太田由美子(Yumiko Ohta)ピアニスト

桐朋学園音楽教室、同高校音楽科を経て桐朋学園大学ピアノ科卒業。ロンドン留学。
 82年シマノフスキ全曲連続演奏会にて「2つのマズルカ」作品62を日本初演。東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団と共演。85年デビュー・リサイタルを開く。
 88年英国バース市の音楽祭に招かれリサイタル、ロンドンでもリサイタルを開く。89、90、95年にもリサイタルを開く。
 93、94年ウラジオストクにてパシフィック交響楽団と共演。ソリストとしてのみならず、アンサンブル・ピアニスト、合唱ピアニストとしても内外にて活躍中。94年、春秋社より5人のピアニストによるCD「シマノフスキ・ピアノ作品全集」を発売。森安芳樹、井口基成、園田高弘の各氏に師事。現在、尚美学園ピアノ講師、ウラジオストク入野義朗記念基金理事。

(ご本人よりのメッセージ)
桐朋の音高在学中に東京アカデミー合唱団に入団、始めはソプラノで歌っていました。
(入団の動機他、衝撃の事実は「合唱団30周年誌」に詳しく載っています) ピアノ伴奏のお手伝いをするうち、いつの間にか専属のピアニストとなってはや**年、指揮者のいないときは指揮をしながらピアノを弾いて指導もするようになりました。桐朋で培ったソルフェージュ力=耳のよさは鬼も黙る…音程、リズムの狂いはぜったい許さず、指揮者より怖いと評判?  今まで多くの合唱団と共演して来ましたが、団員上がり(くずれ?)の(腐れ?)縁は、この東京アカデミー合唱団だけ、それだけに団への思い入れもひとしおです。合唱団の一層の発展のために、音楽面での出来る限りのサポートをしたいと思っております。