写真:砂漠に顔をうずめたい気持ち
 
 アパートの庭に異常気象による被害と思われる干ばつ部分を発見した。いつもと違った様相のこの干ばつ部分は思いきりのいいひび割れ具合で周囲からは確かにういている。「ミズーリ川に沿った街オマハにあってもこのざまだ。」と責めながらかかとで押しつぶしひび割れを平らにしてやった。しかしふと、この干ばつ部分が、世界規模的観点から保水力を持つ森林の伐採への警告を発しているのかもしれないとの解釈が胸をよぎった。「でも森林のないオマハでは説得力にかけるんではないか?」との疑問を持つグループの会員資格を取得している私としては、ダイエットコークでコークまみれにして「今度は水害部分で再挑戦だ」の意気込みが認められるぬかるみ部分を庭につくることができた。結果的に森林云々の論争には終止符をうったかたちとなった。後にこの処置が「オマハ干ばつ危機一髪」として映画化されることになろうとはこのときは知る由もなかった。







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