hamari
The Room of PowerMac8500/132

Macintoshを速くするぞ!

 PowerMac8500。現在のむやみに大きいタワーとは違う一世代前のタワー型筐体を持つ。そのコンパクトなボディに高い拡張 性、そこそこの電源容量を持つマシン。脈々と続くMacの王道(IIci→Quadra700→PowerMac8500、独断です!)を担う。その、こ よなく愛すべきマシンをさらにパフォーマンスアップしよう!
 CPU、ハードディスク、メモリ、ソフトの面から、スピードアップを試みてみました。

PM8500における基本的メンテナンス一覧表


  効果  
  手間  
  費用  
現在!
CPU
◎(大)
◎(簡単)
△(やや高い)
G3-267MHz
HardDisk その2 その3 その4
Storage Fighter
+IBM IDE 20GB + 45GB
Memory
×
352MB
SpeedDoubler
ON!
LibmotSh


Cache speed*


RAM起動大作戦


Dip操作*


Mount Cache


Ultra SCSIカード
Storage Fighter
Century 820UV
Storage Fighter
非常に大まかで、独断を含んでいます。詳細は、後述参照のこと!
*MAX PowerG3ユーザーに限る。



[現在のシステム!] 2001.01.18

オリジナル  PM8500/132
OS     MacOS 8.6
CPU     Newer G3/250>266MHz
RAM    352MB
HD     (Storage Fighter ATA/66+ IBM DPTA7200回転20GB + IBM DTLA7200回転45GB)
      
+ (Century 820UV UltraSCSI+ IBM DDRS7200回転8.4GB)
       + (I/Oデータ8.4GB外付けHD)
CD     純正4倍速
PCI     Union Bross USB Card + Storage Fighter + Century 820UV UltraSCSI
SCSI系列  Maxcell Zip + CD-R + スキャナー + I/Oデータ8.4GB外付けHD
USB系列   ELECOM ホイール付きマウス + プリンター + Logitec PC カードリーダー
USBカードを追加!!!
モデム    ピピンモデム

モニタ   SHARP LL-T152A
プリンタ  Epson PM-770C
CD-R    TEAC R-55S
スキャナー  CanoScan FB620S
スピーカー  YAMAHA



[これまでに行ったメンテナンス]

 

 

!HDの追加その4

■Storage FighterへのHD二台接続(IBM-DPTA(20GB) vs IBM-DTLA(45GB))

 

今回、Storage FighterにHDを二台接続することを試みてみました。

 

本体 PowerMac8500/132 + G3カード(250MHz)

インターフェイス Storage Fighter

HD マスター IBM-DPTA(20GB)

HD スレイブ IBM-DTLA(45GB)

 

この条件でのベンチをB's Benchでとってみました。左が新型DTLA、右が旧型DPTAです。

う〜む、多少新型DTLAの方がやはり速いようです。

1万円少々で、45GB、それも、速いと来れば、これはなかなかのコストパフォーマンスですね。

しかし気になるのは、Storage Fighterの一つのケーブル上に二台接続していることです。

IDEのことはよく解らないのですが、SCSIと異なりCPUパワーを使って動作するため、その速度はハード的要素にかなり左右され ると記憶しています。その点に興味が持たれます。

 

ベンチによれば、IBM-DPTA(20GB)の結果は、それ単独接続の時とほぼ同じ結果を与えています。すなわち、複数台の接続は 速度低下を招かないようです。ただこの結果はベンチの取り方にも依存しているはずなので、実際に両方のHD間での読み書きをするような場合にどうかと言う ことまでは、まだ解りません。ただ、体感では非常に両者間でのコピー(旧型DPTA→新型DTLA)は、Ultra SCSI→旧型DPTAより速くなったように感じています。

と言うことで、今までは、Ultra SCSI一台+IDE1台の構成でしたが、IDE2台の環境に切り替えることにしました。

とりあえず、めでたし、めでたし!(ベンチはTopページ参照のこと!)

 

 



[メンテナンス補足]

 

1999/7/29  Macへの忠誠度:Winへの忠誠度=349:79

■PM8500では幾つかインターフェイス仕様が現行機種に比べ欠けています。その一つが USBインターフェイスです。これから購入する周辺機器は本当はUSB仕様を買った方がいいと思われます。そこで今回、UnionBros.の UBH003(Macドライバー付き)の増設を試みました。その結果全く問題なく実働し、USBデジカメなどと完璧に連携しています。たしか8000円程 度であったと思います。これでインターフェイスの不安が一つ解消されました。この調子でばんばん8500を使い倒すぞ〜!

EPSON CP-800にて撮影

 

■HD DDRS-39130(7200rpm)における、「内部FastSCSI」>「UltraSCSI」への効果について

上が「内部FastSCSI」、下が「UltraSCSI」である。

約1.5倍程度高速になった感じだ。もともとFastSCSIの上限が10MB/s、 UltraSCSIの上限が20MB/s。明らかにDDRSの場合にはSCSIインターフェイスが律速となっていたことが解る。さらに今のHDである DDRS7200回転の最高速は、ほぼ20MB/sだという話(某行けSHOP)なので、UltraSCSIカードが最適であると言うことになる。この話 を信じればUltraWideSCSIカードを使うメリットは、DDRSの場合にはあまりないということになるが。。。

一応の結論、「最近の7200rpmレベルのHDではFastSCSIでは手狭で、最低 UltraSCSI接続すべき(当たり前ですね)。おそらく費用対効果ではUltraWideよりもUltra程度で十分(ちょっと自信なし)。」



[現有Macintosh関連機器]