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| 8/7 「非教育」を考える懇談会 |
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元木健先生が、皆様のご意見等を拝見され、纏め的なコメントをお寄せ下さいました。私信ですが、皆さんに紹介して良いとのことですので、アップさせて頂きます。

8/7懇談会へのコメント(元木健)

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資料集にも「教育についての私の考え」をご機構下さっている斉藤健次郎先生が、その後新たに2本の論文をご機構下さいました。

齋藤健次郎「福沢はなぜ発達と言ったのか」

斉藤健次郎「私の見方・考え方について」

いずれも、貴重な論文ですのでご講読をおすすめします。

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8/7懇談会『非「教育」を考える資料集』がアップされましたCommentsAdd Star

 皆様のご支援で開催することができました8/7「『非「教育」の論理』執筆者を囲む懇談会」の予稿集として作成しました、標記資料集がアップされました。

 http://www.jssvte.org/archive/kanto/meeting/20100807/20100807.pdf

 総108ページです。

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 おかげさまで、成功裏に終えることが出来ました。お礼申し上げます。
 下のブログの方に簡単な報告をしていますのでご参照下さい。

 http://d.hatena.ne.jp/t1mannen/20100808/1281227430

 『非「教育」を考える資料集』につきましては、いずれアップしますが、そのご案内は上のブログをご参照下さい。
 今後ともご支援をお願い申し上げます。

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資料集が完成しました。

目次案は こちらです。(ミスが有りました。森直人先生の論文タイトルは「交錯するパラドクス」でした。)

私の「非教育の論理」の補足と、評論を拝読しての再補論は、

ブログ http://d.hatena.ne.jp/t1mannen/  に紹介していますのでご参照下さい。

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  『非「教育」の論理』への書評、評論が、斉藤健次郎先生、上杉孝実先生、金子良事先生、森直人先生から届いています。既に紹介した末本博先生の書評も『日本社会教育学会紀要』に掲載されました。
 これらを執筆者に送り、目下コメントを記してもらっています。早い方は既に届いています。
 その他に、若林俊治さん、石井潔さんから質問が届いており、執筆者に回答を記してもらっています。

 予稿集『非教育を考える資料集』の準備も着々と進んでいます。
 目次案はこちらです。

 多くの方のご参加と、ご討論をお願い致します。

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 執筆者への質問をお待ちしています。回答して頂く都合上、6月いっぱいで締め切らせて頂きます。 
 なお、拙論の「非教育の論理」は、先に刊行しています『教育と学校をめぐる三大誤解』と『働くための学習』の主張をまとめたものですので、田中に対しては質問は上記2書についての質問でも結構ですので、ご遠慮なくお寄せ下さい。
 また、当日のご参加は自由ですので、お気軽にお越し下さい。

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 会場が決定しました。

 明治大学アカデミーコモン です。HPはこちらhttp://www.meiji.ac.jp/kanzai/common.htmlです。
 会場は11階311C室です。50〜数十人の部屋だそうです。

 最寄り駅からのアクセスはこちらhttp://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.htmlです。

 『非「教育」の論理』執筆者へのご質問・ご意見をお待ちしています。
 すでに、大御所の先生から田中への意見が届いています。
 皆様も忌憚のないご意見をお願いします。

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 「非教育」はわが国ではほとんど議論の対象になっていませんが、田中は職業訓練の立場から教育の問題を批判した論です。しかし、「非教育」はなにも私が言い出したものではないようです。元木先生が紹介されていますが、職業陶冶論の原初と言えるルソーエミール』で、ルソーは"education negative"と言って貴族の教育を否定する庶民の"Education"を提起したと言います。わが国ではそれを「消極教育」と訳したため、意味不明となったと指摘されています。

 また、同書にご寄稿戴いた里見実先生によれば、非Educationは例えばフレネ等により早くから提起されていたそうです。さらに、ラテンアメリカ諸国で非Education論は発展し、わが国でも注目を集めたそうです。

