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元木健先生のご支援を得て、共編著として『非「教育」の論理−「働くための学習」の課題−』が明石書店より発行されました。
本書は私の"Education"は「教育」ではなく「能力の開発」である、という論を発展させた「教育」を廃止する論理と、改革の展望としての新たな「働くための学習」を目指すべき、という考え方を各界の専門家にご批判とご提言を頂いた、「教育」のパラダイム転換を意図した論文集です。
本書は「あらゆる人権問題を網羅したアカデミックな最新成果の集大成」という「明石ライブラリー133」になっています。
執筆者と担当章のタイトルは次の通りです。
序 本書の意味するもの 元木健(大阪大学名誉教授)
第1章 非教育の論理−「教育」の誕生・利用と国民の誤解− 田中萬年
第2章 非教育の可能性−教育を脱構築する− 里見 実(國學院大学名誉教授)
第3章 マンパワー政策と非教育 木下 順(國學院大学教授)
第4章 「平和的福祉国家」と人間開発−教育の限界性の検討− 金子 勝(立正大学教授)
第5章 戦争と平和をめぐる教育と非教育の弁証法 山田正行(大阪教育大学教授)
第6章 教育概念と教育改革−労働と学習の結合の問題− 宮坂広作(東京大学名誉教授)
第7章 ドイツ教育学における一般陶冶と職業陶冶の関係−新人文主義教育を中心に− 佐々木英一(追手門大学教授)
第8章 職人の能力形成論−その予備的考察− 渡邊顕治(民主教育研究所事務局長)
第9章 管理された労働−企業内における技能形成のための教育訓練− 山崎昌甫(静岡大学・職業訓練大学校元教授)
対談 人間形成の根底と職業人育成のあり方とは 元木健・田中萬年
なお、山崎先生の章の序論となる「職人の世界−ものづくりと人づくりの原点−」は『技能と技術』誌09年9月号に掲載されています。
濱口桂一郎氏がブログ「EU労働法政策労働雑記帳」で紹介してくださっています。
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2007年に公刊しました『働くための学習』に対する大高研道氏の書評に対する「書評の問題と反問」が社会教育学会紀要No.49(2009年度)に掲載されました。
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『仕事と若者』(リーディングス日本の教育と社会第19巻)日本図書センター、2009年3月に「『知育偏重』観をなぜ克服できないか?」(『生きること・働くこと・学ぶこと』第9章)が転載されました。
なお、拙論タイトルの『知育偏重』論は原著では『知育偏重』観でした。校正ミスです。
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『大学だけではないもうひとつのキャリア形成』(平沼高・新井吾朗編)が職業訓練教材研究会より発行されました(2008年10月25日)。
第1章第2節「公共職業訓練で学ぶ若者たち」、及び第3章第2節「職業を忘れた日本の学校教育」を分担執筆しました。
本書の書評の紹介が新井先生のウェブに紹介されています。
『働く人の「学習」論−生涯職業能力開発論−』が天津技術師範大学教授の藍欣先生を代表として中国・天津の南開大学出版社より『終身職業能力開発−労働者的「学習」論』として翻訳・出版されました。
『働くための学習』が学文社より発行されました。(2007/10/25)
本書は、明治期を中心とした『教育と学校をめぐる三大誤解』(学文社・2006年)の続編であり、戦後の労働・職業能力開発問題と併せて教育改革問題を総合的に解明したつもりです。ご高評頂ければ幸いです。
伊藤一雄先生による図書紹介が『産業教育学会研究』誌に掲載されました。
大高研道先生による書評が『日本社会教育学会紀要』誌に掲載されました。
『働く人の「学習」論』の第2版が学文社より発行されました。(2007/9)
新たにお二人に加わって貰い、二つの章を全面改正すると共に、法律・基本計画の改正、実態の変化に合わせた改正を行いました。挨拶文はこちらです。
