
さて今年から年4回開催となりました1時間耐久。その名もDAYS OF NUMBER(笑)
といってもレース形式の走行会でちゃんとしたレースじゃないんですけども参加する側は結構その気です。
今回は仲間内でも結構参加台数が多いので楽しみです。
私RG250γ4型/NSR250の87年型のペア。
GSX750S/GSX1100Sのペア。
TL1000Sのペア。
グース350/R1−Zのペアと
合計4組がエントリーしています。 他にも知り合いが数チーム参加。
エントリー総数は60チーム。 凄いでしょ?
いつもの走行会ですと朝6時くらいに出発すればよいのですが、今回はそうは行かない。
耐久レースですから当然PITが欲しくなります。 休憩、整備、レース本番のときの運営
総て固定のPITが在るか無いかでずいぶん違いますし、なんといっても雰囲気が良い。
当然割り当てなんか無いので先着順、よってゲートオープン時が勝負となります。
ゲートオープンが6時ですから逆算して朝3時に出発となりました。
前日にレンタカーにガンマとNSRを2台(1台は体験走行用)の計3台を積み込んでおきます。
そのまま友人宅に泊まって、さあ出発。
レンタカーで高速に乗ってさっさと岡山へ...いけなかった。
調子が悪いのである。 このレンタカーはキャブ車なんだがアクセル開けるとノッキングするのだ。
ぐーん。 ばすばす。 じわじわ。 ばすばす。 えーい、進まん。 登りだろうが降りだろうが
アクセル開度一定で走る。 気を使うのお。 山崎を越えたあたりで霧が出て来まして視界が大変悪い。
去年は雪で今年は霧ですかい。 いくだけで大変ですなあ。 どうにもペースが上がらない。
間に合うかなあ?
結局着いたらゲートは開いちゃってましたが、他のチームの方がpit確保してくれていました。
助かりましたあ。 4チームでpit2つ使用します。 結構広く使えるから助かるね。
車両はpitクルーのも含めて10台。 スクーターも持ってきたから便利だぞ。
何故か死角になっていたようで隣のPITがずっと空いてます。
後から来た高知の知り合い青/銀カタナの方のチームに教えてあげてpit確保。
5番pitは総て知り合いという贅沢な使い方になりました。

お仲間のカタナ組。 並べると格好いいねー
車両は積み込みの段階で準備していたので降ろすだけで走行できます。
ゼッケンもきちんと張ったし、テーピングもやっといたからね。
受付までに少し時間があるから他所様のpitを見学。
むう、タイヤウォーマーですかい。 毎回見ますが気合入ってますな。
ほお、スペアホイールにレインタイヤですか。 おや、アレに見えるは
クイックチャージャー(汗)
こらこら8時間耐久のパドックか? 幾らなんでもレース形式の走行会にここまでするか?
車両のほうもR1やCBR900辺りの最新型が並んでます。
凄いねえ。 でも今回はうちのチームも最新兵器?を投入したのだ。
その名もサインボード(笑)
いや、黒いスチレンボードに蛍光テープと白いガムテープでゼッケン書いただけですけどね。
制作費は2枚で1000円もしない。 ちゃんと見えるかわからないものにお金かけれないもんね。
受付開始。 車検証のコピーに保険証のコピーと受理書にトランスポンダーの借り請け書添えて事務局へ。
さっさと受付を済ましてしまうのだ。 で、何故かステッカーを貰う。 「これって参加車両は貼り付け義務?」
そういうわけではないのね。 もっとも嬉しがって貼ってしまいましたけどね。
試走です。 ぱたぱたと準備したら何故かやたら前の方からコースイン。

試走前のpit風景。 緊張感がいいのだ。
タイヤ変えて皮剥きやってるペアライダーのNSRを交わしたら何故か前から3番目。
当然のごとく抜きまくられて激しくへこむ。 タイム見ても遅い! どうしましょ?
816カタナにあっさりと抜かれる。 直線はともかくコーナーでも付いていけない。 下手ですなあ。
さてへこみながらでも数周走ってたら1コーナーのライン上になんか落ちてる。
黒い10センチくらいのパーツが... 慌ててなんとか避けたけど危ないなあ。
次に戻ってきて良く見たらバンクセンサーでした。 困る。 で、毎LAPのように1コーナーで
転がってる単車が増えて行く。 みんな踏んでこけてるのね。 死屍累々の1コーナー。
そのうちオイル旗まで振られるようになったもんね。

とりあえず頑張っております。
リボルバー、パイパーときて同じチームのカタナに追いつく。 サーキット初めてでどう思ってんだろーなー?
なんて考えて次のダブルヘアピンで飛び込んで交わすつもりだったら、あっさり短い直線で抜けちゃった。
追い越しざまにバラバラバラって音が聞こえる。 あー、マシン全然だめで苦労してるねー。
モスエスからの減速で大失敗、リアをロックさせてしまいコントロールを失う。 よたよたと回ったんですが
しっかり青/銀のカタナの方に見られてました。 恥ずかしいねー。
さて新兵器のサインボードですけど、ばっちり見えるもんですね。 試しに大きい文字と小さい文字のを
交互に出してもらってたのですが20センチ程度の文字のでも十分読める。
これで目算が立ったから次回はちゃんと文字を貼りかえれるように作ろう。
相変わらず情けないタイムでしたがチェッカー振られて終了。 はあ、本番が思いやられる。
PITに戻ってきたらなんかTL1000Sの修復作業をやってる。
タイヤの皮剥きやってる最中にすってんころりんとやってしまったそうな。
幸い修復は出来そうなので決勝までには間に合いそうです。 リアブレーキのクラックがやばそうだけど。
そういえばR1−Zが居ない。 回収車で戻ってきました(汗) こっちはかなり派手にぶっ壊れております。
幸い怪我は無いのでこちらも決勝は走れそうです。 車両はあかんだろうなあとか思ってましたが
本人、意地でも治して走るつもりです。 どうするんだろう?

