日記のようなものだねーん

2003年11月



2003/11/03


久々に書き物をしようと思うと、

緊張しちゃって。何をかいたらいいのか・・。

「書くことないのに書き物するな。」って突っ込みをいれられそうだけど。

「ウルセー。いつも書くことないのに書かされとるんじゃああ。」と、

追い込まれている自分が追い込んでいる自分に訴えかけるといった構図を

このような場面で晒してみたりするのって、どう?

どう?って??

何を問われているわからないあなた。正常です。


ええとところで、書き物って?

いやあ、実はこの日記のことだけど・・。

書き物じゃないなあ。タイプ物かあ。

ところで、突然話はかわるけど、先日我がラボ出身の教授から

なんでもいいから研究していることを話してくれと頼まれた。

つまり研究会でプレゼンテーションしてくれとのことだ。

「なんでもいいのであればやりましょう。」と二つ返事で引き受けたのだけど、

しばらくして教授、思い出したかのように

「英語でやってくれ。外人もいるし。」と、のたまわれた。

「おいおい、最初に話してくれよ大事なことじゃん。」と、いいたかったのであるが、

教授からの頼みを断ると市中引き回しの上はりつけ獄門である。

私は2年前からすでに純粋なる日本人生活に復帰している者なんですう。

「攘夷でござる。殿おお。」

「殿お・・・・・う。」

「・・・・・・・・・」

仕方なく、忘却の彼方を泳いでいるバラバラになった英単語を手繰り寄せ、

スライドづくりを開始しようとした。

だめだああああ、すぐに別の喜びを追求してしまう。

だってまだ日があるからねえ。

1週間も。

ぎりぎりにならなければ、動かない身体になってしまった私。

ああ、どうしよう。

たまには恥でもかいてみますか。

取り返しのつかないくらいの。


イヤーン。




2003/11/16


酔っぱらいの学生達が、飲み会の最後、路上に円陣を組んでいた。

その中の1人が突然大声で叫んだ。

「俺は自分の事なんてどうでもいいんだ。」

「大切な仲間のことで頭はいっぱいだ。」

「おいおいやめてくれよ。」と側を通りすごそうとしてたら、

「お前のその思いは仲間にとっては迷惑だ。自分のことをまず考えろ。」と怒鳴る学生の登場。

お前ら酔いの心地よさも手伝って羞恥心が消失しているのかもしれねえが、

周囲の人々にそのくさい台詞で感動を与えられるなんて

勘違いしてるんじゃねえだろうなあ。

最近じゃ、そんな台詞映画でもつかわねええええ。

被害を受けた私としては、サトウキビ運搬用10トントラックを

頭上からおみまいしてやりたくなったのではありますが、

勘弁してやることにいたしました。

「だって私は彼らを大切な社会の後輩達だと思っているんだああ。」


2003/11/26


靴を購入したことで、

我が身を残虐なる拷問にかけてしまうことになった。

サイズを合わせて選んだはずなのに

歩くたびに足背と足首の皮を剥いでしまう。

一度剥いでむき出しにした皮下組織を

さらに剥ぐ歩行運動。

なんの将来性も見いだせない運動だけど、

自然と出てくる「うぎゃあー」の叫び声が

周囲の人々にジュネーブ条約(捕虜の待遇にかんする条約)の

大切さを思い出させてくれれば、

それはそれで社会に貢献できているんだなあと、

自分自身の生き方を誇れたりするものである。

とりあえず赤チンでもつけて、

大和魂を見せつけてやろう。

しみるうううう。






2003/11/28


若いもん達と飲む機会を得た。

職場で一緒だった初々しい彼ら。

来月から異動となるのだ。

これだけ歳が離れると

言語の違いがあるのではないかと不安でいっぱいだったけど、

いい仕事ができたと思う。

しかし複数の若いもんらが、

私が中年の酔っぱらいだと知りながら

昨晩は次々にビールや酒など継ぎ足し酔わせていた可能性もあり、

二日酔いで迎えた本日関係者に事情を聴き処分を検討する。

「飲みなおしの刑だああ。」










Tad国王日々の記録室

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