写真:アメンボになんかまけるもんか。
 
 新田開発による水の需要と干ばつ被害を防ぐためにつくられたため池なのだが、天然水ばやりの現在この水を持ち帰る人が増えているらしい。この池の植物プランクトンを栄養源として生きてきた今年89歳になる源爺さんによると、水を汲んでいる横でヘドロに指を突っ込むモラルのない観光客が増えているらしい。怒り顔で話してくれた爺さんは、なぜか私を気に入ってくれたようで、水くみに良い時間帯を教えてくれた。プランクトンの光合成が終わる夕方いただくのがおいしいとのことで、私においしい水を汲んでくださるとのことであったのでご一緒させてもらうことにした。おいおい、爺さんよ。池の泥に足を踏み入れてるからすごく濁ってしまってるけど、それって飲めるんかい。そういえば爺さんの歯茎緑色だよ。大丈夫かよおおおおおおお。

 







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