蔵さんのところから車で入る。すぐに大石のある瀬に。多少水深があり先行者がいない時は竿を出してみる。そのまま300Mほど上ると川は大きく左に、護岸沿いはあまり期待できない、次の川の曲がりまで700M程度、ところどころに、大石があり丹念に攻めてみたい。左岸に大きな牛舎を見ながら上流の石堀子橋に。橋直上に流れ込みがあり、鮎のころにはたくさんの魚が良く付くところ。橋より300Mほどあがれば、川底が岩盤になっている。岩盤には深く溝状の流れがありその中も餌を流してみたい。さらに上流を目指す。川は左に曲がり周辺はポイントが多い。しばらく行くと右岸より、流れ込みがあり、上流には今回の終点下川橋が見える。端を横切っているのは那須りんどうライン。左に曲がれば、旧黒磯、那須方面、右は国道294号に出られる。餌の川虫は現地にて調達。アクセスの非常によい場所なので家族づれにも向いています。トイレは石堀子橋下流の公園に常設してあります。


石堀子橋上流


法師畑周辺
(右岸流れ込み下流)


さらに上流下川橋方面


那珂川町(旧馬頭町)武茂川 御前岩〜大山田上郷付近

旧馬頭町大山田周辺の武茂川は、知る人ぞ知る里川の穴場的存在。国道461号沿いの武茂川に沿って栃木・茨城・福島境の八溝山が源流。大子方面からは那珂川町に向かって、健武(タケブ)より北に入る。程なく名勝御前岩に至る。周辺は通年禁漁のため釣りはその上流、新丸山橋周辺からがポイント。細かくポイントを拾いながら、10匹程度の釣果は期待できる。ヤマメの里でおなじみの大内川も車で10分程度で釣り場に行ける。

拡大写真

和田橋下流

丸山橋から続く平瀬の場所。橋下には堰堤と淵がある。
和田橋上流

和田橋上流部は崖際の淵が3ヶ所ほど続きいずれも絶好のポイント。
向山橋下流

橋直下の淵が狙い目、下流はザラ瀬が続く。

向山橋上流

上流川が左に曲がるところがポイント。淵流れ込みに魚が付いている。
原川橋下流

写真では見えないがこの下流に堰堤あり。平瀬の釣りになる。
原川橋上流

やはり平瀬の釣り。



向桑橋下流

平瀬のポイント。橋上下から上流は周りから木が茂り長竿はこの付近まで



那珂川本流(鍋掛地区)

那珂川本流ではヤマメの姿が例年よりたくさん見られています。下流湯殿地区では戻りヤマメが銀鱗を輝かせ、ヤマメファンが連日、エサ、毛ばり等の仕掛けで魚影を追う姿が見られます。主なポイントとしては、二つ滝、より上流部、寒井やな周辺、上流鍋掛周辺が比較的ヤマメの数が多いようです。レギュラーサイズは20cm、25cmクラスも数多く、時に尺オーバーも姿を見せています。地図は鍋掛周辺の川へのアクセス道を書いてみました。参考になれば幸いです。










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