2007年11月に 引退しました。 

大変に燃費も良く色々な装備が付いていて日常の使用には何の問題もありませんでした。
しかし余りに普通で「油が抜けきっちゃった感」を我慢できず、さらには生活環境の変化で車両を2台持つ事への抵抗感も大きく
インプ号と比較検討した結果プリウスを売却する事にしたのです。


最終的に手離す事を決断した背景にはその他にも多少の問題点を感じた事も事実です。

1、タイヤが硬く、決して安楽な乗り心地ではなかった事。
2、シートが小さく さらに座っていて常に右に傾いているのでは?と感じていた
3、シートベルトが壊れたりとか 全体に丈夫な感触は無かった・・・。 等々ですね。


もちろんL20走る燃費とバックモニターは有難かったしナビもHIDも付いていて
もっと長く乗る事が出来たら良かったと思います。






 記念にプリウスのページも残しておこうと思います。  使用期間8ヶ月走行距離役1万キロでした





といった訳でインプレッサの支援車両にプリウスがやってきました。
 ゴルフの後釜として、海に山に仕事にレジャーに色々な場面で活躍してくれる事を希望します。

とはいえ私ははっきり言ってトヨタが嫌い。 正確にいえばトヨタの販売店が嫌い
もっと正確に言えばトヨタ香川の営業マンのやり方が嫌いなので、トヨタは買わない事を公言しております
しかしながらこちらのディラーさんはよくやってくれるので 今回に限り自主規制を限定的に解除いたします。
さらはディラーの社長さんが以前LCJ(ランチャ・クラフ゛オフ゛・シ゛ャハ゜ン)の横田氏だったりとかで知らない訳では無い事と、
お店が自宅から7番アイアンで届く距離にある事も 整備やHPの情報収集に何かと便利なのではなかろうかと考えたからです。
もちろん低燃費と環境に優しい低公害車の導入は 会社が進めるISOの環境企業宣言の流れに沿ったものでもあるし、
今までディーゼルで肩身の狭かった分を取り返す理由もあります。
とはいえ一度立てたトヨタ不買の詔を切り崩すのも癪なので実際の購入には当方は関わらない事とし
実際の運用だけ自分が面倒を見る形を取りたいと思います。

ま、人間界のつまらぬしがらみはさておき プリウス君には最新のハイブリット技術と、先進の省エネシステムで
大いに津軽屋家の家計に貢献してほしいと期待いたします。


平成19年3月吉日  



- - - エンジン&シャシ&機能編- - - 


■ エンジンベイはぎっちり

エンジンフェチ気味の当方からすれば吸排気系が見えないのは何とも物足りないのですが、大きな電気モータと内燃機関がちょうど半分半分を占めるエンジンルームは なるほどこれが未来のシステムかなと思わせますね。 補機類も含めて相当ぎっちりを組まれている感が大ですけどもね。 CVTと組み合われたトヨタ自慢のハイブリット用トランスミッションは何処かな?
エンジンオイルは0W-20指定となって オイル交換ネタは限定されそう。
■これが肝所 エネルギーコントロール

このケースの中に3本の大型「コンデンサー?」が入っていて電気系の 管理とバッテリーの昇圧を司っているとの事。 外観は大きなCVTの上に乗ったケースといった所でしょうけれどもプリウスの値段の相当の部分はこのケースが占める模様。それらの電気部品もTOYOTA内製なんだって。
■ タイヤは185-16-55

省燃費嗜好の割にはサイズ的にしっかりしたタイヤですね。 銘柄はドイツ製ミシュランのプレマシー。 乗り心地はあまり評判良くないです。 
私は プリウスとはいえツーリングモデルを謳う以上、このくらい堅さのハイトは必要かと思いますけれど 今まで普通のセダンに乗って来た人は乗り心地が硬いと思うでしょう。 もとより絶対的なグリップは無いので コーナーを攻められるタイヤではありません。
■ヘッドライトはHID。フォグも付いてはいるが・・・

我が家で初のHID搭載車の登場です。 と言いながらも実際には期待した程でも無いんですね。 なぜなら私は乱視気味に目が悪いので 白い色、特に青白い色では現実には明るく見えないです。どちらかといえば太陽光的な方が好みなので、この後何かの耐策を取りたいですね。
  
フォグランプも存在を感じません。 取り付け位置が低すぎて ほとんど意味が無いので、この部分も今後何かの手を入れなくては。


- - - 室内&インフォメーションパネル- - - 


 ■ これが一番の見せ所 システム情報画面
基本的には車両に関するすべての情報がこの画面で得られますね つまり 
1.現状のハイブリットシステムを具象化した画面。
2.最近30分と現在のわかり易い棒グラフ。
3.カーナビMAP(バックモニター付)。 
4.エアコンなど空調のタッチパネル式コントローラー。

写真の画面がハイブリットシステムの状況画像ですね。
 ■ 燃費グラフ 

 上の画像からボタン一回押すとこの画面です。 過去30分の走行がロガーされます。 さらには距離計リセット時からのトータルも表示されますね。 この画面では224km走ってL=19.9km。 凄っゲーー。
 ■ DVDナビ 

