写真: 暑いところで思いっきり暑がろう。


花を語るのであれば「ゆり」を語ってみてはくれないかい。老婆が遠い目をしながら語りだした。この老婆はヒマワリ、チューリップ、アサガオばかりが大切に扱われる村からやっとの思いで逃げ出したらしく、辛かった日々を一冊の本にまとめたとのこと。しかしその貴重な一冊の本も近所のガキが誤って古本屋に二束三文でたたき売ってしまったと本人は悔しそうな表情を見せた。その老婆がそのまま特別な施設にいれられたとの噂はどうでもいいこととして忘れられていた。そんな前置きとはなんの関係もないことだが、最近「えらぶゆり」のポスターを見つめ、どうする?アイフル!をやってみた。エメラルドブルーに輝く青い海と空、本土から遠く離れた洋上に浮かぶ亜熱帯海洋性の島で逆上がりをやってみたいものだ。海風の塩分でさびた鉄棒、しかしおなかにつく赤いラインに喜びを感じることができるんだ。ええいっ、ままよ。?







Home