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新シリーズ・「光の人生観」・・15


地球生活学校の仕組み


「光の人生観」では、この人生を一種の“魂の学校”と捉える。

 私たち「神の子」は、より進化した“指導霊の光”(メンター) に導かれながら、
「無限生長の道」(『生命の實相』第1巻)をどこどこまでも歩んでいくのである。

 最近のスピリチュアリズムによると、私たちの“魂の学校”は地球上だけでなく、他の天体にもあるようで地球学校を卒業できれば、さらなる高級天体の学校に入学するようになっているという。確か『生命の實相』の霊界篇には、大体、地球の境涯を卒業するには二千年、三千年かけて20回以上は生まれ変わる必要があると書いてあったと思う。

 とにかくこの宇宙は、進化・生長しつつある世界であり、「神の子」の私たちの魂が無限に生長していくことを親様たる宇宙大生命は望んでおられるのである。


  そしてこの人生には、生長するために一番、必要なものが必要なときに与えられる・・という“不思議な仕組み”があるように思う。

 この仕組みを考察する上で、特に注目したいのは、「メンター」という存在の人生における重要な役割である。

  経営コンサルタントの伊藤勝啓先生によると、「メンター」という経験豊かな上司・先輩がメンター(指導者または相談相手)となって自分に割り当てられた若手の部下・後輩を指導し、キャリア・ディベロップメント(経歴開発)に役立たせることが、産業界だけではなく、教育界、スポーツ界でも多く見られるという。

 スピリチュアリズムでもこのメンター、つまり指導霊の役割を重用視するのであり、私たちは例外なく指導霊の守護と導きを受けて、さらなる生長を図ろうとしている。面白いのは、そのメンター自身にもさらに高級な指導霊がいるのであり、この宇宙はどこどこまでも進歩・生長していく仕組みになっているのである。

《高級な一群の霊魂は、地球生活学校を卒業したら、地球から去って一層高級な天体に転生することになっている。》『神 真理を告げ給う』62頁

「光文庫」創刊