日記のようなものだねーん

2002年02月




2002/02/05
研究会があるというので、雨降るお茶の水へと急いだ。

もう何年ぶりだろう。ここに来るのは。

かなり前のことだが、中央線を通勤に利用していたので

ここお茶の水駅へはよく来ていた。

ここから東京駅へ行くのに間違って総武線を利用してしまい、

秋葉原で驚き、折り返しては水道橋で途方に暮れたのも懐かしい思い出。

ここお茶の水駅は田舎者は所詮田舎者であるということを

人知れず再認識させてくれる聖地とされ、

古来から多くの強者達が密かに訪れては静かに去っていく。

(ここに記載されている内容が理解できない場合はお茶の水へのアプローチは極めて危険とされる。)

さて、この人混みに活気を感じる町の丘に

本日研究会を開催すると伝えられたホテルが位置していた。

同僚の巨人Oと並んで歩くとどうしても急ぎ足になって見える私であるが、

心拍数が彼よりも上がっているかどうかは知る由もなかった。

(意味のある文章なのか?)

研究会にはなんと驚いたことにGoがいた。

オマハのラボで御世話になった、元独身貴族のGoである。

酒豪の人を誰か挙げろといわれれば、間違いなく彼の名をあげるであろう。

語り出すと止まらない博覧強記のお方、 Goである。

最近、新婚と呼ばれる位に昇格したため、

得意顔がよく似合うおじさんとなっていた。

会の後に準備されていた懇親会では

他の方々と懇親を深める権利を放棄してまでも

彼とオマハでの楽しかった、そして辛かった日々を語りあったのであるが

どうもお互い語りたがりやということもあってか、

短い時間では充分でないと判断し、

近々オマハおじさんの会を開催することを誓いあった。

KeitaさんやSammyも含めると

強烈なおじさん軍団の結成が可能となってしまうなあ。

よおしまた飲むぞ。


2002/02/10
Tad国王の東京生活の病気の原因

2002/02/11
折角中古車を購入したのだし、折角の連休だから、ドライブすることにした。

千葉人としては、

毎日通勤で利用している電車が

どれだけ有り難いものなのかを確認する意味もあり、

東京まで車でアプローチするといった経験を

積んでおく必要があるだろう。

東京といっても何処でもよいわけではなく、

家族サービスの一環とこのイベントを格上げするために、

ガキが喜びそうな上野動物園を選ぶことにした。

国道6号線を東京までたどりましたよ、

先日購入した地図を値段分利用して(高かったよ。)

休日なのに混雑していて、時間はかかるし大変だったわ。

やっぱり東京は侮れないね。

 上野公園は上野に住んでいたとき何度も行ったのだけど、

ガキども全く覚えていなかったから、

小さいときにいくら子供にサービスしても

無駄だということがはっきりしたのはよかった。(今頃気付いても遅い?)

 そんなことよりも辛かったのは、

上野まで来てしまった訳だから帰らなければならないということ。

苦労してたどりついたのに

戻るなんて行為に疑問を感じるのは私だけなのだろうか。

(まあ、普通はかえるわなあ)

 帰りの混雑がまたひどくて。結局片道1時間半もかかってしまったんだよねえ。

電車って有り難いなあ。

通勤時の混雑のむぎゅううう、を耐えるための

意義付けができたから、

中古車のドライブも捨てたもんじゃねえな。




2002/02/14
Tad国王の東京生活の聖バレンタインデー

2002/02/16
いとこが旦那を披露するというので、津田沼まで行くことになった。

結婚式自体はかなり小規模だったらしく、家族とほんの少しの友人とで行われた地味婚。

親戚の参加もなかった訳だから、今回私は呼ばれたのである。

もともとは鹿児島のはるか南西に浮かぶ小島で生活していた我が一族であったが、(Tad国の皇室が始まったのは私の代から)なんと知らないうちに、こんなにも多く東京人化してすみついている。

久々に会う親戚といとこの幸せを祝いながら、本当の都会人ってどういった人々なのだろうと考え込むのであった。



2002/02/21


今週はじめに大酒を食らってから、

どうも飲む気がしなかったのであるが、

遂に本日ビールを手にすることになった。

ふわああ、御久しぶりねえ。

冷たく握る缶の底でほっぺに判子。いやあ生き返る。

ゲップをため込んでため込んで一気に一発腹の底から。

もちろん自宅でくつろいでいるからできることであって。

嫁ももう寝てしまっていることだし。誰からもとがめられない。

今週はそういえばネットで知り合った方々と上野で飲んで、

その途中から記憶がとぎれて、

でも不思議と自宅へとたどり着いたんだよなあ。

「帰巣本能はまだまだ健在!」

別に威張れる事でもないか。



アメリカでの仕事を現在の職場で報告させてもらって、

やっと私もお客様状態から職場の一兵隊へと帰還したというわけだった今週。

いやあ、忙しかった。年寄りには辛すぎるよ、スピードが加速している日常生活 in Tokyo


2002/02/27


アメリカでの生活の様に子供に接することができない。

平日は子供が起きる前に仕事へ出かけ、

そして寝てしまったあとに帰宅するから、

寝顔を見ることが出来るくらいであろうか。

我が家の子供達は渡米前の生活なんて覚えていないから、

つまり日本での生活がこんなものだったなんて知らなかっただろうから、

帰国してからのこの数カ月は今までなかったストレスを感じる日々だったようだ。

さて、天下の休日日曜日といえば・・親父は朝から布団で丸くなっている。

私としては日頃の疲れを休みの日にチャラにしようと気合いで寝ているのだ。

でもガキどもにとってはいつもはいないはずの遊び相手が

何故か存在する状況を傍観しているはずがない。

末のガキがいきなり静かな眠りを楽しんでいる私に馬乗りになった。

これを機に上のガキ共が続く。なんてことだああ。

疲労があ、解消の側からたまっていくううう。頼むう。

後生だから、もう少しだけ休息を楽しませてくれええ。

全く無抵抗の親父の身ぐるみは次々と剥がされていく。

どうやらこの暴動は嫁が操っている節もある。

ああああ、大脳がああ、大脳が溶けてしまうう。

このまま疲労が続いてしまうとお。

医学的な根拠が全くなさそうな私のこの訴えは当然聞き入れてもらえるはずもなく、

結局予定外の起床時間となってしまった。

蓄積するぞおお。蓄積してやるぞお。







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