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Jazz_index

ポール・デスモンド (as) 
1924年11月25日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。
本名はPaul Breitefeld、デスモンドの名は電話帳からとったもの。
ハイ・スクールでクラリネットを学び、軍隊時代にデイブ・ブル−ベックと出会う。
除隊後、46年にブル−ベックのオクテットに参加、50年にジャック・フィナ(ラテンp)の
グループ、51年にアルヴィノ・レイ楽団でプレイの後、ブル−ベックのグループに正式参加。
このブルベック・カルテットは51〜67年までの長きに渡り多くのファンに支持される。
独立後はジム・ホ−ル(g)とピアノレス・カルテットを組みRCAやCTIにアルバムを
残す一方で時折ブル−ベックとはステージを共にしている。
1977年5月30日ガンによりN.Yで死去
ダウン・ビート誌では55〜59年まで連続して人気no.1となり、ファンキ−ブームの
去った後再び首位に返り咲くが何故かジャズ評論家からは評価が低かった。
クリアーな音、軽やかなサウンド、そしてよくスイングする演奏スタイルは、
俗に言うクール・サウンドとは一線を画すものがあり他に類を見ない。

< 1 disk >

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FIRST PLACE AGAIN / PAUL DESMOND
(ファースト・プレイス・アゲイン /ポール・デスモンド)


1) I GET A KICK OUT OF YOU
2) FOR ALL WE KNOW
3) 2 DEGREES EAST, 3 DEGREES WEST
4) GREENSLEEVES
5) YOU GO TO MY HEAD
6) EAST OF THE SUN
7) TIME AFTER TIME
ポール・デスモンド(as) / ジム・ホール(g)
パーシー・ヒース(b) / コニー・ケイ(ds)
1959年9月5日〜7日N.Y録音

 ブルーベック・カルテットで大活躍のデスモンドがジム・ホール(g)と初共演を果たした、リーダーアルバムの中でベストと言って過言でない1枚。
多くのジャズメンが聞く者をスウィングさせる演奏を目指すのに、デスモンドのそれは聞く者の心を和やかにする。 当世のいやしのサウンドと言えるだろう。
そのソフトでクールなサウンドは全曲に満ちているが、
「YOU GO TO MY HEAD」でのソロは、その透明さに聞き惚れてしまう。

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