写真:カーペットを有効に利用してみたい。
 
 この廊下を前転しながら、進んでいけたらどんなにいいことだろう。マットの耳の部分をマットの下に挟み込む必要もないから、もちろんマットなんか敷く必要もないし、すべての時間を前転だけのために使えるのになあ。そんなの楽勝だろうと思われがちだが、前例がないからといった理由でここを制覇してみせても公式記録としては扱ってくれないらしい。カーペットに足を取られた老人がつんのめって転ぶことはよくあるようであるが、せいぜい一回転止まりらしいから。いや、なにも私は廊下での前転記録を公に認めてもらおうとしているのではなく、他の場所と同じようにここでも過ごしていきたいだけなのだから何も許可はいらないと思うけど、開脚前転も組み入れていきたいしねえ、やっぱり歩行者がいると、間違ってかかと落としを食らわせてしまう可能性もあるから・・。なにかと難しいねえ、オマハで生活していくのって。







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