嫁の誕生日をスッカリ忘れて、マイミクさんと長野に新蕎麦を喰いに行く約束をしてしまう60歳台の脳ミソの持ち主のたけあきです。
本日、10/31は鬼嫁の誕生日だったりします。
幸い、マイミクさんと約束した帰りの電車でその事に気が付き、青ざめて、マミミクさんにゴメンナサイメールをした次第でした(汗
誕生日と言ってもオイラが料理を作る程度ですが・・・。
「オーダー!カニとウシ!!!」
どうやら嫁は旨いカニと、旨い牛が喰いたいらしい。
大田市場水産部で土曜日に仕入れてきました。
「ケガニ」
1匹600gくらいの結構大物サイズです。
オイラはカニの中でも、ミソが一番旨いカニはケガニだと思っています。
土曜の10時過ぎは、どこの市場でも叩き売りの時間です。しかも、生のオガクズ漬けのカニなんぞ留めて(翌日持ち越し)おけないので、売り切らなくては、なりまへん。まして、土曜なら日曜の休市日を挟むので尚更。
オイラ:発泡函に入った2匹のケガニをジっと見る。
店のオヤジ:良いケガニでしょ?もう仕舞いだから1匹1500円で2匹持っていってよ!
オイラ:1000円なら良いよ。
店のオヤジ:1000円は無理だ。正直、1300円が限度だよ。
オイラ:じゃ、いらない。
と行って店を去り、他の仲卸を回る。15分ほど、他の店を徘徊し、物色するも、コレと言ったモノが見当たらない。
しかし、ココで焦っちゃダメ(笑
もう1度帰り際のフリして、最初の店の前を通る。歩きながら、オヤジとチラっと目を一瞬だけ合わせる。そして売れ残ってる、ケガニを確認する。
店のオヤジ:兄さん!1000円でいいよ!2匹持っていってよ。売れ残してもしょうがないし・・・。
マネー成立です(笑
「もうは、まだ。まだは、もう。」
この駆け引きが重要です(笑
ゴリゴリ押す値切りは無粋です。魚河岸では粋に値踏みしましょう〜!
自宅に帰り、塩茹でしまっす。
3%程度の塩水で15分ほど茹でます。ポイントは、1.湯が沸騰してからカニを入れること、2.カニは甲羅を下にして茹でること。
フンドシ(甲羅の裏側のピロっとしたの)を取り、甲羅を剥がす。身側のガニ(エラ)を綺麗に取り除き、半分に割る。
足は、縦にハサミで切っておく。
旨いっすなー!トウフとミソを合わせて喰うと、この世のモノとは思えないくらい旨い(笑
家族3人でモリモリ喰いました(笑
ケガニを喰らい、ミソまで喰う3歳児はオソロシイ。
続いて、ギューの方へ。
まずは、黒毛ワギューのウチモモ(芯玉)だす。
コチラは刺しで頂きマンモス。
切れ端は、塩ユッケに。ら・ぼうふ@用賀で知った味。
まいうっ!
続いて、リブロースだす。薄切りだす。脂身を程よく取り除きます。
皿に、握った酢飯を乗せる。
酢飯の上に、肉のカーテンを掛けます(笑
そして、
炙る〜!うおぉー!!!
炎を上手く操れない〜(笑
山ワサビと大根おろしを合わせた薬味を盛り、ポン酢をタラリ。
滴り落ちるジューシーな肉汁、キリっと辛い山ワサビ、キュっと締めたポン酢の味わい。
まいうっ!
続いて、イチボと、
ヒレを、
まずは、刺身で頂き(笑
まいうっ。
その後、
素敵なステーキに。(笑
塩胡椒を軽く振った肉を、牛脂で強火で焼く。
アップ〜!
残った脂でニンニクを炒め、赤ワイン・醤油・レモン汁でソースを作る。
先ほどの、山ワサビと大根おろしを合わせた薬味で頂く。
まいうっ!まいうっ!
デザートはモンブランケーキに、wooさん特製焙煎の珈琲で〆た。
大人の食事だ(笑
さて、ラーメンを全く作れなかった今週末(汗
しかし、これで嫁の機嫌は取れた(笑
来週末で作るぞーーー!!!
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