以前から不満に思うことがあった。
それは、なぜにカタナの集会というのは排気量やら車種やらにこだわるんかいなと。
私は車歴からも解っていただけるかと思いますが、カタナは大好きです。
それぞれのカタナにはその良さがあり、また中型から大型へ以降する人なんかも居て
まとめて集会やったら楽しいのになあ、750の3型4型なんかも含めて交流の場がないかなと。

無いならつくってしまえ。
幸い空冷にも水冷にも750の3型にも友人は居る。
それぞれが声をかけたら結構集まるだろうから、楽しいだろうな〜

お互いの日程を確認して集まる日にちを4/14に決定。 告知から1ヶ月も有ればいいでしょう。
場所は広い駐車場がいっぱいある青山高原なら問題ないでしょうし、中部や関西からもよさげ。
道中は峠道だからミニツーリングとしても楽しんでもらえるだろうし。

色々考えたけど集まるだけで何もしないイベントにしようと決めました。
台数多いと走行自体無理だしねえ。 交通安全とかのパレードならともかくね。
自己紹介とかも長くなるからやめておこう。 うん、幹事はめっちゃ楽なイベントだな。
大体の予定を決めて自分のホームページは勿論、友人たちにも協力してもらって宣伝開始。
どんどん話が広がっていきますが、本人はすでに観客モード。 ああ、集まるだけにしてよかった。

(今回はツーリングじゃないから軽装備ですね。)

前日からいつも宴会やってる中部の人たちの所に遊びに行く。
仕事が終わって家にも帰らずガレージへ直行。 
カタナ引っ張り出して西名阪から名阪国道へ。 寒い... さらに東名阪へ。

給油してるときに同年代くらいのスタンドの人に聞かれました。
「アニバじゃないですよね?」 やるな、”カタナ好きなんですよ−”とかいうのはしょっちゅうだけど
形式聞かれたのは初めてです。 当然そこからカタナ談義になります。
なんかウキウキしますねー

きっちり道に迷ってから到着。 当然飲み会に突入。 暴言の数々に笑い転げながら
夜は更けていきますが、いっこうに宴会は終わらない。 
まあ、おんなじバイク乗ってるから話のネタはいくらでもありますわなー

さて、朝でございます。快晴! 気分いいねえ。 適当に記念撮影などしてから出発。
先頭はエンジン修理が終わったばかりの緑色な750S1、雨蛙号と呼ばれております。
私はその後ろですが、道はさっぱり知らないからはぐれてしまうとえらいことになります。
で、適当に走って南在家到着。いよいよ本格的な峠です。

しまったー! このおっさん、速い人やったー。 向こうは余裕綽々ですがこっちは
一杯一杯です。 後ろ数台も似たり寄ったりの腕前ですから何とかなりますが
その後ろは完全に見えません。 しかも腹が立つことにブレーキング、立ち上がりともに
明らかに手を抜いているのが解る。 むう、精進せねばなー
慣らしの750に1100が千切られるんじゃ格好悪いから意地になってました、はい。

楽しんで青山高原道路へ。 そして集会の会場に決めた「風車のある駐車場」へ到着。

凄いです、カタナだらけです。 心配だった650Gもちゃんと居ます。 よかった〜
2気筒勢が見あたらないのが寂しいですけどね。
うじゃうじゃと居るカタナ、それぞれ個性的です。 
初対面の方、久々に会う方、しょっちゅう会ってる方、大勢の方が来ていただいてました。
ざっと数えて回るとカタナだけで40台ちょい、いらっしゃってます。
他車種も交えると50台越えてるみたいです。 凄いねー、netのパワー炸裂ですね。

(あまりにも多すぎて整理しきれませんね〜)

主催者でござ〜い、みたいなのはイヤなのであまり名乗りませんでしたけど
あちこちうろうろしてお話しさせていただきました。 いやあ、楽しかったですね。
それにしても集合管の装着率が高いですね。 レンコンマフラー好きとしては悲しい。

せっかくだからどうしても集合写真が撮りたい。 でもカタナ止まってる位置はバラバラ。
うーむ。 動かしてもらうのわるいしな〜 でも撮りたいよな。
そもそも、今の位置じゃどう頑張っても650Gが隅っこで写らないんだよな。
いいや、声かけちゃえ。

通路は残して駐車場の両脇にカタナを揃えてもらう。 本当は1列に並べるとかしたいけど
そこまで動かしてもらうのは悪いから、出来る範囲でね。 で、記念撮影。

(沢山の参加、本当にありがとうございます。<m(__)m>)

(上から。これでもすべてのカタナが写っていないのだ)

後はひたすら雑談モード。 勿論修理してる人が居たりするのはご愛敬ということで。
工具貸し出しのためにシート外しだしたら、嬉しそうに
「おっ、壊れたんか?」と声を掛けて来る人多数。 そんなに私のは壊れるイメージ有ります?
しかもみんな何故か嬉しそうに聞いてくるし...

三々五々と帰路に向かうカタナを見送って、それでもしぶとく居座るけど
日が暮れてきて寒くなってきたので帰路に就くことにする。

でも楽しかったなあ。 壮観だったなあ。 そのうち又やりたいですねえ。