日記のようなものだねーん

2003年09月



2003/09/02
Tad国王の東京生活のレイカよ。俺を見つめてくれ。
2003/09/11


米国へと修行の旅へ出かけていた

ツッパリ兄ちゃん風Kが突然我がラボに顔を出した。

「おいおい。成田空港の入国審査官が、その悪人面を通してはくれないだろうよ。」と、

言いたくなるようなツッパリ顔での登場である。

そもそも検疫所のおじさん達が、検疫済の印鑑を押してくれない顔だ。

そんな危険顔だから驚き波はラボいっぱいに拡散していった。

嫁さんを迎えに帰ってきたらしい彼。

「悪人面を活かした生き方じゃねえぞ。」と、非難が出そうだけれども、

新婚なのだから仕方がない。

まずは1人で大陸にわたり、安全にセットアップした後、

新妻を迎えに来たというわけだ。

まだアメリカ生活は一ヶ月だけど、

アメリカ人をも恐させるその刈り上げた頭の凸凹面は、

私に懐かしい中西部の大地を思い出させてくれる(?)。

いいなあ。いいなあ。凸凹だよなやっぱり。

新婚は?

2003/09/15




今まで怪しい動きを見せていた我が愛機のiMac。

 突然HDが読みとれなくなった。

それ以前に書き込めなくなっていたけど、

まあ多忙ということで放置していたのだ。

書き込みはMOへと使い分けていたのだけど、

その大切なMOも研究室のMacを使用している最中に

読み込み不可能の烙印を押された。

「おいおい、頼むよ。今月は学会、研究会とスライドをつくらなければならないんだ。」

「今までのデータが使えないとなると、降参と叫ぶしかないんだ。」

とりあえず、練習しとくか。

「降参、まいりました。もうしません。」




2003/09/21


夜のひとときを天下のNHK番組ですごすことで、

なんとなく取られ損しているような受診料に

納得できるようにと考えた。

そんな訳で先月から観始めたのがニコニコ日記。

木村佳乃に癒していただけるのであれば、

つかれた中年の心と身体に

明日への活力が甦ってくるであろう思ったのだ。

しかしだ。この番組、その内容が重すぎて、

その余韻に思考のすべてを蹂躙されてしまい、

私の生活リズムに危機が訪れている。

学会を来週にひかえているにも関わらず、

スライドを完成させる自信がない。



母親から実質捨てられた少女ニコ。

全くの他人である脚本家の主人公ケイ(木村佳乃)があづかることになる。

ケイは親身になってこの子のために家族を築いて行こうと努力する。

しかし大人達の都合に翻弄されて来たニコ。

少女の寂しさを大人達は癒してはあげられない。

「わかっとうよ。幸せはいつも突然終わるということを。」

小学生の女の子がこんな思いの中で壊れそうな、

でも幸せな日々をかみしめながら過ごしていく。



泣かされるんよ。とにかく。

このドラマをみていると。

「たのむニコ。もう喋るな。あまりにもお前がかわいそうで、涙が止まらない。」

というわけで、夜型人間の私なのに夜仕事ができなくなるわけよ。

あと2週で放送は終わるのだけど、

「わかっとうよ。この2週間に大切な発表が2つもあっとよ。」

「といっても、ここまで引き込まれてしまっとっから、

観んわけにはいかんとよ。」

(ニコちゃん風に。こんなんでいいんかな。博多弁?)

これは試練なのか?神が私にあたえたもうた。







2003/09/22

ひんやりとした、テーブルの下。

椅子や机の足にしばたたく疑問だらけの朝。

どうしてこんなところから

私の今日が始まっているのだろうか。

現在地の特定ができた頃、

頭痛と吐き気が昨日の私の記憶のほんの一部分を甦らせてくれた。

確か私はラボでT君独身と飲み始めた。

記憶がとぎれることはよくある事だが、

昨日の夜の7時頃の映像を最後にして、

今朝の我が家の食卓の下の景色が次に来るといった、

全く理解できない状況に身をおいたのは初めてだ。

何処でもドアじゃあるまいし、

この無意識下の空間的時間的な移動はどのような機序でもって

とり行われたのであろうか。

ラボから我が家までの間には約40分の常磐線の旅と約15分の徒歩。

事件をとく鍵はT君独身が握っているに違いない。

また来週飲んだ時にでも聞いてみよっと。




2003/09/25 2003/09/27
Tad国王の東京生活の雨の京都で想う。




Tad国王日々の記録室

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