 ようやく我が家にも標準装着のナビですよ。(^^;)ヾ CDのゴリラに比べりゃ雲泥の差の操作性と検索性。渋滞と知れば短気にショートカットしがちな当方の先を読んでるのか リルート検索も速くて適切ですね。
DVDというのがまたもや世間様より周回遅れな感が大ですけれど、自分の運用環境では 音楽を読み込まないのであればHDDは自分には必要ないです。 
 ■ バックモニター

 「そんなオッサンみたいな装備はいらんわ」 と思っていたけれど、首痛で体がよじれない時には非常に重宝しそうな装備。 ただ目標線が太すぎて邪魔なんだよナア。さらにはモニターを過信すると、急速に接近する自転車なんかは判らない事がありますね。
さらには トヨタ自慢の最新式?自動駐車システムも付いているらしいのですが さあどうだろう。使う事があるだろうか?。操作方法を覚える事の方が大変な気がします・・・。
 ■ 楕円形ステアリングホイル。
あれこれスイッチが多いのは最近の流行ではありますけども、もう少し直感的に何であるか判る工夫がほしかった。
画像の左側上がオーディオシステムの切り替えと音量とファンクションキー。 その下が空調のONOFFと温度設定。右上が先の中央のインフォメーション画面の管理用。その下がハンズフリーのスイッチ類。 左右のライトとワイパーの操作は普通の車と同じ方法ですが、さらにその下にはクルーズコントロールのレバーがあり益々複雑。ステアリング自体相当の楕円系であり、乗り降りは楽だけど、ちょっと違和感がありますね。
■オマケのコーナーセンサー

 買ったら付いて来たアイテム。 フロントの感度30センチ。リアが50センチって所でしょうか。 
これに頼るようになっては 相当運転技術にヤキが入った状況だなと思いました。でも停車中踏み切り待ちの際 音もなく接近してきたオバちゃんの自転車に反応して ピヨピヨ鳴った時には なるほどなーと思いました
■クルーズコントローラーもありますよ。

有れば便利な事は判るんだけど、安全性とか大丈夫なのか?。 高速道路でも走行車線はトラックが低速走行してるし 追い越す時にはもっと速度が欲しくなるのは当たりまえだしね。 深夜の高速を淡々と走るぐらいしか使い道が無い気がするのだか・・・。 少し試してから評価したいアイテムですね。 

■メーター類はこんな感じ

うーん 俺デジタルメーターは好きじゃないんだよねえ。 さらにはセンターメーターだしね。 
とはいえシトロエンのC4ほどは中央に寄っておらず 視野移動も意外に少なくて すぐに慣れた。 でも色は気に入らないな。 画像では表示かなり小さくみえますが現実の大きさは適切だと思います。 照度を調整する機能は無い模様。


■納得のいかないシート 
シート自体が少し小さいですね。 座面が前後左右に後3センチずつあったらなと思いました。  堅さは適切なのかもしれませんが、実際に過重を支えている面のはゴルフ号に比べると小さい。 できればリート後部を1ー2センチ落せたら太腿もシートで受け止めらて楽そうなのですが・・・。シート表面はランチャ乗りには御馴染みの東レのベロア風人工皮革エクセレーヌです。昔のデルタのシートを知る者には長年使っていると擦り切れるのでは?と不安ですけどもね。そこいらの所はトヨタの力で耐久性はUPしていると信じたい

 ■ 電気スイッチ的シフトレバー 

CVTですからこんな物なんでしょうけれど、ワイパーのスイッチと間違えるほど小さい。 操作感も軽くてATのセレクターレバーとは大違いです。
その上写真の上に電気パーキングブレーキのスイッチがあって、渋滞なんかでフットブレーキを踏むのに疲れるようならボタンを押すだけでシフトレバーを操作せずに自動的にPに入ります。 もちろん脚踏み式のパーキングブレーキも有ります

      




- - - こだわり編 - - - 


■アルミホイルなんだけど・・・。

ホイールは確かにアルミですけれど見た目はまったく考えられておらず 化粧になんとプラスチックのダミーキャップ付。(^^;)ヾ なんだそりゃ。

少しでも軽いのが良いのは判っていますが だったら 少しお金を入れて無垢のアルミにしてよ。
■盗難防止装置装着済み

ドアロックと連動してランプがチカチカしますね。操作を間違えて自分の方がドキリする事もご愛嬌(^^;) バッテリーは充分搭載しているので、長期未使用でも大丈夫でしょうね。
■ EVスイッチで無音走行可能

これを押すと完全な電気自動車として運用できます。ただしエンジンが冷えていると駄目。完全充電で5km走れるらしい(平地をゆっくりと走る条件付) 深夜の帰宅時に ディーゼルでゴーゴーいわしている時と比べるとはるかに文化的。 というかご近所に優しい装備。もちっろん そーーーっと帰宅する為にも有効でしょうなあ。^^