写真:飯くうぞ in オマハ
 
 なんだろう。これは。飯ごうとして親しまれている近代機器らしい。しゃもじがでかいツラしてスプーンを従えているが、別にこれはしゃもじを日本の伝統ある道具として優遇しているからではなく、飯ごうにとって一番の理解者だと考えての配置をしてみたまでなのだ。ガラスのコップは水を継ぎ足す意味もありここに置いたのであるが、同じ器として皿と飯ごうとで要となる3点をおさえ、よりバランスのとれた、「一人暮らしが長いね」的台所を表現してみた。このような芸術的センスをなぜこのようなところで発揮しなければならないかというと、電源を入れる前の飯ごう使用者が一時的ではあるがナーバスになるとの見解を最近得たからである。左はしに置いてある箸は洗っていないのではないかとの指摘を受けがちであるが、今回は前回と反対端を利用するということから、現在では特に問題ないとの解釈になりつつある。しかも割り箸だ。







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