イレブンフーズ 特集

 

イレブンフーズイレブンフーズメニュー


これを読んでイレブンフーズの「ラーメンツウ」になろう。読んでいくうちにイレブンフーズのラーメンが食べたくなってくると思います。それでは先ずは、住所と営業時間。そして地図を開いて場所を確認してください。

東京都品川区東品川1-34-23 03-3472-1197  営業:8時〜18時,土曜日:8時〜13時30分

定休日:日曜・祝日(休み前日は、場合により時間より早く閉店になることがあります。)

京急新馬場から山手通りを天王洲アイル方面へ向かって歩く。(徒歩10分)格安チケット売り場を過ぎて細い路地を入ったところにあります。

イレブンフーズとは

住所と営業時間。そして地図を開いて場所を確認したと思いますので、イレブンフーズについて説明します。
イレブンフーズは、取材拒否のお店と言われており、ラーメンの本やテレビなどに登場することはないラーメン店ですが、昼食の時間帯のみならず、いつの時間帯に行ってもお客がいるといった数多くのファンを持つ隠れた人気店だと思います。営業時間は、朝の8時開店、夕方18時閉店となっています。お店の店員さんは、朝8時の開店時は、オヤジさんがラーメンを作っていて、9時頃から、若い店主に交代します。昼の時間帯は、もう一人とっても明るい若手のお兄さんが最近います。以前いたおばちゃんは、一つの仕事に集中するために辞められました。それ以前にいた80歳くらいのお婆ちゃんの現在はいません。

イレブンフーズで修行してお店を出しているのは、息子さんが出している「ラーメン源流(イレブンフーズ源流と呼ぶ人もいますが)」、「ラーメン マキタ」、「アルプスラーメン」があります。以前、千葉にあったお店はもうなくなっています。

2006年8月現在

イレブンフーズ

「イレブンフーズ」

名前の由来

イレブンフーズ

イレブンフーズの名前の由来は、かつては「みよし」という名前でお店をしていたが、「みよし」の文字のゴロ合わせから、「3」+「4」+「4」となり、合計が「11」となるので、イレブンとなったそうだ。

イレブンフーズのお店は、ここの北品川のお店と「イレブンフーズ源流」の2店だけとなっている。以前は、千葉の大網にもこの店の暖簾分けがあったそうですが、閉店してしまったみたいです。

 

 

建物の色は壁は水色に塗られている。イレブンフーズの裏には、東品川保育園があるため、見方によっては、保育園の園庭の中にあるようにも見えるので、園児に優しい水色にしているのかもしれません。

まず、この店の店内の様子ですが、客席は、L字カウンターの10席がメインで使われていますが、店の中にカウンター以外に1つと外にもう1つのカウンターがあり、立ち食いができるようになっています。それから、最近は、使わせてくれない店の奥にテーブル席が2卓あり、お客が外の立ち食いでもこなせない場合は、裏口から入って食べることができるようになっていました。過去形にしたので、先週お客さんが、「奥のテーブルを使っていいですか」と聞いたら、テーブルの脚が壊れているので使えないと言ってたからです。今は、豚骨が山のように積まれていることもありました。

つぎに、厨房の中について説明します。厨房の中で使っているもので不思議な使い方をしているものがあります。まず、洗濯機です。この洗濯機は、台ふきとかを洗濯するためのものではなく、ラーメンの具としていれるキクラゲを水で戻すために使っているのです。

イレブンフーズ

ラーメンが出来上がった時には、洗濯機からキクラゲを出してラーメンの具として入れてくれます。

写真は、おばあちゃんが洗濯機からキクラゲを取り出し水を切っている様子。

つぎに、青色の四角いゴミ箱みたいな入れ物がありますが、この中には、ワカメが入っています。これまた仰天です。ですから、キクラゲは洗濯機でワカメは青色のバケツの中から出てきます。あと、具として入っている玉ねぎは、ラーメンの丼を並べて準備いている下から出てきます。この玉ねぎは、おばあちゃんが、長年の経験からか素手で玉ねぎをつかみ取って入れてくれます。全てが常識を覆しています。

