Panasonic
FX-7 (1/200, F5.6, ISO80)
京セラ携帯A5502K(1/???, F2.8, ???) Canon IXY Digital50 (1/250,
F5.6, ???)
CASIO
EX-Z3(1/800, F2.6, ???)
Panasonic SV-AS10(1/484.5, F4.0,
ISO100) 富士FinePix F601(1/450, F5.6, ISO200)
ほぼ同じ時間、同じ状況、すべてAUTOモードで撮影したのだが、微妙に撮影条件
(シャッタースピード、絞り、ISO)が異なった。CanonやCASIOはISOデータがExifデータに保存されていない、不親切である。
はっきり言って、320*240にしてしまうと、ほとんどどれも大差が無い。やはり、A5505Kは色調がおかしいことがわかるが、あとはF601が広角
側が弱いということぐらいしかわからない。色調の差は個性である。FX-7が遅いシャッタースピード、低いISOとなっているのが興味深い。やはり手ぶれ
防止に自信があるのか? F601がISOを早めに200に上げているのも面白い。この機種はISO1600までを謳っているので、早めに増感したのだろ
う。
各論(オリジナルサイズは画像にリンクさせています)
・Panasonic
FX-7 (1/200, F5.6,
ISO80) 色調は比較的鮮やかで好感が持てる。輪郭もシャープであるが、花の色の白とびが起きているようだ。
・京セラ携帯A5502K(1/???, F2.8,
???) やはり白とびが激しく、解像感も無い。色調も不自然である。単焦点とはいえ所詮は携帯、まあ、当然の結果ではある。
・Canon IXY Digital50 (1/250,
F5.6, ???) ほぼ、Panasonic
FX-7と同レベルと感じられる。まあ、かなりの光量のある恵まれた条件なので、差は出にくいか。
・CASIO
EX-Z3(1/800, F2.6,
???) 色調がやや淡い。これは普段から感じていたが比較すると明瞭である。解像感も一段落ちる。全体に白く霞がかかったような印象。
・Panasonic SV-AS10(1/484.5, F4.0,
ISO100) 色調は比較的鮮やかであるが、青みが強い。やはり解像感はもう一歩であるが、CASIO
EX-Z3よりは上に感じる。スペックは落ちても、単焦点レンズの利点があるのか? ノイズはやや多めである。
・富士FinePix F601(1/450, F5.6,
ISO200) 色調鮮やか、やや青みが強めか? 暗い部分ではやや増感によるノイズが感じられる。
総論 以外にもカメラメーカーではないPanasonicのFX-7が一つ抜けて優秀に感じられた。やはり新機種の方が総じて性能が良いように感じられ
る。まあ、撮影条件が良いこともあるが、IXY Digital50はコンパクトなわりに高性能といえよう。CASIO
EX-Z3はやや残念。操作系は非常に優れているが、やや画質的に劣った。
富士フィルムF10のISO画像比較
■F10でのISO画像比較。条件はすべて、シャッタースピード1/4、F2.8
です。順番にISO1600, 800, 400, 200,
100, 80です。
■富士Film F10 ISO性能検証
左はやや暗めの店内でのISO800(1/30s)撮影、右は相当暗い店内でのISO1600(1/10s)撮影。
ISO800での画質はやはりさすがと言えよう。これだけ増感しても十分立体感を保ちつつ、ノイズもさほど目立たない。一方、ISO1600は立体感、彩
度とも低下し、のっぺりした絵になっている。それでも、見て解るようにWeb上で見るには十分な画質といえよう。この画質をどう見るかは人によって異なる
だろうが、コンパクトデジカメ高感度No.1のうたい文句は正しいだろう。他のデジカメでここまでの画質は難しいだろう。
唯一気になっているのは、F601など従来機でのISO1600との比較である。従来機の方が画素数が少ない分、CCD的には明るさ感度が高いはずであ
る。F10はダブルノイズリダクションなどソフト的な効果が大きいはずだが、F10とF601の比較は興味が持たれる。
■F10でのISO画像比較。条件はすべて、F2.8
です。順番にISO1600, 800, 400, 200,
100, 80, AUTO, クロームモード, 望遠3倍です。
FinePixF601とF10とCASIO Z3とのISO対決
F601など従来機でのISO1600との比較である。従来機の方が画素数が少ない分、単純に言えばCCD的には明るさ感度が高いはずであ
る。F10はダブルノイズリダクションなどソフト的な効果が大きいはずだが、F10とF601の比較は興味が持たれる。
F601 310万画素 1/1.7型スーパーCCDハニカム F2.8〜4.5
F10 630万画素 1/1.7型 スーパーCCDハニカムHR F2.8〜F5
Z3 320万画素 1/2.5型正方画素原色CCD F2.6〜4.8
以下、F601(ISO1600), F10(ISO1600), Z3(NightMode)
以下、F601(ISO800), F10(ISO800), Z3(Auto)
明らかにF10の方が画質が良い。F10のISO1600でさえF601のISO800より画質が良い。デジカメの進化、
恐るべし。
■FinePix F10における富士クロームモードの効果
左がスタンダードモード、右がクロームモードです。なお、ISO80, 1/250s, F4.0です。
