■2007 新型インプレッサ発表会■
2007/6月


某ディラー本社ショールーム 晴れ 気温22度







6/5大安の日に発売された第3世代のインプレッサ





 夜の駐車場で新型に群がる謎の人たち。


今年3月ごろから各種情報源で色々と外観や性能の情報が流れていましたが
ついにインプレッサがフルモデルチェンジしました。 
今回は一般発売の前に内見会がありましたのでその様子をおとどけします。




なおこのスレッドは正式発売以後にも加筆訂正を加えていきたいと思います。
乗り心地や音振がどうなっているのは 実車に乗ってみないと判りませんのでね。

 






NEWインプレッサに説明を行なうSTIのT部長。 話の内容は約束で書けません。
 ですがこの後マスコミとか雑誌とかで いろいろと広報はされてくるものと思われます
画像は情報がリークしたり ヒントになってはいけないので無難な物にしています。 実際には・・




許されるであろう範囲でその内容を上げると

■ これからのスバルの車の向かう方向とは。
■ 今回のインプレッサは それを現実化した最初の車である



といった事です。これだけでは何の事やら判らないでしょうが、是非実際にディーラーで試乗して
新しいインプレッサのベクトルを一人一人が感じ取って見るべきだと思います。



新しいインプレッサの良さは 乗って見なけりゃ判らない 筈です。





■見て触った 自分の個人的印象の総括 



私は新型インプレッサは悪くないと思いましたね。まずは台数を出さないと全ては始まらない実業の世界の新製品すから、
新型車がより高品質で広く静かで乗り心地が良い車なのは当然でしょう。

そういった意味では今回のインプレッサは限られた範囲でよく出来たと思います。 音や振動も相当煮詰めた仕上げたって話です。



ただエクステリアのデザインにはやはり一言 言いたくなりますね。全体としてはサイドのプレスなどBMWの1クラスとよく似た印象で 
今や一家のメイン車種がセダンでは無い この手のデザインだってアリだと思いますが 後出しの割にはエモーシャルな部分が無いし インパクトに乏しい。

フロントデザインも凡庸で はたして商品としての訴求性があるのかどうか少なからず疑問ですね。
スバルはデザインで売る車じゃない、なんて意見も見聞きしますが、それは痩せ我慢なんであって、デザインが良くで販売が大爆発した車種はいくらでもある訳だしね。
インプレッサだって知る人ぞ知る車ではなく 普遍的に売れる大ヒット作を目指さなくては駄目でしょう。









内装は質的には中の中といった印象ですが助手席周りとかが広くなったのは良いでしょうね。
画像の通り ハンドルとかはR1R2からの流れのデザインをくんでますね。
ホイルベースが長くなって室内スペースが広くなったとの説明ですが実際には前後長さは ほど有難味は感じませんでした。

ただ頭上と横方向は良いなと思わせるサイズになりましたね。着座位置も低く座れるし、シートの大きさも満足です(S-GT) 
ただしリアは後5センチ後ろに座らせたら印象は相当違うけどなあと思いましたね。せっかくハッチと割り切ったのならば。。 
このあたりはセダンとの共通性で仕方が無い部分なのかなと




インテリアの印象を一言でまとめると一般の消費者に高級感/高品質感をアピールする手法として 
直接的に目に付くパネルとか 触った感触が重要なハンドルの高品質化を計らなくて良いの?って所でしょう。 ま、この辺は言い出しゃキリが無い部分ではありますけどね。 

ただ何か内装の良い特殊なモデルを設定するとかの工夫いずれ必要かと思いました。





 助手席正面と足元は広くなった印象ですね。Aピラー太くなりました。 着座位置も低い気がします。
 画像では見えませんけどもフード上のインテイクの線なんか なかなかエロいんだよね(^^;)
ただエクステリアの意匠は今までのインプレサとあまり変らないですね。 どうせならインパネとか超高級な奴にするとかラジカルな発想もあって良い気がします。

最近はどのメーカーでも小型車の内装はモダンデザイン系にすると無難って発想が多すぎると思うな。そちらの方がパーツも少なくて原価が安くあがるんだろうけれど・・・。











■走りはどうなるの? 

私は雑誌情報等で新型が重くなると書いてあったので 絶対的な速度やサーキットタイムは駄目だろうなと思いました。 エンジンや駆動系は一緒なんですから。

ただドアなんかはサッシ付きになったにもかかわらず さほど重さも感じないし競技車両ベースとなるスペックCは何か別の手法を考えてくると想像します。
一番の問題はリアがWウッシュボーンに変った事で、どれほどの影響があるのでしょう?。  グループN縛りのPCWRCや国内ラリーなどはサスストロークの問題に加え、トラブルの際の整備性などはは明らかに劣りそうですが・・・。
ただそういったネガの部分を相殺する意味でリアのオーバーハングが小さい事は ラリー競技などで、狭いコースなどを攻める際には絶対有利だと思いますね。全長も200ミリほど小さくなったしね。


何時も気になるサーキットレースのS耐は今年から1260KGルールとなって現行GDBでも50KGの追加ウエイトを積んで走っている訳で、さほどのハンデにはならないでしょう。 逆にサスペンションの煮詰めとか面白い展開が期待されます。
マルチリンクよりもチューナーの匙加減を効かす範疇の大きいウィッシュボーンですからね。

エアロ的にはハッチバックがエアロ上有利なのは今年のランエボワゴンの活躍を見ても間違いない部分ですしね。 
この際だからハッキリ言いましょう。 速く走れるのであれば 見た目とか そんな事はどうだって良いです。











■STIモデルは出ないのか? 



販売の営業マン君の話では10月発表のスケジュールの(予定)との事。今回のWRXのエンジンは簡単に言って現行レガシーのプラントなんでしょうから、どのみちStiモデルが出ない事には 個人的にどうするともこうするとも なんとも言い難い。

一般的に言って今保有しているスペックCに比べて明らかに速いとか 凄くクイックに曲がれるとかの明確な差が無いと この際新しいのに替えるって気にはならないと思いますがねえ。
空力だけ良くても その差がありがたくなる速度差まで出す事はまず無いしなあ。(^^;)ヾ

 最低でもこの前に出た 6ポッドのオーバーステアセッティングの最後のスペックC以上の性能が欲しいところですね。 



個人的には競技車両にするのでは無いのですから排気量の縛りは必要ないので 2.2か2.5Lの 330馬力トルク50kgで1350kg程度のがあればね。考えたいと思います。 
大きな排気量でホモロゲ生産台数確保したってルール上は問題ないんでしょ? だったら絶対にいけると思うけどね。 

下手糞が速く走る唯一の手段は 馬力があってトラクションが良く掛かって 接地性の良いサスでチョンボの可能性を限りなく少なくしてる車に乗る事に決ってるしね。(^^;) 




最後にオマケ

 座ってみましたよ展示車両のPCWRCラリーカー。昨年のラリージャパンを走った実車との事です。
乗り込むのは乗り込めるけれど ロールゲージが狭くて出るに出られず大変でした。
背中が攣りそうになりましたよ。バケットも俺のサイズには合わないしさ(^^;)ヾ
剛性がどうとかよりも壊れない為、生命を守る為の補強である事はよく判りました。
おそらくは展示用の試し座り様にハンドルは浅コーンに変更されていると思いますが ホーンが無いので自走不可との話でした。 制作費ン千万円。 
どのくらいのレートなのかとちょっと押してみましたがピクリともしませんでした。

 











IVENT TOP


HOME