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LAST UP DATE 2009/11/2 ◆SCHEDULE更新しました ◆私の古くからの友人の弟の奥さんがC型肝炎による肝硬変で苦しんでいました。アメリカでの肝臓移植を受けるための募金を募っていました。しかし残念なことに、日本時間10月5日18時頃、アメリカコロンビア大学病院にて井戸俊子さんが永眠されました。 |
WHAT'S NEW
◆10月23日に帰ってきたとこなのですが、11月5日から再び関東方面に参ります。今回はソロツアー。懐かしい友達との再会や、初めてのお店やら、急遽10月22日に唄わせてもらったばっかりの『BOTCHY BOTCHY』も決まって、めちゃめちゃ盛りだくさんの楽しみな旅になりそうです。ぜひ、秋本の歌を聞きに来て下さい。いい時間を一緒に過ごしましょう!!
◆ 9月24日より始まった、MORGAN'S BAR でのツアーが終了しました。前後半に分かれた長いツアーでした。都合8連荘のライブなどかなり過酷なスケジュールに体調を崩しそうになりましたが、無事千秋楽を、茅ヶ崎『BOTCHY BOCHY』にて終えることが出来ました。 色んな街でこれまでで一番良かったという感想をいただきメンバー一同とても嬉しく思っております。次回のMORGAN'S BARのツアーは12月に倉敷と久留米、春には関東方面を考えております。 今回は見にいけなかったという方も次回はきっとお越しください! ありがとうございました!
◆ 『秋本節・西岡恭蔵を唄う』というタイトルでライブを始めました。10月24日舞子の 『こずみっく』に集まってくださった皆さん、ありがとうございました。 おかげさまで大好評をいただきました。また神戸でもどんどん歌おうと思ってます。次回もお楽しみに!!
◆ bg68ksさんが高松でのライブの模様を撮影してくれました。
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伊勢志摩日記 8月末に恭蔵さんの生まれ故郷、志摩でZOさんの歌を唄ってきました 伊勢志摩の一番先っぽのほう。近鉄の鵜方という駅で降りてから車でまだ30分ほど走った所に和具〜布施田という地域がある。細長い半島の南側はどこまでも続く太平洋、北側は英虞湾の静かな入り江に囲まれていて本当に美しいところだ。昔は真珠養殖で栄えたが昨今は不況と中国からの輸入真珠に押されて当時の活況は感じられない。 61年前の5月にこの町に西岡恭蔵は生まれた。子供の頃は大きくていつもニコニコしているお兄ちゃんだったそうだ。やがて大学に行くためにこの町をあとにするが、ゾウさんのおおらかな所と繊細な所はこの二つの海が育てたのであろう。 生前ゾウさんは、この志摩にオリーブの森を作って真珠養殖に換わる産業にしたいと本気で考えていたようだ。そう簡単にはいかないだろうが温暖で雨の少ない(?)この地方なら地中海生まれのオリーブも根付くような気になってくる。実際にゾウさんは西岡家所有の『兎島』にオリーブを植樹していると聞く。 最後のアルバム『FAREWELL SONG』に収められている『五月の恋』にこんな一節が有る。 〜いつの日にか旅をしよう オリーブの実の揺れる国まで〜 オリーブの林になったふるさと志摩のことを歌ったのかどうかはわからないが、もしかしたらそう遠くない未来に、彼の思いつきが志摩を救うかもしれない。 まだ暑いけど少し乾いた風が吹く、海に近いゾウさんが眠る墓はいつものように沢田さんと天野さんが作ったコップに水が満たされていた。 来年の『恭蔵とKUROの音楽まつり』はお天気の気持ちいい日に野外でやりたいねとゾウさんの同級生のKさんは言った。そのときはきっとお天気にしてくださいよ、おふたりさん! その夜のライブではたくさんゾウさんとクロちゃんの歌を唄った。ボクのオリジナルも4曲歌った。途中遅れて入ってきた人がゾウさんにそっくりだったので、ドキッとした。彼もまたフォークを唄っている人だった。『さらばジャマイカ』を唄ってると歌詞に何度も出てくる『島』が、『志摩』に聞こえてきた。美しいこの場所は町の人から見るとまさにパラダイスだ。最後はみんなでプカプカを一緒に歌った。いい時間がゆっくりと過ぎていった。 翌日Kさんとの別れ際にいろんな話をした。ゾウさんとの思い出とかの話ではなく、これからの志摩での音楽の話だった。志摩の歌を作る約束もしてしまった。ゆっくりと時間をかけていい時間をまた共有したいと思った
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祈り
吉祥寺ではなかったんだけど