2005 Jan. 6-9 台湾台北市

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2005/01/06 

■台湾にやってきました。ちなみに機内食はあまりおいしくなかった。


バス停をひとつ乗り越してしまった以外は順調です。空港を出るとタクシーの客引きに絡まれ、アジア的雰囲気でした。空港から台北に着くまでは、車内も街も 暗くややしんみりでしたが、市内に入ってからはそのパワーに圧倒されました。私はかなりすばやいほうですが、バイクや車に轢かれそうな勢いです。とにか く、街のパワーはすさまじく、日本の大阪を二乗したような感じです。信号は残り待ち時間が秒単位で表示されているのですが、青になったからといって、渡ろ うとすると死にかねません。また、街は食べ物や出埋め尽くされています。スタバやマクド、セブンイレブンなどもそろっており便利さは日本と変わらないよう です。ホテルは日本のビジネスホテルとほぼ同額ですが、やはり日本よりはかなりデラックスです。まったく問題なし。ADSLはあるし、日本語のテレビもな ぜか映っています。

では、おなかがすいたので行ってきます。

今日の道のりを示します。すべて徒歩ですが結構疲れました。地図では大したこと無いように見えますが、かなりの距離を歩いていると思います。街を歩いてい て思うのは、交通の乱雑さと、やたら日本のにおいが漂っていることです。交通といえばバイクが群れを成していてすごい煩雑です。現にバイク三台の接触、横 転事故を目撃しました。あと、やはり台湾はかなり親日的なようです。やたらと、日式という文字を見かけます。また、KOHHIHKAN、吉野家、洋服の青 山、三越、モスなどなど日本の資本もかなり見られました。



まずは、石家割包ですが、ここでは割包と魚丸湯を食べました。それぞれ約100円ですが、恐ろしいクオリティーでした。割包は二種類の調理法の肉が入り、 ピーナッツの破片のようなものがまぶしてありました。そのほかいろいろ入れていました。かなりいけます。もっとすごいのが魚丸湯で、これは単なる魚団子で はありません。二重構造になっており、中にはやや黒っぽい違う種類の団子が入っています。このなかの団子からおいしい味が染み出てきて絶品です。もちろん まわりの白い団子はむちむちふわふわです。スープはなにやらいろんな味がしますが何の味だかよくわかりません。なんかややセロリチック(香菜?)な味も混 ざっていました。しかし、なぜかこのお店はまったく繁盛していませんでした。
 

次に円環夜市を歩きましたが、満腹だったことと、やや恐ろしかったことにより見物だけにとどめました。しかし、おそろしい安さで300円あればかなり楽し めそうです。


それからずかずか歩いて喫茶趣に行きました。ここのお目当ては茶葉料理です。セットを頼みました。特に緑色の小龍包が楽しみでした。料理はあまり茶葉が効 いておらずややミスオーダーでした。しかし、わんたんスープはおいしかった。お茶はさすがにおいしかったです。ここでは、英語と中国語と日本語を駆使して がんばりました。台湾語の発音を幾つか教えてもらいました。このおみせは健康重視らしく、客は女性ばかりでした。アンケートで日本進出を検討するように書 いておきました。

  
  


しかし、店のデザインといい、システムといい、下手すると日本よりすすんでいました。恐るべし、台湾。






2005/01/07 

■台湾2日目

・民権西道駅へ行ってヨーヨーカ(スイカみたいなやつ)を買う。


・台北駅を出て新光三越(横にMUJIもある)のビルを見上げる。
・中華餃子牛肉麺館で、?包と牛肉麺を食べる。?包はいたくおいしかったが、牛肉麺は失敗だった。義太利という説明があったが、どうやらスパゲティ麺のよ うだった。大失敗。

         
・総統府の周りを一周した。


・MRT電車で市政府駅まで移動。
・ずかずかあるいて世界最高峰のびる101にたどり着く。しかし、展望台は現在上がることができなかった。


・タクシーで忠孝復興駅まで行く。
・度小月でタンツー麺とえびの黄金揚げみたいのを食べる。タンツー麺は正直はずれぎみ。やや甘みがあり、さっぱりしすぎ。

    

