写真:勝手にたそがれるな。季節的に似合わないだろう。
 
 「ネブラスカの秋はすごいんだ。だからそのすごさ、をうをう。をうをう味わうぞうをうをうをう。」今年の秋が最後の秋だからと秋にとけ込む動きをみせていた国王。ところが突然「とけ込み方が中途半端だとまだら模様を残してしまうこともあるから、素人が手をだすものじゃないよ。」と、Tad王国造幣局手書き部室長、あけみちゃん55才一級は経験したこともないくせに偉そうに助言してきた。「ふざけた奴だ、分不相応だろうが。」とシークレットサービス兼虎の威を借る狐目の男が怒鳴りつけようとしたところ、「悲しい思い出にでも浸りませんか?」と、1人ビールをグイッとやってみせたのだ。事態を甘くみたTad国王はこの居酒屋にすわり込み、事実関係の調査をすることにしたが、そのまま轟沈。秋の夜長に取り残された狐目の男とあけみちゃんの運命やいかに。

 







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