入笠山
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朝6時前、物音で目が覚めた muusさんが早朝の散歩に出かけたみたいだ 昨晩ワインを2升ほど4人で空けていたが 頭はすっきりしていた 空は雲ひとつ無い これはかなり期待できる 今回お世話になった「ロッジ山旅」のオーナーさんに おにぎりを作ってもらい出発 足慣らしにゲレンデを1本滑り、ゴンドラに乗り込む ゴンドラからは八ヶ岳が綺麗に見えた |
| ゴンドラ山頂駅から林道を歩き始める 先に3人ほどのパーティーがいたが かなり雪が深く膝ぐらいまで足が埋まっていた なだらかな下りを滑りながら 入笠湿原への入り口に到着 林を抜けると雪原が広がっていた |
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雪原はまだ誰も足を踏み入れていない 自分たちのスキーのトレースだけが まっすぐに延びていく |
| 雪原を渡った所で板にシールを付けることにした |
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入笠山が確認出来る まだまだ先だ〜 しばらく林道を歩くと マナスル山荘が右の方に見えてきた 左には今は使われていないスキーゲレンデ ゲレンデの前で一服し ゲレンデを登る事に 帰りにここを滑れるのかと思うと期待が膨らむ |
| 登りはラッセルが必要だった 交代交代先頭を勤め やっとの事ゲレンデを抜ける そこからは林の中を進むのだが途中厳しい所もあり 難儀する |
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木も低くなり山頂が見え始めた この辺からだと八ヶ岳、富士山がよく見える 山頂までもう少しのところで シールが効かなくなる ここで板を外し担いで登る事に 後から来たスノーシューの2人組みは どんどん登っていってしまう やはりこの急勾配はワカンやスノーシューの方が有利 |
| 先行した2人組みの跡を登る事になったが スキーブーツでは歩きづらく 足が埋まってしまう |
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山頂到着 山頂からの眺めは素晴らしいの一言 |
| 左から 近ドさん、Sugi、ジャンさん、後ろがmuusさん |
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| 山頂からの展望 |
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さあ! 下るぞ〜 山頂からかっこよく滑るつもりだったのですが 下を見ると怖い ターンなんて出来たもんじゃない 唯一ターンが決まった瞬間 あとは横滑りでずるずるか 斜めに滑って体を入れ替えて滑るのが精一杯 |
| 林に入ると滑るのが楽しくなってくる マイルドセブンのCMをイメージして滑っていくと ドッテ! 急に雪質が変わって板が引っかかり 前に前転 すると後ろから来たジャンさんも同じらしく雪にダイブ 近ドさんはさすがベテラン、難なく滑っていく muusさんもショート板の特性をいかし慎重にクリア |
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ついにお待ちかねの 深雪をかっこよく滑れそうな旧ゲレンデに到着 さあ滑るぞ〜 と意気込んではみたのですが スピードが乗らず 写真を見てもわかると思うが かなり後ろに加重しなければ板が雪に埋まってしまう |
| ちょっと解かりづらいかな〜 自分たちのシュプールです! |
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| 予定よりかなり時間を食ってしまい、鍋は中止になったが 天気が抜群によく展望も堪能でき オヤジ四人はかなりはしゃいでいました この山行を企画してくれた近ドさんには感謝 また遠路遥々参加してくれたジャンさん シニア券を買える歳なのに付き合っていただいたmuusさん ほんとに雪好きなんですね また宜しくお願いします |
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| 今回お世話になった甲斐大泉にある ロッジ山旅 オーナーさんは「山渓」なんかにも 執筆されている方で かなり山の事は詳しい 気さくな方なので一緒にお酒を飲み色々な話が出来 大変楽しかったです 八ヶ岳周辺に行かれる方は 是非泊まってみてください 時々山関係の著名人が宿泊され 食堂には山関係の本が所狭しと並んでいますよ |