学級崩壊を防ぐ考え方

ちょっとうたがってみよう(^o^)

教育界って言うのはスローガンが先行しがちです。

よく検討もされていないフレーズが一人歩きしがちです。

何となく人を納得させてしまうようなきれいな言葉が多いです。

そういうフレーズをうのみにせず、自分というフィルターにかけることって大切だと思います。



「指導じゃなくって支援をしなくっちゃ」 

おいおい、指導するところは断固と指導しないとグチャグチャになるよな・・・。

特に学級はじめの4月なんて、まさに「支援より指導」が大切だよ!

まずは安定したルールと正義のあるクラスを担任の指導で作り上げるんだよ!

軌道に乗ってきたら少しずつ子どもに任せる部分が増えてくる。支援する場面が増えてくる。

それを一律に「指導はダメ」みたいにいうもんだから、迷っちゃう教師が出るんだよな。

迷わなくっていいぞ!自信を持って指導しよう!

「知識注入はダメ!考える力をつけなきゃ」 「教え込みはダメ!」

おいおい、知識がなきゃ考える武器がないよな・・・。

私は教え込み大好きです!

ただし、勉強が苦手な子も目を輝かせ、どんどん自信がつくような教え込みをしなきゃいけない。

落ちこぼれが出ないように、全員がさらに高いやる気を持つような知識注入は大賛成だよ!

もちろん、そうやって知識を発揮させる場面を設定し、考える力をつけてやることもすごく大切だよ!


もし、あなたのクラスが今、学級崩壊しかかっているなら、

きっちりとクラスの機能が正常化するまでは、

支援ではなく指導が大切だと思います。

考える場面で、できない子が突っ伏してしまったりしてるようなら

きちんと必要な知識、最低限の考え方を教え込んであげて、ほめて、自信を持たせることが先決です。


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