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 「地盤調査」というのは私達が病院で人間ドックなどで体を診断するのと同じ事なのです。もしどこか悪ければ、それに
  対応した治療をしなければいけません。それと同様に地盤も弱ければ強くする為に何らかの補強が必要となるわけです。
  ※私どもは、以下の方法で地盤調査を行い、4つの工法で地盤補強を行います。
 一般的住宅で、最も主流になっているのは、スウェーデン式サウンディング
 試験(右図)と呼ばれる調査方法です。この調査方法は作業能率も良くコス
 トも安くあがるうってつけの方法です。

 ・スクリューポイントを地盤に貫入させ、その時の貫入に要する荷重と回転
 数 から抵抗値を測定する。試験装置・試験方法が簡単で容易にできる。
 ・礫・ガラなどは、貫入困難となる。調査深度は10m程度が目安。
 ・土質試料が取れないため、概略的な土質の判定しかできない。
 ・ボーリングで孔を開けて、ロッドの先端に直径5.1cm、 長さ81cmの標準貫
  入試験用サンプラーを付けたものを、質量63.5kg のハンマーで75cmの高
  さから自由落下させ、サンプラーを30cm貫入させるのに要する打撃回数N
  (N値)を測定する試験。 
 ・土が採取できる為、土層の確認ができる。 

乾式杭用(堀削用)ヘッドで削孔、廃土してその土に固化材を混合、撹絆し杭底に固化材を充鎮させ混合撹絆した廃土を埋め
戻しさらに撹絆させ、締め固めて強度を得る工法。

 1.排土が少なく養生期間も短く、工期短縮が図れる。
 本校法は、セメント系固化材を粉体のまま現場土と混合撹絆させて締め固める施工方法をとるため、スラリー工法などの工法
 と比べて大型重機・プラントを使用しないので、経済的に施工できます。含水分が少ない地盤に適した工法で、堀削した土砂を
 混合材料として使用するため、残土は比較的少ない施工方法です。
 湿式に比べて養生期間が短く、硬化に伴う体積収縮も少ない。
 杭の直径 400mm 500mmの2種類
 
湿式用ヘッドで堀削し、プラントで作ったミルク状にした固化材をヘッドの先端から送り出し、堀削、混合、撹絆を繰り返し強
固な柱状杭を形成する工法。

 1.排土が少なく養生期間も短く、工期短縮が図れる。

 2.止水性にすぐれ、ローコストで施工可能。

 支持層が無くても、摩擦杭として支持力の計算ができますのでほとんどの地盤に対応が出来ます。乾式柱状改良杭で施工

 出来ない地下水位がある時でも、水が流動していない限り、施工が可能です。水が流動していると、改良柱体が固まるまで

 に水圧によって杭が削られてしまうからです。

 杭の直径  500mm 600mmの2種類
 
鋼管の先端にスパイラルを溶接し回転させ、鋼管を圧入させながら、確実に支持層に到着させる工法。
上からの圧力はもとより横からの圧力にも衝撃にも強く、基礎補強工事の中で最も信頼のできる工法です。
 柱状改良工法で対応できない場合、杭先端のみで建物の荷重を支持したりする場合に、一般構造用炭素鋼鋼管STK-400を
 用いて小規模住宅を支える支持杭工法。
 一般構造用炭素鋼管    JIS G3444 STK
 杭の直径 101.6mm〜165.2mm
 
一定の深さまで堀削し、堀削した土に固定化材を十分に混合撹絆し、重機転圧しローラー転圧する工法
 1.板状に強くした地盤は面内剛性という曲げるちからに対する抵抗力が大きくなるため支持力が強くなります。

 2.比較的軽量な構造物を建設する場合に用いる工法で、軟弱地盤のうすい地層に適しています。

 セメント系固化材を軟弱地盤に散布して、原地盤の土と混合・攪拌・転圧を行い版状の固結体をつくる工法。
 軟弱層がGL-2.0m以浅に分布している場合に適用。