・和昌茶荘と糖朝は通り過ぎる。
・コンビニでナイ茶を買ってのみながら、もくもく歩く。
・台湾の秋葉原といわれる光華市場を練り歩く。正直日本の秋葉原のほうがやはり大きくマニアックである。値段はものによってはあまり変わらず、物によって はやはり安い。あと、やはり日本と一緒でアニメ系が席巻していた。


・MRTで終点である淡水まで行った、電車でやく40分。
・淡水で歩きまくり、ガイドブックに出ていた可口魚丸という店で、ワンタン魚丸湯と肉包を食べた。これはいずれもおいしかった。しかし、あいかわらず安 く、湯は80円、肉包は33円であった。
   


・夕日の名所まで歩いた(紅毛城の下)が曇っていたので帰途に着いた。
・淡水駅に戻る途中、阿香蝦巻で蝦巻を食べた。



・MRTで剣譚駅まで戻り、台北最大といわれる士林夜市に突入する。
・お目当てとしていたメニューであるトンツーミーガオとロウゲンタンを食べた。うまいし安い。
 
   
・さらにかえるのマークのお店で、タピオカオーギョーチを食べた。


・そろそろ胃と足が悲鳴をあげてきました。
・MRTで台北駅まで戻りました。
・駅の裏のNOVAという電脳街をみた。ここはなんの変哲もなかった。
・駅前の摩天楼ビルの展望台に登る。24?mでサンシャイン60より高い。
・MRTで龍山寺まで行く。
・龍山寺と、華西街観光夜市を見る。この夜市はとても恐ろしく、コブラが放たれていたりする。コブラを操ったり、蛇をさいたり、動物を食べさせたりしてい た。恐ろしいのでそうそうに退散した。

 
・疲労困憊なのでMRTで帰った。

かなりの強行軍でした。こうしてみると食べてばかりのようですがそうでもありません。その証拠に足が限界です。おなかはもう少し受け付けそうですが、健康 上の理由により打ち止めにしました。
歴史を知らないので軽々しいことはいえないのですが、台湾の親日さは驚くほどです。宣伝文句に、日本で有名だとか、日本的でおいしいとか、そういう表現が 多いのです。しかし、おでんが関東煮という呼び名でした。関西の影響か???







2005/01/08

■台湾3日目

今日は仕事です。プレッシャーまんまんの一日でした。
昼休みにタクシーで行った永康街のみ。

・ディンタイフォンは混み過ぎ


・永康街高記のお皿

   

ちまきはいまいち。えびわんたんとショウロンポウはさすがにおいしい。

・円山大飯店12Fスカイラウンジ


          

しかし、これは本当にホテルなのか??? ほんとびっくり。

・台湾食文化考
 台湾には多くの食文化が混在している。台湾、上海、日本食、洋食などが混在している。しかし、それ以上に驚くべきことは価格帯がそれ以上に混在している ことだ。一食100円の店もあるかと思うと、日本以上の価格のものもある。はじめは食の物価がすべて安いのかと思ったら、そうでもない。スタバなどは日本 と同じ価格であるが、客はざんざん入っている。そうかと思うと、同じような客層が激安の夜市で食べている。この混在ぶりは不思議である。どうも夜市は日本 で言うところの縁日に似ている気がする。縁日が365日毎日あるのである。日本では縁日の食べ物は安くないが、本来安いのが当たり前である。考えてみる と、日本のほうがおかしいような気もしてくる。いまや、ラーメンもたこ焼きも日本そばも500円以上の時代であるが、これらは半額でも同じような味を出せ るに違いない。ちょっと日本は食べ物やを甘やかしすぎているのかもしれない。

・台湾の国民性
 タクシーに多く乗るとその土地性が見えてくるものである。今回は10回くらい乗ったがほとんどすべていい人たちであった。110NTドルの時が2回あっ たが、いずれも10ドルは負けてくれた。いかにも金がありそうな日本人に負ける必要はないのだが。正直タクシーの運転手というものは学がないので英語は まったく通じないが、なんとかいろいろしようという心は伝わってくる。もともと親日的なこともあるのだろうが、国民性が良いのは間違いなさそうだ。また、 治安がひどく良い。最初にホテルの人に行ってはいけないエリアを聞いたのだが、そんなのはないという。現に、危険性を感じるような場面はまったく無かっ た。あと、面白いのは台湾の人たちは殆どお酒を飲まない。このことも治安の良さと大いに関係がありそうだ。しかし、一方で交通マナーはかなりひどい。まあ これは自転車全盛時代のなごりだろうか。
 特に感じるのが変なつけあがり人間がいない気がする。どうも日本では自分の価値観がなく、跳ね上がっているお子様人間が多いが、台湾人は自然である。た だ、マナーは正直かなり悪い。



