日記のようなものだねーん

2002年06月




2002/06/02
Tad in 鹿児島のべた付きの魅力



2002/06/05
Tad in 鹿児島の蜘蛛へ思い入れ



2002/06/07
 アメリカから帰国してもう半年が過ぎた。あの中西部のど田舎の開放的な生活に戻りたいと考えることもあるが、まあ、鹿児島も似たようなもんだ。火山灰さえ降らなければ、カントリーを満喫できるところである。

 そんな悠々自適な生活を楽しんでいる私も久々に研究者としての顔になってしまう事件が起きた。帰国までに間に合わず結局泣く泣くアメリカに残してきた論文が雑誌に載ることが決まった。普通ならば狂気乱舞しながら甲突川で素潜りして見せ、「殿、泥中でござる。」と、喜びを表現する方法でも見いだすところなのであろうが、アメリカの研究室から送られてきた、最終稿を読んでみて愕然とした。「意味がわからんではないか。まるでオマハ写真室だ。」どうやら、いろいろ修正されているうちに否定文であるべきところが肯定文になっていたり、薬品名が誤って入れ替わっていたりしているようなのである。「ちゃんとチェックしていてくれよお。」「おいおい、某雑誌社はこの意味不明の論文本当に載せてくれるっていっとるんかよ。」もちろんすぐに書き換えを要請したのであるが、手遅れで印刷に回されているんじゃないだろうなあ。なんていったって最終稿と格付けされていたことだし。「Tad王国大使館に投稿しているんじゃないんだから、もっと真面目にやってくれよ。」「だ、だれだ王国大使館をバカにしているやつは。」

2002/06/08
Tad in 鹿児島の飢饉の中で生きると言うこと



2002/06/12
ワールドカップが盛り上がっているから台風の接近も、

部分日食も誰も話題にしてくれない。

福田発言もこうした中では視聴率を稼げない。

つまりだ。こんな中でHPの更新をしても、

誰からも相手にされないということである。

ようし、誰も見てないから日頃から言いたいと思っていたことを、

ここで、ぶちまけてやる。

「お前のかあさん、でえべえそ。」


2002/06/17
チュニジアに勝ってしまい決勝リーグに駒を進めてしまいましたね。頑張れ日本。おいらが仕事さぼったところで鹿児島の経済に直接は関係すまいと堂々とテレビの前に陣取ったんだよねえあの日。文句なしの好成績だったから、最高の日だったねえ。もちろん天文館に飲みに出ました。さてとこの話はもう随分前の話。明日はベスト8をかけてトルコとの戦い。うわあ、仕事しなきゃならんのかねえ。お国の一大事に。いやあ大変ですよ明日から始まる、日本の祝勝を兼ねた天文館での3連戦。今週はとことん燃えますよ。19日には鹿児島でのオフ会もあるんだねえ。肝臓を傷める快感も味わってみよう。

2002/06/18
朝から準備万端。トルコを睨み付ける練習もOK。

仕事はとにかく午前中で終えることを目標にした。

今日は一日サッカーに魂をあずける日。

待ちに待った昼の3時30分はキックオフ。

さあて職場もスタジアムに負けない盛り上がりだ。

そんな忙しい中、突然職場の電話が鳴り響く。

こんな非常識な時間帯に(ちゃんとした営業時間内だけど)

電話してくる非国民に知り合いはいないはずだがと、

受話器を取ると、

「こんにちは。いつも税金をおさめてもらっていますよねえ。」

おっと税務署?怒りながらもきちんと税金をおさめている私にたいして

こんな時にいったいなんの仕打ちをしようというのかと身構えた。

「税金対策にいい方法がありますよ。実はマンションを購入していただき・・」

ガチャンと、電話を力一杯にたたききりテレビに目を向けると、

なんとトルコに点数を入れられているではないかよお。

・・・・・

うわわわわ、そのまま負けちゃったよおお。

くっそお、マンション野郎、おまえのせいだあ。


2002/06/23
宴会地獄だった先週。

天文館(繁華街)へお稽古事を習いに行くかのように、

仰々しく?通うこと5日連続。

アルコール漬け肝臓の作り方の特訓。

そういえば先々週末も福岡から来られた

ありがたい教授から御指導いただいたから、

冗談じゃなく肝臓の安まる暇がなかった。


都会人になるための秘訣でも私から学ぼうとして

皆様が集まって来られるのであれば、

いくらでも見栄をはって誇大主張をしても見せようものを、

千葉の田舎に住んでいるエセ都会人であることを

すでにご存じの方ばかりだったから、

なんかこう教えられることばかりで・・・。

まあ、単なる飲み会にそこまで意義を見いだす必要はないか。


ところで、宴会3日目の6月19日は鹿児島でのオフ会。

日頃Tad王国に来ていただいている方々が

鹿児島まで王国が実在するのかを発掘調査にやってきた?

発掘じゃまずいな、邪馬台国じゃあるまいし、まだ埋まってねえか。

しかし、なんという行動力のある方々なのであろうか。

もしや隠密?薩摩藩からは隠密生きては出られねえぞお。

あくうかんさんゼロファイターさん恵さんぢださんファミリーうりさん

わざわざ鹿児島までありがとうよおお。楽しかったよお。

で、翌日は二日酔で、

夜は再び繁栄する鹿児島を確認するため天文館。


2002/06/24
本格的な梅雨に入っちまった鹿児島。

外界は雨。

「そんなに激しくしなくとも。ごむたいなあ。」

気温は下がっているからクーラはいらないけども、

じめじめした場所をよりいっそうじめじめさせ、

かび臭く粉まで吹かせてくれる日本の梅雨。

いいねえ青かびがつくるそのフサフサしたような模様?

俳句でも詠むかなあ。

沖縄はすでに梅雨が明けているようで、

初夏を満喫できる季節となっているらしい。

「私も沖縄人だったらよかったのに。」

いやしかし、

今年はもう沖縄人には雨を頭頂でうけるチャンスはない。

「そうさ、その点では今の鹿児島は旬だ。」

ではねえなあ。

雨期と乾期が完全に別れているわけではないし。

そんな問題でもねえか。

そんなわけで(どんなわけ?)

職場の窓から見える通行人のズボンの裾の濡れ具合を楽しみながら、

天文館(飲み屋)に出ていく必要のない一日を感謝するのである。

(だって先週飲み過ぎたから)


2002/06/27
折角の梅雨なのだろうけど、曇ってはいても雨は降らない。

しかも今日は暑いのなんのって。

中途半端はやめてくれええい。

水不足で悩むことになるぞお。

水の配給制になってもいいんかい。

と、この訴えでもって参議院選に出馬して票はかせげるだろうか。

怒りを向ける対象がはっきりしていないから、

証拠不十分で棄却されるということになるかな。(何の話だ。)

雨ごいしろということでよかったんかいな。

日々の記録と薩摩写真館の区別がつきにくくなるこの頃。

Tad国王日々の記録室

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