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2006年3月11日土曜日、恒例となったチベット民族蜂起記念ピースマーチが、東京都新宿区2の新宿公園を起点に開催された。 |
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国内のチベット支援グループの連絡組織「チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)」が主催。 |
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「すべてのチベット人のため、すなわちチベット民族全体のため、チベット人自らが統治する真の意味での自治を認めてほしい」「チベットの古い格言にあるように『片手だけで拍手はできない』のです」と対話の重要性と平和的解決を求める声明に、参加者は真剣に耳を傾けた。 |
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「日本の国会で、所属党派を超え170人が『チベット問題を考える議員連盟』に加わっている。それは何より、世界でテロが相次ぎ、暴力の連鎖が起きる中、ダライラマ法王が非暴力と対話で問題を解決しようとしている姿勢に打たれるから」「世界各地で、チベット問題を憂え、欲得を離れてサポートが広がっている。例えば日本政府がODAをチベット政府に支出するくらいのことをしてもよいはず。ピースマーチをきっかけに、さらなる責任ある行動を広げ、チベットと中国が本当の対話のテーブルにつくよう働きかけてていきたい」。 |
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| 新宿公園には目印にチベット式テントも登場。天気もよく、リンカ(ピクニック)ムードたっぷり? | 日本生まれのチベット人の子どもたち。彼らが大人になるまでにチベット問題が解決していることを願わずにはいられない |
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| チベットサッカーチームの公式ユニホーム! | 新宿のビル街に翻る雪山獅子旗(チベット国旗) |
| 東京の目抜き通り、新宿通りの交差点を横切るマーチ。ちょっと快感? | JR新宿駅南口前を通過。道行く人たちも注目 |
この日、ハンドマイクで3カ国語でのアピールを担当したのは、ネパール生まれのチベット難民2世で、日本で保健福祉士の学校に通う女性。 |
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| チベット人自身の訴えを聞いてください | チベット国旗が壮観 |
| 道行く人にアピール | 都庁に見下ろされ。都知事にもアピール? |
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また、マーチ参加者の中にはチベット本土出身の若い男性もいた。中国語で教育を受け、北京の大学を卒業後、来日し、今回初めてピースマーチに参加したという。はからずも、1959年のラサ蜂起後、国境の南北に引き裂かれて生まれ、成長したチベット人の若い世代が、肩を並べて自由を訴える形に。マーチ参加者の中でもひときわ大きな声を上げていた男性は「多くの日本人がチベットを支援していると知った。参加してよかった」と話した。 今回、ピースマーチがコースとした新宿は、好天の土曜日とあって人出も多く、鮮やかなチベット国旗に足を止める人が続出。 |
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ピースマーチ終了後、解散点となった新宿中央公園内の「エコギャラリー新宿」で、TSNJ主催の交流会が開かれた。 昨年に続き2年連続の開催。約70人が参加した。 |
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| チベットの民族楽器ダムニェンの伴奏でチベットの民謡「アマレホ」 | チベット人たちの華麗なステップ! |
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(ご参加いただいた方々へのご報告)
>>チベットピースマーチ2006と交流会の収支報告
|チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)ホームページ |
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