■■ LTOCしまなみ街道オフ■■

2005/4/4(日) 気温19度 薄曇


春の訪れと供に 魚介類へのお誘いがやってきました。





 テジス、インプ、スイフト、テーマ。 Sさんのセルシオは?




■ 実は前日からすでに始まっていた「しまなみ海峡オフ」


 先日 私も所属するLTOC(Lancia Thema Owners club)のオフ会に行って来ました。 昨年来、諸般の事情により派手な席はご遠慮していたのですが、春も来た事だしそろそろ解禁と言う訳です。
 私は日曜の昼前から出かけましたが、大阪からの遠征メンバー達と地元の歓迎団は、すでに前日から現地入りしており、夕方から当日の早朝(^^;)ヾまで 歌うは、踊るは、○○するはで 相当盛り上がっていたらしいです(^^;)ヾ
どんな状況であったか 概ねの話は理解しておりますが、到底このスペースには上げれません。(^^;) 

■ 2日目の目的地は伯方島。 


 今治から車4台のコンボイで20分。2つ目の伯方島ICで降りてすぐ近く。港近くの高台にその店はありました。
海を眺めながら味わう活きのいい旬の魚介類で有名な  魚常・梅が花 (ウオツネウメガハナ)です。

 さっそく春のLTOC宴会の始まりです。 出てくる料理が何と言っても良いねえ。 なにしろしまなみ街道は流れの速い来島海峡も近く、瀬戸内海でも有数の魚場を控えているのですからね。 素材に文句ありません。 
                                        
オコゼの姿造りが人気のメニュー黒メバルの煮付け。上品な味大きな鮑と茸のバターソテー
                                        
地の魚の唐揚にぎり盛り合わせ。海老が良いアラの海鮮味噌汁



 名物オコゼの姿作りはなるほどの出来。 刺身は勿論ですが、肝と、すり身もイケまっせ(^^;)。 ホヤの付け合せも美味なりでありますナ。  
 次に出た黒メバルの煮付けも良かった。 煮魚の場合、魚が新しいと身が弾けるのです。 今回も盛大に弾けてます。 本当はそんな鮮度の良いのを煮付けるのは勿体ないのですかね。 味付けも関西風の薄味で はんなりとして いけマいけマ。 ナンボでもいけますぇ。

アワビのバターソテーはピリリと胡椒が利いていて、これまたよろしい。 中華料理に出てくる三陸沖の戻しアワビの様にアミノ酸が増幅していない分、素直と言うかムチムチとして、まだスレてない娘の柔肌と言うか オホホ よごさんすね。 
 
で、すし鉢では 生海老のにぎりが良かったな。 完全な生ではなく軽く湯通ししているらしく食感も微妙です。美味いです。 まさに豊漁の恵みを頂く感覚です。




■ でも普通、車系オフ会って奴は・・

 車のオフ会とは,私の知る限りフード開けたり、エンジン掛けたり、クラクション鳴らしたりしますね。 あるいは品評会したり, ミニラリーとかするもんですが、LTOCのミニオフの場合は一切その手の話はないですね(^^;)ヾ 第一車に触らないんだもの(^^;)(^^;)
そもそもランチャテーマオーナーズクラブなのに、そのオフ会に何でテーマが1台しか来てないのか?との疑問に誰も答えられない有様です(^^;)
 ひたすら 飲んで歌って、だべって。 あるいは さわったり(別の物を(^^;)ヾ)ですね。 まあ一応は車関係の話も出るですけど、今回のトレンドはB車だった様子ですし、 車以外の話題も多いに盛り上がるんですが、ちょっと内容的に公開するのは「はばかられる」キワドイ内容なんで 掲載できないのはWEBマスターとしては辛い所ですねえ。(^^;)(^^;) 





 




集合写真。怪しすぎて大きい画像の掲載は自己規制します。(^^;)


                       
Swift HothachTHEMA WagonTESIS SedanWRX STi  以上ABC順




■ちょっと気になるテジス 


 今回X氏が持ち込んだ「ランチャ・テジス」は 現在ランチャ社のフラッグシップです。 アウレリア・フラミニア・ガンマ・テーマ・カッパと来た流れを引き継いで、上品でシックな高級車として 世界でも稀有な存在です。 車格的には直接のライバルはMBのEクラス、ジャガーでしょう。
 しかし セダンランチャの真骨頂はなんたって上品な内装です。 マセほどバロックでなく、ジャガーほど直接的ではないのですが、このテジズになって先代のカッパより内も外もはるかに重厚感が増しましたね。 着座位置も高くて視界も良いいし、ボデイもデカイです。 EUの車社会におけるヒエラルキーは一目で判る仕組みなんですね。
 


 この写真からでは到底表現出来ないのですが 室内の品質はさすがの仕上げです。 モダンイタリアと伝統の統合ですね。 真剣にデザインしたらイタリア人はやっぱ良いモン作ります。ドイツ車ではこの様な仕立て物の感性を受け取れないんですね。
 エクステリアでは 前から見るとフードとフロントガラスの流れは紛う事無きランチャの線ですね。 ストラトスにまで遡れるのは面白い。 雑誌で見る限り疑問を持ったラインでしたが しばらく見ていると上手く作っているなあと感心します。 ここまでのフロントの線は日本車には絶対に出せないです。
もちろんネオクラシックの一つではありますが、ランチャ社が作る以上それはパクリではなく伝統なんですね。 
 





■ 興味以上のスイフト 


 今回登場したスイフト号は、今回の幹事役H夫妻が台風被害で流失したテーマ号の代替として持ち込んだものですが、実は私、この車は面白いと思うのです。 
 当方昨年来、仕事専用車の検討をしていることはWEB上で明らかにしていますが、選択肢を国産の丈夫で経済な奴とすると スイフトとかフィットが本命になるんですね。 インプ号でコペルニクス的転換をした以後の津軽屋の車の評価順位その1はクイック&スポーティですからね。JRWCのラリーベース車両のスイフトは気になります。 
 今回もH氏の車を 見ていない振りをして 実はじっくりと観察してきました。(^^;) ミラーがでかくてボデイもBーセグメントとは思えないつくりです。 この後MTの130HPクラスのが出たら真剣に考えるかも知れないですよ。





 その後一同は大三島に移動し お土産など購入して解散となりました。 朝大阪を出発して現地で直接合流したセルシオ2人組は 一緒に刺身食ってすぐまた 車吹っ飛ばして大阪に帰りました。   弾丸ツアーかよ(^^;)

今回はH氏夫妻の段取りとお手配により楽しいオフ会となりました。 御両名とクラブの皆さんに御礼申し上げます。







最後1枚。 元気に走り回っていたF夫妻のPINGO君。







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