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  司法書士 杉山 浩之
  東京司法書士会 
  登録番号 4396号
  認定番号 901010号

遺産分割協議書とは


遺産分割協議の方法としては、下記の方法があります。


現物分割

遺産を共同相続人間にとどめる分割方法です。

例えば

土地・家屋は長男   A銀行の預金は次男  B銀行の預金は三男  

というように、現物をそのまま分ける方法であり、一般的な遺産分割方法です。


換価分割

現物分割が不可能な場合、現物分割では目的物の価格等に著しく不均等が生じる場合など、遺産の全部又は一部を換価して遺産分割をする方法です。

例えば

土地・建物を遺産分割によって共有になることを避け、土地・建物を売却し売却代金を遺産分割する方法です。


代償分割

特別事情がある場合など、共同相続人の一人もしくは数人に遺産を取得させ、他の共同相続人には、金銭を与える遺産分割の方法です。


共有による分割

相続財産が、不動産など分割に適さない財産である場合に、相続人の共有にする遺産分割方法です。

これにより、共有者全員の合意がなければ売却、処分することができなくなります。

※相続財産を有効活用することができなくなることから、一般的には、共有になるような分割は避けられます。




遺産分割協議書 


平成〇〇年〇月○日○○市○○町○丁目○番○号甲野太郎の死亡により開始した相続に関して、その相続人である甲野一郎、甲野二郎、甲野三郎は、その相続財産について、下記のとおり遺産分割することを合意した。

1.相続人甲野一郎は、次の遺産を取得する。
  ○○市○○町○丁目○番地 宅地  ○○.○○u
  同所同番 家屋番号○○番  木造瓦葺2階建
  床面積  1階  ○○.○○u   2階  ○○.○○u
 
2.相続人甲野二郎は、次の遺産を取得する。
  ○○銀行○○支店の被相続人名義の定期預金(記号番号○○○○)
  金100万円
 
3.相続人甲野三郎は、次の遺産を取得する。
  株式会社○○の株式  ○○○株

平成○○年○○月○○日

上記のとおり相続人全員による遺産分割協議が成立したので、これを証するため、本書3通を作成し、署名押印の上、各1通宛所持する。

○○市○○町○丁目○番○号  甲野一郎 実印

○○市○○町○丁目○番○号  甲野二郎 実印

○○市○○町○丁目○番○号  甲野三郎 実印

※後日の紛争防止の観点から、氏名につきましては、自署していただいたほうがよろしいかと思います。
※印鑑につきましては、実印で押印してください。
※枚数が多くなった場合、法定相続人全員の実印で、割り印をしてください。
※不動産の表示などは、登記簿謄本の記載を正しく記載しましょう。





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司法書士 杉山 浩之