『熟練工養成の国際的研究』の共編著がミネルヴァ書房より発行されました。(2007/9)
企業内教育研究会による共同研究の集大成です。
木下順國學院大学教授による書評が『大原社会問題研究所雑誌』2008年6月号に掲載されました。
『徒弟制度は人材育成の基本である』が全建総連より発行されました。(2006/9)
前年の3月に全建総連全国職業訓練校訓練・実務担当者会議」において行った
講演をブックレットにまとめていただいたものです。
『教育と学校をめぐる三大誤解』が学文社より発行されました。(2006/4)
文部省・学校は教育のために設立されたのではなく「学問=学文」のためであること、
「教育」は"Education"ではないこと、「教育」を"Education"と確定したのは「教育勅語官定英訳」
によっていること、等を解明し、工場、社会における学校の意義を位置づけています。
沖縄職業能力開発大学校の村上有慶先生による図書紹介が『技能と技術』2006年5号に掲載されました。
「自著紹介」を『産業教育学研究』誌に発表しました。
『職業訓練原理』が職業訓練教材研究会より発行されました。(2006/3)
「職業訓練」とは何か、どのように考えるべきか、またその方法のあり方について体系的にまとめました。
元木健先生(大阪大学名誉教授)による「図書紹介」が『産業教育学研究』2006年7月号に掲載されました。
千葉職業能力開発促進センターの山見豊先生による図書紹介が『技能と技術』2006年6号に掲載されました。
「自著を語る」が職業能力開発総合大学校の『図書館だより』に掲載されました。
『働く人の「学習」論』を学文社より発行しました。(2005/9)
大木栄一氏との共編で、他の著者に谷口雄治氏、新井吾朗氏が入っています。
佐々木英一先生(追手門学院大学教授)による「図書紹介」が『産業教育学研究』誌に掲載されました。
宮崎利行先生による書評が『エルダー』に掲載されました。
谷口雄治氏による「自著を語る」が職業能力開発総合大学校の『図書館だより』に掲載されました。
『仕事を学ぶ』を実践教育訓練研究協会より発行しました。(2004/3)
職業能力開発大学校・短期大学校の専門課程の学生さん等のために、技術・技能を学ぶ意味について
まとめました。若い職業訓練生にも参考になると思います。表紙には元日の新聞に載った卒業生の写真を紹介しています。「はじめに」と目次はこちらです。
小林繁先生(明治大学教授)による「書評」が『日本社会教育学会紀要』に掲載されました。
元埼玉県立川口高等技術専門校校長新井洋一先生による図書紹介が『技能と技術』誌に掲載されました。
『生きること・働くこと・学ぶこと』を技術と人間社より発行しました。(2002/4)
佐々木輝雄先生が残された言葉を表題にして、その三者の関係について整理しました。
里見実先生(國學院大学教授)による“論評”が『技術と人間』誌に掲載されました。
斉藤健次郎先生(宇都宮芸術大学)による図書紹介が『産業教育学研究』誌に掲載されました。
元職業能力開発総合大学校教授の戸田勝也先生による図書紹介が『技能と技術』誌に掲載されました。
「自著を語る」が職業能力開発総合大学校の『図書館だより』に掲載されました。
ミスがありました。正誤表をご参照下さい。
元木健・小川剛編著『生涯学習と社会教育の革新』、亜紀書房、平成3年7月において「生涯学習と職業訓練」を分担執筆。生涯学習的視点から職業訓練の展開について整理し、一般教育としてのあり方について解明した。
『わが国の職業訓練カリキュラム』を燭台舎より発行(職訓大生協販売)しました。(1986/10)
表紙には今日の公共職業訓練施設のはじまりといえる職業輔導講習所の前での
受講生の写真等を紹介しています。
元名古屋大学教授佐々木享先生により本書の書評が『教育学研究』誌に掲載されました。
細かな誤りは多々有りますが、155ページに重要な誤りがありましたので、ご訂正下さい。「機械工養成所規程」は全文ですので(抄)は削除して下さい。また、第五条を別紙のように訂正して下さい。
(上記の外、田中が1章を分担した共著もありますが、何れ紹介させて頂きます。)