反射材(リフレクター)の実験  2009/1/26
黒っぽい服装の見え方
百円ショップの反射テープ
靴(くつ)に装備された反射材
自転車用リフレクタ
色による見え方の違い
各種反射材用品
反射ベスト
靴用反射材の自作
反射ウエストベルトの自作
<参考リンク>
YouTube > StreetSense : Bike Safety in Louisville (Nighttime Riding)
YouTube > StreetSense : Bike Safety in Louisville (Equipment)
YouTube > Winter Cycling Basics (excerpt)
YouTube > Let's Get Visible
住友スリーエム > スコッチライト(Scotchlite)
警視庁 反射材用品等の活用のすすめ > 反射材用品等の効果(5分5秒)(WMV形式)
自動車で夜の田舎道を運転していると、暗闇の中から急に人が現れて驚くことがあります。黒っぽい服装の場合は特に目立たないようです。

左の画像は約8m前方に置いた濃いグレーのハーフジャケットを撮影したものです。

カメラのフラッシュは発光させていませんが、1WのLED懐中電灯で照らしています。
フォトレタッチソフトで明るさを増幅させたところ、ようやく服の輪郭が出てきました。
百円ショップには様々な反射材(リフレクター)が販売されています。

自転車コーナーには自転車向きの製品、テープコーナーには一般用の製品が置いてあります。今まで見落としていたのですが、手芸用コーナーには「手芸用反射テープ」という製品がありました。

「テープ」と表示されていますが、いわゆる一般的な粘着テープではなく、細長い布の帯のことを「テープ」と称しています。粘着加工はなく、糸で縫い付けるシンプルなタイプです。
デイパックの左右にあるコンプレッションベルト用バックルに共通ししてみました。
先ほどと同じ条件で撮影しています。

反射テープがLEDライトの光に反射しています。
フォトレタッチソフトで明るさを増幅させてみました。
10年前に購入したナイキのスニーカーです。これには前と後ろに反射材が標準装備されています。
自動車を運転していると、足の「かかと」に装着された反射材が非常に目立ちます。
自転車用リフレクター
自転車を前から撮影してみました。

百円ショップで購入した銀色の反射テープを前かごに貼ってあります。
サドルの下にリフレクターをひとつ追加してあります。
2010年11月に百円ショップで購入したスポーク用反射板(リフレクタ)です。
前輪に2個、後輪に2個取り付けました。
百円ショップで購入した「反射ステッカー」です。
自転車店で購入したキャットアイ製の角形リアリフレクタです。
リアリフレクタを取り付け、反射ステッカーを泥よけに貼った状態です。
色による見え方の違い 2011/4/8
左は黒/グレーのウインドブレーカー、右は黄色のバイク用雨合羽(あまがっぱ)です。
フォトレタッチソフトで画像を暗くし、暗所での見え方を再現しています。

黒ウインドブレーカーの輪郭線(りんかくせん)がぼやけてきました。
黒ウインドブレーカーが闇に溶け込んできました。
各種反射材用品
百円ショップやホームセンターで販売されている反射材用品です。
カメラのフラッシュを使用し、反射具合を再現しています。

2010年10月にダイソーで購入した「のび〜る反射すそバンド」(D016 自転車-安全A No.1)です。
2011年4月にダイソーで購入した「自転車用ゴムタイプ すそ止めバンド」(スポーツ195)です。
100円で1個入りです。左右揃えるには2個用意します。
2011年2月にダイソーにて100円で購入した「反射たすき」(安全 No.32)です。

両端は縫い合わされ、ひとつの輪となっています。
2011年1月にダイソーにて100円で購入した「反射タスキ」(反射136)です。

両端部分は面ファスナ(マジック、ベルクロ)で固定します。
カメラのフラッシュを使用し、暗所での見え方を再現しています。
ダイソー 反射安全ベスト 500円-安全-No.2
2011年4月にダイソーにて525円で購入した「反射安全ベスト」(500円-安全-No.2)です。
「フリーサイズ 胸囲約120cm 肩幅約45cm 着丈約67.5cm」と表記されています。

サイズが若干大きめな点にご注意下さい。
明るい場所での様子です。
暗所で反射させた様子です。
ベルクロ(面ファスナ、マジック)で固定します。
目の詰まったメッシュのような材質です。
反射材が縫い付けてあります。
素材の表示です。
ダイソー 安全反射ベスト 交通安全-No.2
2011年7月に105円で入手した「安全反射ベスト」 (交通安全No.2)です。

サイズはMとLの2種類、色は黒と黄色の2種類が購入時に陳列されていました。

左の画像は黒のMサイズです。
Mサイズのパッケージには、「衣類を含めた胸囲約100cm、肩幅約39cm、着丈約57cm」と記載されています。
黒 Mサイズです。

お腹のところにある幅10mm、長さ150mmの面ファスナ(ベルクロ、マジック)で胴回り(どうまわり)を固定します。
黄色 Mサイズです。
ポリエステルのメッシュ素材に幅25mmの反射材が縫いつけられています。
前後の様子です。
2011年4月にダイソーにて100円で購入した小型犬用反射リード(ペット-ロープ 90)です。

長さ約120cm、幅約1.5cm、帯の片面に反射材がプリントされています。
ホームセンターで入手した反射材付手袋です。
反射材用品の自作
3M(スリーエム)の反射テープです。ホームセンターにて、25mm幅 1mあたり90円で切り売りしていました。

色は白、赤、黄などがあります。
靴の紐(ひも)に取り付ける反射材を作ります。

ストローに反射テープを巻き付けます。
必要な長さで切断します。
切断しました。
靴紐を外さずに取り付けができるように、中央部分に割りを入れます。
完成です。
ストローの割りを入れた部分を広げ、靴紐に取り付けます。
暗所で反射させた様子です。
反射タスキを反射ウエストベルトに加工する
ダイソーで購入した「反射タスキ」(反射136)を元に、廃棄した鞄(かばん)から部品取りしたプラスチックバックルを組み合わせて反射ウエストベルトを作ります。

使用したプラスチックバックルは株式会社ニフコ(Nifco)のSR38です。
バックルのメス側と反射ベルトをミシンで縫い合わせます。
メス側が出来ました。
オス側はベルトを通すのみです。
下からベルトを入れます。
折り返します。
通します。
これで長さの調整が出来るようになりました。
完成です。
鞄(かばん)を廃棄するときに、まだ使えそうなプラスチックバックルを部品取りしておくと重宝します。
TAKAよろず研究所
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/
2009/1/26 2010/12/2補足 2011/4/8追加
<トップページへ戻る>

Copyright(C)2009 Taka Yorozu Laboratory. All Rights Reserved.