はっきり言って好みは分かれるところはあるでしょうが、やはり右の写真の方がハッピーですね。個人的には、背景の緑や、花の藍色などではクロームの威力絶
大です。オレンジ系はやや不自然かな。どうも、空の青や、植物の緑、うすいピンクには良好な効果があります。一方、食べ物や赤色系は偽色感が強いと感じら
れます。
もちろんこれらの色調整はphotoshopなどでもできるのですが、カメラ上で手間無くできるのは魅力的です。どうもPhotoshopでいろいろい
じっていると、なにが本当の画像だか解らなくなってきます。私はできるだけ写真は“生”で扱いたい派です。
■ISO増感
の効果 FinePix F10 vs
キスデジN
一般に増感されるほどシャッタースピードは速まるが、画質は荒れてしまう。画質の荒れ具合を比較した。キスデジNでは、サム
ネイルではほとんど差は解らない。全画面表示でかすかにISO1600で荒れていることが解る。等倍表示するとISO800で少し荒れていることが解る。
一方、F10はコンパクトデジカメに中では高感度No.1であるが、ISO1600では相当荒れており、ISO800で少し荒れているのが見て取れる。特
に暗い場所のノイズが著しい。しかし、ISO400でもほとんど荒れていないのは大変素晴らしい。
しかし、レンズがキスデジNは3.5-6.3(18-200mm)と暗く、F10は2.8-5.5(36-108mm)であるため、同じ画角での現実の
シャッター速度はF10の方が数段速い。
なおISO400の時、画素数はF10の方がやや高く設定しているが、解像感はキスデジNの方が良い。F10ではノイズリダクションしているせいだと考え
られる。ISO100では解像感が逆転しているように見えるが、キスデジNでシャッタースピードが極めて遅いため若干手ぶれしているものと思われる。
耐えうる増感の結論
PCで見る場合 キスデジN 1600、F10 800 or 400
■今日は一年に
数日だけある、大気が非常に透き通った日でありました。
こんな日はレンズを買わずにはおれませ
ん。朝一で、Tamron 17-50mm F2.8(A16)を買いました。おまけにPLフィルターも買ってみました。いろいろ楽しめそうです。
で、仕事の合間にちょっと写真を撮りま
した。まあ、いろいろ試して行きたいのですが、今日のお題は一番簡単なテーマ、画角です。
左から、18mm, 50mm,
200mmです。18mmでは中央に何だか解らない岩見たいな物が三つあるのですが、200mmでは鴨!と解ります!
望遠の威力は単純なズームのみならず、普段なら撮れないものが撮れたりします。例えば、下の例。普通、鳥や猫には近づくことが出来ません。
しかし、200mmなら近づかなくても、ばっちりです。
こんなのも撮れます。18mmなら左ですが、200mmなら右のように撮れ
ます。
おっと、今日は、Tamron
18-200mm
F3.5-6.3ばかり活躍しました。このレンズは画角は強いが暗いレンズです。でも、感度の高いデジカメで屋外ならほとんど不便を感じさせません。今日
のような条件ではとても便利なレンズです。
おまけで、PL偏光フィルターの効果を出しておこう。左はPL無で葉から反射した光をまともに描写している。即ち、葉は白っぽく光って写る。右はPL有り
で、葉の色はきっちり緑色だ。余計な散乱光を弱めることですっきりした絵が作れそうだ。
#F30、かなりいいですよ。画
像のきれいさはしばしば一眼レフを超えます。電池の持ち、サイコー。値段も、2万円台でリーズナブル。シャープさはCanonに劣るという噂ですが、青の
美しさはやはり凄い。露出、ISOを簡単に変えられる操作系がグー!
欠点は、近距離でのフォーカス速度が遅い、xDピクチャーカードが遅い、言われているほどには暗がりに強くない、広角側は弱い(36mm-)、ちょっと大
きめ、くらいでしょうか。
2006/11/19 Macへの忠誠度:Winへの忠誠度=135:90
鴨も丸まる寒い一日
なんか、鴨がかわいこぶりっこして寄って来ました。
おもむろに、鴨が餌をくれ! と言うので。。。
餌(パン)をあげてみました。そんな一日もいいかも。
2006/11/24 Macへの忠誠度:Winへの忠誠度=135:90
■や
はり山口といえば、ふくでしょうか。しかし、ふくとは不思議な魚です。ふつう、美味というのは脂肪に由来することが多いのですが、ふくは煮ても全く油が浮
かびません。しかし、日本人はふくに独特のうまみを感じるのです。ところで、外国人もふくを美味しいと感じるのだろうか? 日本以外でふくを食べる国はあ
るのかしら?
2007/02/04 Macへの忠誠度:Winへの忠誠度=135:90
■ビ
クセンED81Sでの撮影
順に、18mm, 200mm, 625mm, 625mm+LV10mm(62.5倍), 625mm+LV4mm(156倍)




625mmでは露出が完全にオーバー。すべてカメラ任せで撮影してきた者にはシャッタースピードを決めるのは経験が必要な感じ。
625mmと625mm+LV10mm(62.5倍)を比較してみると、8倍くらいの倍率差がありそうですね。この辺になるとピント合わせも、ままなら
ない。気流の悪いせいもあるのかもしれないが、ピント合わせもかなり経験が必要な感じ。
概算すると、625mmは8倍、200mmは3倍、60mmあたりが等倍という感じでしょうか??? この辺の計算はなぞですが、目視は40mm程度と言
われているので対応しているのかな???