■ 次期支援車両 導入計画。


2007年2月1日より 暫時記載 




平成15年5月に導入した2代目ゴルフCLD号ですが、さすがに12年で16万キロを走破した事と長期使用によるヤレが進行し、
これ以上の運用はコストパフォーマンスと信頼性確保の観点から 無理があるとの判断をするに至り、ここに車両入れ替えを骨子とした計画を立案するに至りました。
 現行のゴルフは 高騰続く燃料代をカバーし チョ乗りから大遠征までこなす素晴らしい存在で、継続車種が販売されていれば躊躇なく乗り換える所でしょう。
しかしながら、現時点では国産輸入車ともに正規ディーラー車では、乗用ディーゼルが売られておらず、
さらには会社のISOに関係して窒素酸化物を多く排出する車両を運用するのはいかがなものかととのプレッシャーもある訳です。
そういった訳で、 新車両は ほぼ100%仕事運用として ハードな使用が予想されるため 適切な車種が求められます. (スピードイベントはインプに任せる)

したがって その選択の基準とは下記の様な事に集約されるでしょう。


 ■1. 経済的であること。   これは燃費だけでなく 車両の購入価格や維持費等を全般的に勘案したトータルコストで判断したい。
 ■2. コンパクトである事。  当地の交通事情や使用状況を包括的な観点から見れば あまり大きな車は必要ない事が判明している。 
 ■3  丈夫な事        過去相当にヘビーデューティな活用もあった事と、遠征も多い事から トラブルが多そうな車種は敬遠したい
 ■4. 環境に優しい事     あまり自分には似合わない主張だけども 会社使用となれば先のISO12000とかの問題もある訳で・・・。
 ■5. ラジカルなのは敬遠?  多少は体面も考えなければならないし、たとえば幾ら安くても立場上軽四とかクーペに乗る事は無理だ。
 ■6. シートの良い奴     腰痛対策+当方の日本人の標準体重+15kgを支えるしっかりとした固くて大き目のシートが理想。



といった訳で、今後色々な車種を検討してみたと思います。 まだ車検切れまで数ヶ月ありますから 好球必打でじっくりと選択するつもりです。
現時点での検討車種について簡単に UPしておきましょう。 このファイルは暫時追加記入していきます





- - - 2007/2/10現在の候補車種一覧 - - 



■ SUZUKI スイフト ただしスイスホ゜ではない奴


2005年のカーオブザイヤーですね。 評論家諸氏の評判も良いしコンパクトでハンドリングも良いそうです。
 ただ 走りが良いのは興味深いけれど 一番上のスイスポにするとインプレッサとキャラクターが丸被りだな。
 コンパクトカーにしては それほど燃費も良好とはいえず、運行コストが高くついてしまうのでは意味が無いし・・・。
したがって選択するなら1.3Lの5速MTかと。 車両価格が格安ならATでも可としたいが、1.3のATでは非力な気がする。
またサイズ的にはほぼ限界に近く、エキストラの荷物が詰めない。ただし基本的に車両価格が安い車であり ある程度の我慢は必要か
一番得意なのは 細い路地とか抜け道をキビキビ走る状況だと思う車。 個人的には外観も良いと思う。




■ HONDA フィット


言わずと知れた車だけに 玉数も豊富なら1.5のMTからCVTまで選択肢が広い。 実は家のすぐ横がHONDAのお店って所も高ポイント。燃費は最高、荷室もイザとなれば相当広く使えそうだ。
問題は車全体が薄いというか軽いというか、高速使用も多い津軽屋の事、 万一の時に大丈夫なんだろうかと心配な事と、この秋に新型が出てしまい すぐ型落ちになる点かなと。
 どうせなら新型をとも思うけど、5月末の車検切れまでには販売されないだろうし、現行タイプでいくならばもっと安い中古車を選ぶ手も考えられる。
なんにしろこの車は安く買える事がミソ。 でもこれば大切な事だ。少々の燃費の良さは車両価格で吹っ飛んでしまう。
実際にはこの車がトータルコストでも一番経済的だと思われる。




