鹿児島人の見分け方

寒い。鹿児島が寒い。もう4月だというのに。

「何のための南国なんだあ。」と叫びたくなる私ってやっぱり千葉かぶれ?

久々に帰ってきた鹿児島。

知人が今回の帰郷の交通手段を聞いてきた。

「飛行機?それとも汽車?」

??不自然に聞こえる??

鹿児島でいう汽車はJRだ。

鹿児島市内を路面電車が走っているわけだから

JRを電車と言うわけにはいかないのである。

別にデゴイチではないけど、石炭を燃やしているわけではないけれど、

遠くへいってしまうJRは汽車であるべきなのである。

名前の使い分けは非常に厳しい。厳格な人々の集まる鹿児島。

いや、そういったことが理由なのではないと思うが・・。

しかし東京では路面電車はないから、

機動力を電気としているJRも私鉄も総称は電車で問題ない。

昔走っていた汽車はなくなり電車にかわった。実にわかりやすいではないか。

歴史的にも発展を遂げていることがわかるし、

「人類ってすばらしいっ。」て感動したくなるではないか。

「うるせえええっ。」

「薩摩は薩摩なりの文明を開化させとるんじゃい。ウダウダいうなっ。」

東京駅を出発した電車は熊本付近に到達すると汽車と呼ばれ親しまれる。

出世魚を思い出していただくとわかりやすいはずだ。(ええ?)



そうそう、話はかわるけど先日話題にされたものの中に黒板消しがあった。

私は「ラーフルの事?」と普通に応えてあげていたつもりであったが、

巨人Oから「ふざけるなあ。」と怒鳴られた。

あれ?アメリカ帰りだから英語が出てしまったのかなと思ってしらべてみたが、

英語でもなさそうだ。

幼稚園から高校まで私がラーフルと教え込まれ信じていた黒板消しが

全国区では全く通用しなかったのである。

鹿児島県よ、頼むから大人になって私に恥をかかせるような教育はやめてくれ。

2002.04.20

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