(左:西洋人のうなじ、右:東洋人のうなじ)
 
 アメリカにはいろんな人種がいる。わがラボは現在アジア系が90%を越えている。
 私の研究の中でいま一番旬と考えられるのが、「アジア人のうなじこそ、うなじのなかのうなじである。」というテーマでのデータ解析である。うなじとは首筋に存在し、襟首の部分であり、卑猥な部分ではないのになんとなくゾクゾクさせてくれる場所であると私は解釈している。私の最新のデータによると白衣の襟首から見えるうなじではインパクトに欠けており、将来性に期待できない。やはり着物に付随するものが最高であろう。肩のフケはマイナスポイントであり気をつけたいとの中間報告がある。観察者からのポイントは、同時につむじのまき加減を確認してはいけないという点であろうか。つむじはなぜか笑いを誘発してしまう。(注:私のつむじは近々消失)。最近有力な筋から、うなじの中のうなじを、野郎の中から探し出してはいけないという警告がなされた。そんなことを、今頃論じるなんてかなり遅れているねえ。あたりまえだろうが。





Home