■ BMW 116i

今まで書いて来た事と全然違うけれど FRのこんな車も考えてない訳ではない。 すばらしいハンドリングとハッチバックとして結構荷物も積めそうだ
ラジカルなエクステリアは存在感もあるし、「自動車としての本質」を求めるならBMWは無視できないだろう。
問題はあまりに車両価格が高価な事で普通に買って350万は必用になる見込み。 程度が良い中古もまだほとんど出回っていない。
さらには仕事にBMWを使うのかよ?という疑問とコンサバな感覚が自分でブレーキを踏む事になるのも事実だ事だ。
 昔ほどではないにせよ、IT系みたいな「それもセンスのうち」って判断基準は今の私が籍を置く業界には存在しないしね。

本来であれば120dが最良の1シリーズなのだろうがほとんど現実的ではない。 日本で平行車を段取りすると車両価格だけで400万を軽く超えるのは残念な事。 
もし本当に今ここで120dが現車としてあるのであれば 上に書いた様々なシガラミを振り切り、インプレッサを手放して1台に集約する事も考えられるのだが。




■シトロエン C4


今一番美しいクーペ。 妄想だけならすぐにでも乗り換えたい所。 
素晴らしい乗り心地で長距離も楽と聞くし、なんてったって 今一番WRCで勢いのあるシトロエンの車だしね。
とはいえ いくら品質が上がったとはいえ おフランス車に日々の仕事にガンガン使う耐久性とかを期待するのは無理だろうし、当地に正規ディーラが無い事は選択の可能性を小さくしている。
 興味深い事に、名古屋のルパルナスさんなどが平行物の1.6TDiを売ってはいるが、ユーロ高と少数輸入のディーゼル車の排ガス検査の割高感は隠せない。
おそらく支払い総額で42-430万は必用となるらしく、これまたあまりにも現実的ではない。




■TOYOTA プリウス


 燃費は最高 ハイブリット車だし、技術上の興味から色々と関心は一番持てる車。 HP的のネタ的にいじり甲斐のある存在だ。 さらにISOの件も絡んでエコ的には文句のつけようがない。
 結構後方荷室も広いと聞くし、ドライビングプレジャーを無視するなら充分検討の値する車。 
信頼性も高く 自宅から7番アイアンで届く距離にディラーがある事も有利だし会社には営業の人も出入りしているから普通に買うよりかは 多少はサービスしてくれるだろう。
しかしプリウスの問題は
 TOYOTA車 である事だ。(その理由と真意は追って説明しましょう)
価格的にも安いと言う感触はないし、ハイブリット車だけの優遇税制も段々支給額が小さくなっているようだ。
少々燃費が良くても車両価格で100万円もの差があっては、トータルコストの差をカバーする事は事実上出来ないのだ。









■■ 現物確認編 ■■ 




■2/10 地元で開催された輸入車ショウにて

今回ミーハーにも輸入車ショウを見に出かけた目的はBMWの116と シトロエンのC4と 冷やかし半分でシボレーHHRの実車を見ることです。
試乗は出来ませんが ボディ外寸と乗り降りの具合、運転室の質感、 そしてなにより重要なシートの具合は確認できますからね。





■まずは HHRから

  直感的に悪くないと思いました。低めのルーフで運転席の部分はさらに低くて 見た目もよろしいです。
外観がネオクラシックで長く乗っても飽きが来ないでしょう。単純なPTクルーザーの2匹目狙いだけではないですね。

                
イイ感じだけど、やはりカジュアルすぎる外観。
でも嫌いではないよ俺。
質感は・・・。所詮大衆車のレベルと言わざるを得ないか
必要なものは全て付いてはいるが ハンドル表皮とメーター部分以外はあまりに安っぽい。




