日記のようなものだねーん

2003年06月



2003/06/01
Tad国王の東京生活の台風4号の大雨
2003/06/03
梅雨が近いから傘を購入しよう。

雨漏りする傘はもう捨てちゃえ。

身体がはみ出してしまうやつもだめだ。

うれしいなあ、うれしいなあ、うれしいなあ。

自分の気持ちをこのようにコントロールできると、

若返ることもできるはずだ。

心なしか髪の毛も増えてきたよう。

ピチピチチャプチャプランランランが出てきたら、

もうあなたは完成品。

そうれ、次は長靴の購入だ。


2003/06/07
Tad国王の東京生活の可愛い娘にはためをはれ。
2003/06/10
朝から何杯飲めば気が済むのか

コーヒー中毒。

銘柄はどうでもよい。

いや、目の前で淹れていただけるのであれば

コロンビア、モカ。

ただし、奥から出てくるのであればなんでもいい。

味はわからないのだ。

利尿作用が忙しい私の1日に

切羽詰まりの緊張感を楽しませてくれる。

今の所ニコニコセーフ。

コーヒー好きならではの自慢話。






2003/06/12
Tad国王の東京生活のとことんの喜び
2003/06/13
同級生の訃報を聞いた。

私の親の世代ではなく私の同級生なのである。

やっと自分の生き方に、惑わず納得できるようになった年代であり

自分の死について考えるなんてことはない。

衝撃が走った。

彼女は高校1年生の時のクラスメートであり、

とにかく明るく美しい人だった。

学生時代は学業の傍、バンドでの音楽活動、

社会に出てからは歯科医として活躍していた。

私の留学前にやはり同級生である旦那と一緒に上野で飲んだ。

幸せいっぱいの二人に当てられてつぶれる寸前にまで追い込まれたことを思い出す。

留学から帰ってきて彼女が病に伏していることを聞いていたのであるが、

今年一月の同窓会にはいつもの笑顔で登場して見せた。

その姿を見てほっとしたのであったが・・。

佳人薄命、太く短く生きた人生だった彼女。

ご冥福をお祈りいたします。






2003/06/15
我が家は木造の一軒家。

つまり家屋内で発生する音はお隣さん宅の壁を貫いて伝わっていくし

屋外の音は我が家の日常に大きく影響する。

お隣さんの電話の音とは気付かず、

慌てて電話に飛びついたこともあるから、

お互いの家庭の事情は筒抜けである(ウソ)。

さて、日曜日ということは自宅でウダウダするのが常。

ごろ寝で貯えるエネルギーは翌週の活力となるはずだ。

しかし本日は思うところあって

ギターの弾き語りで若さを取り戻そうと試みた。

しかし、悦に入っている私に対して

外出から帰ってきた嫁が悲しそうに告げてきた。

「我が家に接近すると不思議な音圧でなにかしら不安感と頭痛が生じ始めたのだけど・・」

「・・・・・・」

我が美声が不安な将来に喘ぐこの国の人々に

希望をあたえることができるのはいつの日のことであろうか。






2003/06/19
Tad国王の東京生活の記憶障害の苦しみを楽しむ方法
2003/06/25
我がラボのツッパリ兄ちゃん風Kが米国へ留学することになったため

歓送会を催すことになった。

といっても今月に入って彼とはもう数回お別れ会をしている。

J1-VISAがおりないため旅立つことができないのだ。

アメリカ大使館に睨まれているのだろうか。

ヤンキーとツッパリ。似たような色だとは想うけどなあ。

受け入れてやれよ、いいかげんに。

アメリカへの想いは日に日に強くなっていくようで、彼

声を嗄らしてその切なさを歌っていたカラオケだけど。

不気味だったね。

やっぱり受け入れてはもらえねえだろな。

無理強いは悪いよね。ブッシュさん。




2003/06/28
6月の花嫁。

妹が嫁いでいく、やっと・・。

喜びの中でも感慨深く振り返るこの半年。

なんかこう小説の中の出来事のようで・・筋書きができてるって思ってしまうよなあ。

妹の事を心配していた母だった。

4回目の抗ガン剤治療に効果がなかったことに涙を流した年末。

それでも転移していく病魔と戦い続けた母だった。

やっと迎えることのできた正月だったのに春の声を聞くことはなく、

苦しみから解き放たれたかのような穏やかな表情でその生涯を閉じた。

忙しい日々を理由に東京へともどっていた私は、

臨終には立ち会うことが出来なかった。

「あんたみたいな子は結婚できないよ。」

憎まれ口をたたく母だったけど、

旅立ちはその妹が見守ってくれていた。

哀しみの日から半年、華燭の典に列し、

飲んで溢れてきた思い出にまた飲んで。

つぶれてしまったんだよね。

うれしくても悲しくても飲めるんだから仕方ないか。








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