私たちの赤米づくり

稲穂 もみすり前後

  私たちはビオトープで稲作りをしています。 
 私たちの作っている稲は、紫黒米(もち)です。
 私たちの米作りの一番の目的は収穫ではありません。
 一番の目的は、カエルや昆虫(害虫は希望していない)やクモがたくさんいる
 昔のような生物多様性の高い田んぼを再現することです。
 田植えや草取り、稲刈りなどを人力で行うことによって、昔のお百姓の苦労を
かいま見ると同時に、そのような農業のなかで、田んぼまわりの生態系が保た
れていたことを確認しようとするものです。

 もちろん、殺虫剤も除草剤も使いません。化学肥料も使いません。
 20アールほどの広さの土手で刈り取ったススキなどの草と稲わらを燃やした
 灰を肥料にしています。


苗代で苗とり 田植え 除草機で草取り 稲刈り

ビオトープにすむ生き物(ここにお見せする動物はごく一部です)

ニホンアカガエル シュレーゲルアオガエル トノサマガエル雄 メダカ卵をぶら下げた雌
ドジョウを食うタガメ タイコウチ シマゲンゴロウ ヘイケボタル