修復作業中。 結局車検時間ぎりぎりまで...
今日はSRMもあります。 普段どうりの走行会ですけど、これまた黄旗の嵐。 今日は良くこけるなあ。
続いて体験走行があります。 ガンマをヘルパーさんに貸し出してその間にお昼ご飯を食べるのだ。
サーキットのレストランで体験走行見ながら食事を済ます。 今日は390円で色々あるので有りがたい。
普段もこんな金額だとうれしいんだけどねー。
食事を済まして戻ってきたら、体験走行でNSRが転んでた(汗) 本気で今日は多いな。
R1−Zの方はライトとメーターを取り払い、割れたゼッケンプレートをバインダー加工して取り付けて
無事に修復。 決勝に間に合いそうです。 凄いね。
車検です。 今年はちゃんと車検場で装備一式と同じく車検。 MFJのレースと同じですね。
ちゃんとフレームナンバーと車検証照らし合わせてます。 ライダーの名前とも照合してるので
借り物の単車の人はチョットどきどき。 ま、問題ないんだけど。
うちはトランスポンダーをナンバーに取り付けてるので、残ったビスに廻り止めをしてくれとのこと。
特に問題なく全車車検に合格しました。 車検場まで装備一式運んでくれたヘルパーさんに感謝。
いよいよ決勝です。コースインして2周回ってグリッドにつくのだ。
サイティングLAP、偉く速いなあ。 タイヤあったまってないから不安だけど
これで離されたりすると精神的に拙いから無理してでも付いていくのだ。
朝方こけちゃったTL1000Sはかなり、おっかなびっくりで走ってます。
グリッドで30番くらい後ろだけどうまく行けばカモれるかな?とか能天気に考えます。
グリッドはゼッケン順で41番。 後ろの方ですねー。 それにしても60台並ぶと壮観ですなあ。
スタートはルマン式です。 3分前にコースをはさんで反対側へ。 1分前、どきどきするね。
3.2.1スタート。おっさんですからどたどたと走ります。
ひらっとまたがっ.....れなかった。 焦ってたので足の上げ方が足りなくてリアカウル蹴っちまった。
おまけにキック失敗。 嗚呼最悪ですなあ。
スタート大失敗。 ほとんど最後尾でスタートしちゃいました。
事前にアウトから行くと空いてると教えられてたんですがin側がガラガラなのでinからいっちゃいました。
ごぼう抜き(笑) 何故かインベタには1台も居ません。 そのまま2コーナーへ。
これまた空いてたのでバンバン抜けます。 うん、楽しかったねえ、 この2つのコーナーでかなり挽回。
しかし、ここまで。 小排気量の悲しさで裏の直線で今まで抜いたのにドカーンと抜き返される。
ストレートエンドの飛び込みで何とかなるような距離じゃないな。 で、おのずと同じ小排気量が当面の
目標になるのですな。 少し前にCRMのターミネーターが走ってるのであいつを片付けよう。
追いつくんだけど抜けない... 立ち上がり加速アッチのが良いんだもん。
結構長い間絡んでやっとこさ抜いたんだけど、前には単車が居ません。
あら、一人旅モードになっちゃった。 タイム計測やってないけどペースはいつもより遅い。
びびってますねえ。 いけません。 そのうち周回遅れにされてしまいまして(まあ予想どうりなので)
もう少し頑張ろうと。 で、pitサインが出ました。
実際に入る周の2.3周前から予備サイン出しておいてと頼んだのですが、感覚的には幾らも走ってないのに
サインが出てます。 やっぱ頭がぶっ飛んでるね。 で、もうひと頑張りするべくブレーキングを詰めて行く。
よしよしマトモになってきた。 最終コーナーで頑張ったらリアが流れちゃった。 あやや、制御制御。
あ、道無いジャン。 無理に曲がってこけるよりは突っ込んだ方がマシと判断してまっすぐグラベルへ。
やってしまいましたあ
思ったより脱出に時間掛かるのね。 そのまま止まっちゃいそうになったけど何とか突き抜けてコースに復帰。
後からタイム見ると1分程度は止まってたみたい。 折角抜いたのにー、頑張ったのにー。
みんなパアです。 かなりへこむ。 で、そのまま走るかとも考えたけど絶対にLAP落ちるだろうから
ペアに悪いので入ることにする。 コースアウト直後にペース落とさずに走るような根性無いからね。
まあ、2周くらい早いけどいいだろう。 最終コーナーでpitから見える位置だったので準備してくれてる
だろうと勝手に思い込んで入ることを決意。
pit入ったらきっちり準備してました。うれしいね。予定外でも対応してくれるって。
事前に交代の練習もしてたので今回はライダー交代本気で早いぞ。
メカさんもちゃんとしたレースでメカやってる人だから対応は完璧。 ライダーが負けてます。はい。