 このように、職業訓練から見た非教育論が、実は海外のEducation論の中にも既に有ったということは、今後の人間形成のあり方を追究する上で一つの方向性を探る課題として、これらの関連のあり方を考察する意味があるのではないかと考えます。

 そこで、同書の刊行に当たり、その問題をより広い立場から、教育や職業訓練に関心をお持ちの方々に議論して頂き、わが国の今後の“人間形成”のあり方を検討して頂ければ幸いと考え、標記の懇談会を開く事に致しました。

 日時 8月7日(土) 午後1時より

 場所 明治大学神田キャンパス)

具体的な会場は次回に案内させて頂きます。

 現下の参加予定者は里見実、金子勝、木下順、渡邊顕治、佐々木英一、山田正行の各位が参加下さることになっています。

 つきましては、懇談会を有意義に過ごすために、事前に執筆者への質問を寄せて戴き、それらに簡単に回答して戴き、これらを纏めて事前にいわゆる「予稿集」のような冊子を作成したいと考えております。

 参加をご予定頂ける方、また参加できない人であっても質問をお寄せ頂ければ幸いです。ご質問(1000字以内)の締め切りは6月中(厳守)とさせて頂きます。その後、執筆者に質問事項を発送し、回答を頂くことにしたいと思います。このことに関しましては執筆者の皆様には質問に回答して戴く事をご了解頂いていますので、ふるってご質問をお寄せ頂ければ幸いです。

 その他、『非「教育」の論理』に対する書評のような評論、あるいは、同書や執筆者へのご意見であっても結構です。すでに宮坂広作先生が、同書にご寄稿頂いた論を明確にするために「日本の教育の歴史的性格と教育改革の方向」を山梨学院生涯学習センター紀要『大学改革と生涯学習』第14号(2010年3月)に掲載されています(pp.3−37)。この宮坂先生の論への論評も含めたいと思います。こちらの論や意見(5000字前後以内)の締め切りは7月中(厳守)とさせて頂きます(但し、ファイルで)。

 ご意見、ご質問は事務の簡素化のために田中のメールへお送り頂きますようにお願い致します。

メールアドレス:tanaka1mannen@yahoo.co.jp

 質   問 締め切り 6月末

 意見・評論 締め切り 7月末

 皆様のご参加、ご討論を心よりお願い申し上げます。また、お知り合いに本ブログをご紹介頂ければ幸いです。

 なお、本懇談会は、エルゴナジー研究会(日本産業教育学関東地区部会)第28回研究会として開催するものです。ご了承をお願い致します。

 本懇談会についてはエルゴナジー研究会、及び田中のホームページにてご案内致します。

(ご参加は自由です。)

エルゴナジー研究会ホームページhttp://www.uitec.ehdo.go.jp/edus/

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8/7懇談会について

 職業訓練の立場からこれまでいろいろと考えて参りましたが、その困難な問題として、「教育」の言葉に問題があると考えております。その私の考えに対し、各方面の専門家にご意見をいただくことを目的として、昨年末に大阪大学名誉教授で『技術教育の方法論』を著しておられる元木健先生との共編にて『非「教育」の論理』を明石書店より発行させて頂きました。本書につきましては様々なご意見がある中で、各位様からは暖かいご支援のお言葉もいただております。

 そこで、『非「教育」の論理』の出版を記念いたしまして、また、執筆者のご意見を伺うこと、更に「教育」あるいは「非教育」について意見を交換することを目的としまして、執筆者を囲んで、「教育と『非教育』を考える−働くための学習の課題として−」(仮題)のような懇談会を開きたいと考えています。

 目下、 8月7日(土)に 明治大学 にて開催が決定しています。

 詳しくは今後の本ページ、又はエルゴナジー研究会のホームページに紹介させて頂きますので、ご参照頂ければ幸いです。

 各位様にはご参加の上ご意見を頂ければ、私どもの今後の研究の糧として幸いに存じる次第です。よろしくご予定を頂ければ幸いです。

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