一番後ろに写っているのがラーメンに入るチャーシュー。これがトロトロに柔らかくて美味しい。

次に手前に写っているのが、チャーシューをスライスした後、スライス出来ない部分を角切りにしたもの。

手前から二番目が、青いバケツの中から出てくる「ワカメ」

一番手前が、洗濯機の中から出てくる「キクラゲ」

右側に写っているカメ壺の中にラーメンスープの原液である「しょうゆ」が入っている。

麺が茹であがる前に、おばあちゃんが丼に入れています。

イレブンフーズイレブンフーズ

それから、厨房の中にあるのは、ラーメンを茹でる中鍋。この中鍋で多い時は、一度に20食近くの麺を茹で上げるのだからビックリです。最初に出来上がった麺を最後に出来上がった麺の硬さは歴然と変わっています。

 

 

 

 

それから、スープを作っている大鍋。この中には豚骨やいろんな野菜などが入っています。チャーシュー麺のチャーシューも入ってます。

最後に、プラスティックのラーメン丼。ラーメン屋でプラスティックの丼は見かけないですよね。学食とか社食では使っていますが・・・。

初めての方がイレブンフーズに食べに行っても安心して食べれるようにシステムを説明しておきます。

昼の時間に店に行くと必ず行列が出来ているので、一列に並んで待つ。
(店内にお客がいない時は、入口に置いてあるお絞りとカウンターの冷水器で水を汲んで空いている席に行く。この時注文をしてはいけない。)

 

入口に置いてあるお絞りとカウンターの冷水器

おしぼりは各自で持っていく。一番右に写っているのは、お絞りのビニールを入れるゴミ箱です。

店内から、ご注文はという声が聞こえたら、店主に顔が見えるようにして、食べたいラーメンを大きな声で注文する。食べ終わったお客が店内から出て行くと一人ずつ、空いている席に座る。この時は、お絞りと水を忘れないように。

店内の壁2箇所に貼られているメニュー。ラーメンとチャーシューメンしかない。メニューの下に冷水器があるので、コップに水を汲んで席に座る。

イレブンフーズの営業時間。なんと、朝8時から営業している。

朝8時に店に行ってもチャーシューができていないので注文できない。

この時間帯だと、チャーシューはスープとともに煮込まれている。

多い時は一度に20人前程度作られることもある。最初に茹で上がる麺の固さと最後に釜から出てくる麺の固さでは、差が出てくる。

これもイレブンフーズの豪快さなのか・・・

ラーメンが出来上がると、おばあちゃんが「普通ラーメンの方」「大盛ラーメンの方」と叫んでいるので、並んでいた列からして自分のだなと思ったら、「はい」と返事をする。いつまでも黙っているとラーメンにありつけないのでご注意。一通り注文を聞いた人のラーメンを配り終わった後でも、客の注文数よりも多く作ってしまうこともあり「普通盛り食べる人いる〜?」とか叫んでいることもあります。

タイミングによっては、店内で食べれないこともあります。その時は、入口付近にある立ち食いカウンターで食べることになります。

イレブンフーズイレブンフーズ

お金の支払い方


ラーメンを食べ終わると、テーブルを拭き、丼をカウンター上に置いて席を立つ。しかし、この店は自販機食券やレジもないお店です。入り口付近のカウンターにお金を置いて帰る場所があるので、そこへ自分が食べたラーメン代金を入れて帰るシステムなのです。小銭はお皿に入れ、お札はザルに入れます。

おつりが必要な場合は、小皿から100円玉を自分で取っていくようになっています。

一万円札などを出すときは、おばあちゃんに声をかけてお釣りを出してもらわなければつり銭が足りません。

最後にお店を出た時に、お絞りをバケツに入れて一連の流れは終わりです。

これだけマスターして行けば、初めての方でも安心してイレブンラーメンを食べに行くことが出来ると思います。

食べれば食べるほど病み付きになっていく、不思議なラーメンです。

一度近くを通った際には立ち寄ってみて下さい。

左の写真は大盛ラーメンです。

 

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