2005/01/09


■台湾夜市解説

円環夜市 ここは縁日に近い雰囲気の夜市である。観光客がぱっと入って食べるにはちときついかもしれない。どこでもそうだが主だったメニュー名は覚えてお かないと注文できません。夜市周囲のお店も似たような値段ですが、石家割包はおいしかった。

士林夜市 ここは規模では最大ではなかろうか。屋内なので比較的過ごしやすい。歩くだけでもかなり楽しいだろう。お店がたくさんあるだけに店も選びやすい し、屋内で明るいので何を作っているのかよくわかる。一般向けにはこの夜市が一番のおすすめではないだろうか。また、台湾HPで 詳細な解説がある。

華西街夜市 ここはかなり異色である。やや治安も悪いかもと思いました。蛇のさばき売りみたいのがあり、かなりおそろしい。はじめにここに行くとびっくり するかもしれないです。さすがにここでは何も食べませんでした。


■台湾電脳街(光華商場)

流通量の多い汎用品は1−2割程度、専門的な商品は半額以下というのが結論です。特にグリーンレーザーポインターは日本では約3万円のしろものですが、こ こでは約8000円です。汎用品はすでに一般業者が多量に輸入しているので日本と価格があまり変わらないようです。しかし、解せないのがマニアックさが少 ないこと。ここ以外によりマニアックな電脳街がどこかにあるのかも知れません。



2005/01/10 Macへの忠誠度:Winへの忠誠度=110:90


■台湾から帰国

今日はホテルをチェックアウト後、すぐに台北駅にやってきました。中国牛肉麺館というお店を捜索したのですが、見つかりませんでした。よって、駅の二階の 食堂街にやってきました。

    

ビーフン湯麺とルーローファン、バーワン(肉円)です。ビーフンはなぜか凄くからかった。ルーローファンの肉は激うま。バーワンのスープはなんなのかまっ たくのなぞ。肉の周りのぶよぶよがかなりボリュームあります。

その後、台北駅からバスで空港まで120=400円なり。
さよなら台湾。


■便利な(必須な)台湾語をまとめてみました

ニーハオ(こんにちは)、シェシェ(ありがとう)、ザイジエン(またね)、ドウイブーチー(すみません)、ブーカーチー(どういたしまして)、ヤオ(いり ます)、ブーヤオ(いりません)、ドウオシャオチェン(いくらですか?)、ピエンイーイーディエンバ(まけてください)、ツアイダン(メニュー)、マイダ ン(会計)、ティンウェン(すみませんが)、数字は覚える必要がある、主だった料理名は覚える必要がある

ウォーシャン〜(〜がしたい)
チンゲイウォー〜(〜をください)

チイ(食べる)、ハア(飲む)、チュイ(行く)、カン(見る)、マイ(買う)


2005/01/10 その2 Macへの忠誠度:Winへの忠誠度=110:90


■台湾がらみで茶葉料理について特集します。

んーー。結構、茶葉料理は普及していますね。これまで小耳に挟んだことはあったのですが、不勉強でした。

龍井蝦仁の作 り方
薬膳茶葉料理 ヤ ムチャイナ(南青山)
癒しの白 玉ジャスミンスープ
徳永睦子のキッチンサイエン
都内にある中 国茶のお
竹里館(台北) ああ、ここに行くべきだった。
台北で茶藝館といえば竹里館
竹里館
美香茶館 (大阪) 茶葉料理のお店はそれほど多くなのですが、ここはかなり本格的です。京阪守口駅近くに行ったら、是非、立ち寄りたいと思っています。
茶葉料理、身も心も 綺麗 に(朝日新聞)


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