写真: 地下鉄より地上鉄


「汽車をまつ君の横で僕は時計を気にしてる〜♪」青春の歌である。旧国鉄のプラットホームで迷惑顔の似合うやさしい彼女の迷惑顔を思い出される方も多いはず。心の整理をつけたつもりのあなたでも、20年の月日はまだまだ20年。衰退の一途をたどっていくあなたの男前にようやく浮き出てくるあきらめ顔が微笑ましくて、思わず乾杯しちゃったよ。その存在すら明かではないが相思相愛だったらしい紅毛碧眼の美少女。心霊写真のネタにされるもがき顔がよく似合っていたらしいねえ。思い出は思い出として妄想とは区別しとかなきゃ、今後のあなたの人生に彩りをあたえてしまうよ。折角、自己申告の自分史なのだから負担はできるだけ少な目にしておこうね。







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