写真: 貝塚の似合う風景
 
 オマハでは地震がないためすべての造りが壊れ物要注意構造である。この壁は我が棟の階段を仕切るものである。 ブロックを積んだだけに見えるが建設中ではなく完成された美としてそこに存在している。我々の職場であるこの建物いたるところにそのような芸術が展示されているが、石器時代をモチーフにしたものではないところが独創性にあふれているとして全米の注目をうけている。竪穴式住居かと思って貝の殻を私がよく捨てていたところが秘書の部屋であったことは内緒である。もちろんその秘書がネアンデルタール人だと思っていたことなんて口が裂けてもいえない。 







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