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Jazz_index

デイヴ (デビッド・w)・ブルーベック(p)
1920年12月6日、カリフォルニア州コンコード生まれ。
ピアニストだった母親から4才の時にピアノを習い、9才でチェロを弾く。
学生時代、現代音楽のシェーンベルクやミヨーの指導を受け、
このクラシックの教養が以後の演奏スタイルに影響を与える。
46年にオクテット49年にトリオを編成するも、どちらもジャズにクラシックを
取り入れる実験的なバンドだった。
最良のパートナー、ポール・デスモンドとは44年に出会うもグループとしては51年から。
67年にはその恒久的なカルテットを解散、その後ジュリー・マリガンと組んだりしたが
デスモンドとの蜜月時代が絶頂期だったと言える。

< 4 disk >

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TIME OUT / THE DAVE BRUBECK QUARTET
(タイム・アウト / デイヴ・ブルーベック・クワルテット)


1) Blue Rondo A La Turk
2) Strange Meadow Lark
3) Take Five
4) Three To Get Ready
5) Kathy's Waltz
6) Everybody's Jumpin'
7) Pick Up Sticks
デイヴ・ブルーベック(p) / ポール・デスモンド(as)
ユージン・ライト(b) / ジョー・モレロ(ds)
1959年6月録音   

 ジャズの場合、2拍子と4拍子以外のものをタイムアウト(変拍子)と呼ぶ。
その変拍子ジャズの代表的アルバムとして広く親しまれている名盤。
「テイク・ファイヴ」はその代表曲。
アルトサックスのポール・デスモンドは、僕にとってNo1のジャズアイドルで、そのクールなサウンドはとても都会的。 僕のメールアドレスは、このアルバムの曲名からとったもの

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THE DAVE BRUBECK QUARTET IN EUROPE
(ブルーベック・イン・ヨーロッパ / デイヴ・ブルーベック)


1) WONDERFUL COPENHARGEN
2) MY ONE BAD HABIT IS FALLING IN LOVE
3) TANGERINE
4) THE WRIGHT GROOVE
5) LIKE SOMEONE IN LOVE
6) WATUSI DRUMS
デイヴ・ブルーベック(p) / ポール・デスモンド(as)
ユージン・ライト(b) / ジョー・モレロ(ds)
1958年3月5日デンマーク・コペンハーゲン録音

 ジャズも50年代に入ると、演奏スタイルも都会的になり、西海岸ではカレッジフォークならぬカレッジジャズが流行。
ブルーベックのグループはそのカレッジで大人気で、当時の人気グループのトップを走っていた。
コペンハーゲンでのライヴ録音のこれは、その人気がヨーロッパでも高かったことを証明している。
いきなりデスモンドのアルトではじまる
「タンジェリン」は美しいメロディが延々と続き、そのまま永遠に続いて欲しいと言う気持ちになってしまう。

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THE DAVE BRUBECK QUARTET / DAVE DIGS DISNEY+2
(デイヴ・ブルーベック・クワルテット / デイヴ・ディグズ・ディズニー)

1) ALICE IN WONDERLAND
2) GIVE A LITTLE WHISTLE
3) HEIGH-HO
4) WHEN YOU WISH UPON A STAR
5) SOME DAY MY PRINCE WILL COME
6) ONE SONG
 -- 以下ボーナストラック --
7) Very Good Advice
8) So This Is Love
デイヴ・ブルーベック(p) / ポール・デスモンド(as)
ノーマン・ベイツ(b) / ジョー・モレロ(ds)
1957年6月29日NY録音(1)、1957年6月30日NY録音(5)、1957年8月3日LA録音(3,4,6)

 66年に亡くなったウォルト・ディズニーはアニメ映画を通じて世界中の人々に夢と希望を与え、それは今もいろいろな形で続いている。
ディズニー映画は名曲揃いで多くのジャズミュージシャンが取り上げているが、アルバム全てというのは数少ない。
「いつか王子様が」は61年にマイルスが取り上げてスタンダードとなったが、ジャズ化はこの演奏が初。 ジャズ・ワルツのはしりで、後の変拍子ジャズへ発展する。
なお、ベースのノーマン・ベイツとはこれが最後の演奏で、ユージン・ライトに交代、「黄金のカルテット」となる。

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NEWPORT 1958 / THE DAVE BRUBECK QUARTET
(デイヴ・ブルーベック / ニューポート1958)


1) THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE
  (昔はよかったよ)

2) JUMP FOR JOY
3) PERDIDO
4) LIBERIAN SUITE-DANCE NO.3
5) THE DUKE
 
6) FLAMINGO
7) C JAM BLUES
デイヴ・ブルーベック(p) / ポール・デスモンド(as)
ジョー・ベンジャミン(b) / ジョー・モレロ(ds)
1958年7月3日ニューポート・ジャズ祭実況録音(1,2,3,7)、1958年7月28日NY録音(4,5,6)

 ジャズ映画として有名な「真夏の夜のジャズ」(僕の大好きなアニタ・オデイの歌が聞かれる)は、1958年のニューポート・ジャズ・フェスを映像化したもの。
このアルバムは、そのフェスティバルの初日にデューク・エリントンの曲ばかりを演奏したブルーベックのレギュラーカルテットのホットなライヴ盤。
(映画は2日目からの撮影だったためこの演奏は映像として残っていない)
「昔はよかったよ」はエリントン楽団のテーマ曲になったこともある名曲で、この演奏の後に出演した同楽団のアルトの名手、ジョニー・ホッジスのスタイルを模したデスモンドの、遊び心にあふれたソロが光る。

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