鼻毛カッターの高性能モーター化  2007/2/19製作
10年前に千円で購入した鼻毛カッターです。

長らく使用してきましたが、今ひとつパワー不足を感じるようになってきました。
分解してみると、田宮模型ミニ四駆シリーズに使用されている"130型モーター"です。
模型店に出向き、鼻毛カッターに最適な特性を持つと思われる「スプリントダッシュモーター」を調達してきました。

ミニ四駆用チューンナップモーターには、最高速を重視したものやトルクを重視したもの、競技大会に使用できるものと出来ないものなど様々な種類があるようです。
パッケージの説明書きです。
■ノーマルFA-130
消費電流 1,100mAh  適正負荷回転数9900rpm 適正負荷10g/cm

■スプリントダッシュモーター
消費電流 2,800mAh 適正負荷回転数 20,700rpm 適正負荷15g/cm

概略をまとめると、消費電流が2.5倍、回転数が2倍、トルクが1.5倍のようです。
形状が同一なので、交換作業は入れ替えるだけです。
適正電圧が2.4Vから3.0V、つまり電池2本で動かすモーターなので、1.5Vでは効果がほとんど無いか、むしろ逆効果になるのではと心配していました。

恐る恐るスイッチを入れると、「ウォウォウォオーーン」と回転数が伸びていきます。まるでターボチャージャーで加給された自動車エンジンのようです。アルカリ電池からニッケル水素電池に交換すると、さらにモリモリとパワフルに回りました。

これで当分の間は気分良く使えそうです。
<参考にさせて頂いたページ>
ミニ四駆情報サイト TEA League モーター性能比較表
マブチモーター株式会社 FA-130RA

TAKAよろず研究所
http://www.geocities.jp/taka_laboratory/
2007/2/19製作 2011/10/18修正
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