乗り降りも楽だし、シートも充分な大きさがあります。 ハンドルはシボレー系に共通の3本タイプですね。
室内の作りはどちらかといえばコンサバな感覚で、ラジヲなとちょっと遊んでるのかと思いましたがね・・・。
おそらくは他のシボレー車種のパーツ流用してるのでしょう。ハンドルとドアノブだけは良い物を使っていると見ました。
それよりも車高も座席も高めで自分にはジャストの位置だったのが印象的。俺はもう相当のオッさんなんだなと(^^;)

リアはスクエアで充分な容量のある荷室になっているけれども決して貨物車としての大きさではないのは明らかでした。

■総括

仕事に使う縛りがなければ面白い車だと思います。本当のプライベートカーとするなら非常に興味がありますね。 
ですから今回のFXに対応できるポジションの車出ないことは明らかです。 個人事業車の 方の小型ワゴン替わりには面白いのではないでしょうか







■BMW1シリーズ

  簡潔に言えば 作りが良い車でした。 塗装の厚みと光沢など ちょっと見ただけで高品質だなと感じます。
またサイズは大きめで もはやコンパクトカーとは呼べません。排気量的には どうしても2Lは必要に感じました。


     
      
定番のBMWのメータナセル。






 車高が低く乗り降りは正直限界寸前。 しかしシートは充分な大きさと硬さがあります。内装は定番のBMWタッチですが文句はありません。 
昨年の夏に最新の7シリーズに乗る機会がありましたが、現行BMWのインテリアは抑えた上質感と走りの軽快感を上手く表現していると思います。
さらにエクステリアの造形も良いですね。一般受けはしない形である事は想像で出来ますが俺は好き。最初から車高が低いものね。(^^;)ヾ
外側キャラクターラインのプレスも予想以上の角度で付いているし、なるほどー BMWは やりおるわいと正直思いました。




■総括

 うん、一言でいえば あまりに物が良過ぎますねえ。良過ぎるんですよ。 支援戦闘機として毎日ガンガン使う事に躊躇します。
 ボディの大きさもそうですが 気軽にホイホイ乗れないのでは 今回の選択からは外さざるを得ないでしょうね。残念ですけれど

 日常使い倒す事には向かない車ですが、ハイパワーユニット搭載車の動向も含んで 今後の動きには注目したい所です。







■ シトロエンC4 

  遠くまで見に行って着ましたよシトロエン。 昨年、一昨年と C4/C6で各賞を総なめにしたPSAシトロエンですからね。

なるほど現物を見ると端正なボディに 普通の5ドアハッチの枠を超える美しさを感じさせますね。

     
      
2ドアクーペより断然セダンが良い






 エクステリアは文句なし。インテリアも上品。メーターは透過式で普通のデジタルとは違う小粋なタイプです。
室内はあまり大きくありませんし、シートが良いと評判のシトロエンですが、思ったほど座り心地が良いとは感じませんでした。
つまり 座面がさほど大きく無いんですね。 ただし、「ざっくり」とした質感のファブリック生地は良いと思いました。
センターが回らないステアリングは?ではありますが、すぐに慣れるでしょう。フロントの見切りもそう悪くはないと感じました。





■総括

2000ccのセダンで乗り出し360万円。1.8Lで320万円です。 さあどうでしょう、法外な値段とは思いませんが、
実用面を考えると選択するのは難しいと感じます。さらに地元に正規ディーラーが無いのはお金に置き換えられないマイナスポイントですね。
さらには燃費とか維持費とかの話になるとほぼ最低点しか与えられませんね。  

やはりこの車にしても 現在の欧州Bセグメントの中心はターボディーゼルでしょう。
日本に導入されているのは ATのNA2000ccモデルだけですし、1.3Lでは明らかにパワーが足りません。
トルクと車重の関係からして乗るのであればTDiでしょうね。





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