
カタナメーリングリストの集会で浜松に行くことになった。
暫く晴天が続き、週間天気予報でも良好なお天気だった。
しかし、前日より突然天気が崩れ始め、当日の朝にはポツポツ降り始めていた。
「イヤだなあ、又なんか言われる」などと考えつつカタナのセルスイッチを押す。
うも。
「あ、終わった...」
バッテリー上がりである。
何故か1100S(SR)は現行車のくせにバッテリーが良くあがる。
まあ、点検しにくいので無精をこく私も悪いのだが... 仕方がないので
朝から運動である。 ギアをローに入れ(普通は2速です。私だけ..)
どてどてと押して飛び乗り、尻でトラクション掛けつつクラッチミート。
電気系は別として、寝起きのいい私のカタナはこれで大抵起きてくれる。
関西部品に6時集合なので行くともう2台待っておられた。
3台で出発、近畿道から名神へ入る。 路面はきっちりウェット。
雨天になると異常に遅くなる私としては「迷惑掛けるなあ、恥ずかしいよお」
とひたすら自虐的になる。 さらに、大津で関西メンバーと合流してからは
どんけつをだらだら付いていく状況。 養老SAまでひいこら行く。
養老SAを出発したら何故か先頭を走っていた.. 相変わらず雨は止まない..
ずんずん走る。 そういえば次は何処に止まるんだっけ? 名神で良かったっけ?
なーんも考えず付いていけばいいやと安易な考えが見事にどつぼを呼ぶ。
ペースを落として待つ... あ、幹事さんが来た。 これに付いていけば
集合場所が解る。 で、付いていけない... やっぱり遅いよ。 わたしゃ。
遙か遠くに見えるカタナに必死で付いていき、なんとか上郷SAに。
給油のため遅れた2台を待って中部組と合流したのち、出発。
固まって走る。 千鳥走行である。 で、やっぱし足を引っ張る私。
若干路面が乾いてきた。 嬉しい。 これでやっとまともに走れる。
三ヶ日インターを降りてレイクサイドウェイへ。 結構楽しめる道だねえ、
おもろいぞ。 あれ? 終わり? あっという間にSAについちゃいました。
ここで関東組を待つのだが、暇なので自己紹介を済ませちゃう。
関東組到着、総数で20台のカタナが揃った姿は圧巻である。
大名行列状態でうなぎやさん「うな善」到着。
うなぎ、美味しゅう御座いました
肝すい、美味しゅう御座いました
かたな、いっぱいならんでいます
実際、駐車場に並んだ姿は、出荷を待つメーカーの倉庫みたいでした。

面白いことに21台(さらに1台、現地合流だった)もカタナがいて
同じ仕様は全くありませんでした。 みんな気合い入れてますねえ。
当然のごとくカタナ談義をしながら食事、お店を出ても駐車場でカタナ談義。
しかし、雨天であり予定していたミニツーリングは没になり、
レイクサイドウェイの料金所横駐車場でもカタナ談義をするものの
程なく解散となった。
さあ、帰路である。 やっぱり路面は濡れている。 相も変わらず
よたよたと走る私。 来た道を逆にたどり帰るのだが、路面が乾くと
元気になり、濡れるとショボイ。 これを繰り返し大阪に向かったのでした。
今回色々な話を聞けて面白かった。
「ヘッドガスケットを国内仕様の物にするとオイル漏れないぞ。」
「そんなことは無い! 俺のは国内仕様だがしっかり漏れてる!」
「マフラーボルト落としてなあ..」
「いいじゃん俺マフラー落としたし。」
「あ、俺チェーンケース金属疲労で折った。」
「メーターの針も折れるぞ!」
「甘いな、リアのスプロケット脱落したぞ。」
おみそれいたしました。